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平成21年4月2日、桜井誠執筆の『反日韓国人撃退マニュアル』(晋遊舎ブラック新書、720円+税)が発売されます。
同書は共に拙著『嫌韓流実践ハンドブック 反日妄言撃退マニュアル
』(平成17年出版、晋遊舎)および『嫌韓流実践ハンドブック2 反日妄言半島炎上編
』(平成18年出版、晋遊舎)をベースに全面的に手を入れ直した内容になっています。
最初の出版から四年近く経ちますすと、状況の変化によって改めるべき内容や新たな問題として書き加えるべき項目などが目につくようになりました。そのような中で『反日妄言撃退マニュアル シリーズ』の新書版出版企画が持ち上がり、願ってもない話に二つ返事で承諾させていただきました。すぐさま新書化に向けた原稿の練り直しに入りましたが、先述のとおり加筆修正すべき項目が多々あったため、今回の新書版では前著の内容を大幅に一新することになりました。本書では二〇〇九年現在の最新情報を織り交ぜながら韓国問題について論じています。
この一冊で過去の歴史問題から現在の日韓関係まですべて網羅し、それぞれの問題点を初めて韓国問題に触れる方にもわかりやすく解説しています。ぜひブログ読者の皆さまにも拙著『反日韓国人撃退マニュアル』をご購読いただけますようお願いいたします。なお、後日アマゾンで先行予約受け付けが始まる予定です。正式に決まりましたら改めて告知させていただきます。
<時事徒然/産経新聞がようやくカルデロン問題で正論を掲載>
これまで同情論だけを掲載してきた産経新聞が心を入れ替えたのか、ようやくカルデロン問題に関して厳正な法の運用を求める「主張」を平成21年3月13日付の紙面に掲載しました。遅きに失した感もありますが、他のメディアに比べれば論調を変えただけでもまだましといえるでしょう。
【主張】フィリピン人一家 同情と法の運用は別問題
http://sankei.jp.msn.com/life/trend/090313/trd0903130257001-n1.htm
「日本政府のカルデロン一家への温情は国際社会に誤った認識を与えるだけであり、夫妻の要求に屈するべきではなかった」(フィリピン政府当局者、3月11日付発言)と、日本政府の対応は当事国たるフィリピン政府からも窘められる有様となっています。これをみても今の日本におけるカルデロン一家同情論がいかに異常であるかわかるはずです。フィリピン政府にしても今回の問題で在日フィリピン人全体のイメージ低下や今後フィリピン人の日本渡航について障害が出てくることを懸念しての発言であると思いますが、国際法に基づいてカルデロン一家の保護義務を負うフィリピン共和国政府から「さっさと身柄をフィリピンに送り返せ」と言われているのですから、日本は言われるまでもなく法にのっとり一家をフィリピンに強制送還すべきなのです。
前回の記事でも指摘しましたが、同情論によって法治を捻じ曲げようとする勢力の中に朝鮮系の姿が見え隠れしています。日本における不法在留者国籍別で最大の数を抱える韓国人たちが、カルデロン一家を前例にして「自分たちも合法的滞在に」と動いているようです。こうした朝鮮系の犯罪者たちの片棒を担ぐ形で、毎日新聞・TBSをはじめ朝日新聞・テレビ朝日など社会の公器たるメディアが犯罪容認論を堂々と紙面などで主張している様を見るにつけ、法治国家日本が足元から瓦解していくことを感じずにはいられないのです。
<動画のご案内>
【速報!3.9東京入管前】桜井誠が犯罪助長メディアに説教
<Youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=fjRc1x076IM
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6382428
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/576j5b
【速報2!3.9東京入管前】桜井誠に何も反論できないマスコミ取材陣
<Youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=4NzCDqQjUhI
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6383538
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/5770ee
<抗議活動全編は生中継した動画ログでご覧ください>
http://www.stickam.jp/search/media?media_type=video&search_by=user&user_id=100000024115
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<街頭活動のお知らせ>
3月14日 シナ大使館をチベット国旗で包囲せよ!!
チベット独立蜂起50周年!(第二次独立蜂起1周年)に集合を
チベットは独立するぞ!シナによるチベット人虐殺糾弾
1959年、シナに圧政を強いられていたチベット人は流血をものともせず、ラサ市において民族独立の蜂起を行った。今年はその記念すべき50周年にあたる。それ以降シナ人による血の弾圧は約13万人及び、宗教、文化、民族そのものの抹殺を推進している。
そうした過酷な状況下においてもチベット人は昨年3月14、僧侶を中心にした独立を求める平和デモ行進を決行、これに対してシナは武力でこれを弾圧し、130人のチベット人を殺戮した。
民族の尊厳をかけ、死をも恐れずにシナと戦うチベット人へ、日本国民は最大限の敬意を表すると共に、他民族の侵略になりふり構わぬシナ人の横暴を決して許さない。シナからの民族独立を戦うチベット人は、同じくシナからの侵略に直面している日本人にとって戦友、同士である。
【日時】
3月14日(土)11時半集合
【場所】
六本木ヒルズ前
※シナ大使館へ抗議行動並びに抗議文の提出、雨天決行、プラカードの持参歓迎
※参加者全員がシナ大使館へ抗議文を届けます。封筒の用意あり。
【呼び掛け】
自由チベット協議会/主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する会・東京
【連絡】
西村修平 (090-2756-8794)
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<講演会のお知らせ>
「主権回復を目指す会」発足記念講演会
天皇陛下御訪中と米中結託
―ハンチントンの日本文明論に随喜する愚かさ―
講師:酒井信彦(元東京大学教授、主権回復を目指す会顧問)
日時:3月17日(火)18時開場 18時半開始
場所:文京区民センター
資料代:千円
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<集会のお知らせ>
外国人参政権に反対する会・全国協議会 第4回集会
侵食される「日本人」~移民・国籍・参政権~
【日時】平成21年3月20日(金・祝)14時~16時30分
【場所】豊島区立豊島区民センター(コア・いけぶくろ)
5階音楽室・映写室
TEL:03 3984 7601 池袋東口徒歩5分 三越裏
【会費】一般1000円 学生無料(学生証を持参下さい)
【内容】
第一部 基調講演「ここまで浸食された『日本人』の権利」
講師:百地章 先生(日大法学部教授、法学博士)
第二部 「日本人差別法案はもういらない!」
登檀予定者:都議会・区議会議員・候補の皆様多数
【主催】
外国人参政権に反対する会・全国協議会
http://www.geocities.jp/sanseiken_hantai/
【問い合わせ先】
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村山談話の白紙撤回を求める国民運動が始まります
平成21年1月1日より 村山談話.com
の運営が始まります。
是非ご訪問の上、村山談話白紙撤回へのご署名をお願いします。
詳しくは こちら
もしくは下記バナーをクリックしてください。
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国益を考える講演会のお知らせ
平成21年3月22日(日)、岐阜県長良川国際会議場にて「国益を考える講演会」が開催されます。講演には菅沼光弘氏(元公安調査庁・調査部第2部長)、志方俊之氏(元陸上自衛官陸将・北部方面総監)、青山繁晴氏(株式会社独立総合研究所 代表取締役兼首席研究員)の三氏が講師として招かれ、さらに田母神俊雄氏(前航空自衛隊幕僚長)が特別ゲストとして参加されます。入場無料となっていますので、皆さまぜひお誘い合わせのうえご参加ください。
詳しくは こちら
もしくは下記バナーをクリックしてください。
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<在特会からのお願い>
在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(3月12日現在、登録会員4903名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。公式サイト(http://www.zaitokukai.com/
)では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。