先週末からの活動報告その1 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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平成21年2月13日から16日まで、街頭活動~講演会~福岡市役所への申し入れなど慌ただしく動いていました。正直、ハードスケジュールが重なってこの記事を書いている現在も疲れが取れていないありさまです。東京~福岡の4日間にわたる活動内容を報告いたします。

まず2月13日の東京入管前での抗議活動についてですが、主催者に取材の断りもなしに狂った左翼脳全開で犯罪助長記事を書いた無名のメディアが一部話題になっているようです。記事が掲載された当日に在特会の公式サイトで報告があったので、その内容を読ませてもらいましたが……左翼という存在が日本にとっていかに危険であるかを再認識させられただけでした。この無名の左翼メディアの記事内容については各自で判断してもらいたいと思います。

当日、主催者である桜井に取材の挨拶に名刺を持って来たのはフジテレビと東京新聞だけでした。そのほか、何社か来ていたようですが挨拶もなしにこちら側の写真を勝手にばしばし撮っていたようです。報道の自由を楯に何でもできると思いあがっている社会常識の欠片もないメディアに怒りを覚えます。しかし、今回は「
たとえ悪者として報道されてもいいから、不法入国・不法在留の罪を犯し続けたカルデロン一家に対して、あるいはその支援者や偏向報道を繰り返すメディアに対して怒りを覚えている日本国民もいる」ということを伝えたかったため、あえて何も言わずに放置しました。

Doronpaの独り言-東京入管前3

Doronpaの独り言-東京入管前2

Doronpaの独り言-東京入管前1

東京入管前での抗議活動で興味深かったのは、中東系(イラン人?)と思われる人たちが盛んに拍手を送ってくれたことです。東京入管に来ているのですから、当然正規の手続きで日本にやってきている人たちで日本語も理解しているらしく「他人名義の旅券で入国するという犯罪行為を許すな! 」と訴えると、「そうだ」と掛け声をかけて拍手を私たちに送るのです。また、他の参加者の方が同じく東京入管に来ていたフィリピン人と話をしており、その時「
ああいう人たち(カルデロン一家)は早く強制退去させてほしい。」「私たちは(正式に)手続きをして日本に来たのに。」と言っていたそうです。

最終的にカルデロン夫婦については強制退去処分が確定しましたが、問題は本来なら昨年11月27日の時点で退去強制手続の期限が来ていたにもかかわらず、
二度にわたって意味不明の期限延長を行い、多くの国民に入国管理行政に重大な不信感を抱かせたことにあります。東京入管前での抗議活動の最後に入管側の担当者と面談を行い、入管当局による特定一家へのたびたびの強制退去手続きの期限延長に抗議するとともに、今後同様のケースが起きた場合は法に従って速やかに不法入国者及び不法在留者の退去手続きを期日通りに執行し、国民に信頼される入国管理行政を構築するように申し入れを行いました。

東京入管への申し入れ書は こちら をクリックしてご覧ください。

【在特会速報】カルデロン一家の残留許可を認めるな!東京入管抗議
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6136128
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=tPhjRQq0Pbk
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v?534yc0


平成21年2月14日、朝からずいぶん暖かいと思っていたところ、この日は各地で2月の気温として観測史上最高となったそうです。夏日になったところもあるというのですから、異常気象も極まれりといったところでしょうか。東京羽田から福岡へ午前中の便で向い、お昼少し前に到着しました。空港には福岡支部の高山会計が迎えに来てくれ、二人で天神へと向かいました。

福岡入り初日は天神駅前で外国人参政権反対の街頭演説を行い、夕方から親睦会を開くことになっていました。天神駅前の街頭活動には初参加の方が二名いらっしゃり、そのうちお一人は遠く鹿児島から駆けつけてくれたとのことでした。改めて14日の天神駅前街頭活動に参加いただきました皆さまに心よりお礼申し上げます。

暖かいを通り越して暑さを感じずにはいられない駅前で、マイクを握って通行中の方に呼びかけさせていただきました。「
外国人参政権が通れば、それは必ず地方自治の崩壊につながる。」「ただでさえ在日韓国・朝鮮人が福祉給付金や生活保護などで優遇されているのに、彼らの利益代弁者を議会に送ることになれば今以上の優遇措置を生み出すだけ。」「すでに在日韓国人には韓国で国政選挙権が与えられることになった。これで日本で選挙権を行使するなら、国益を異にする二つの国家で国益の代表者を選ぶわけであり矛盾以外の何物でもない。」「在日はいったいだれのために政治活動を行うか考えてほしい。彼らは自分たちのため、朝鮮半島の国家のために選挙権を行使するのであって、日本のためではない。」

駅前では20人くらいの方たちが立ち止まってこちらの話を聞いてくれていました。ただ、残念だったのは当日配布するチラシの準備が間に合わず、チラシを求めたり署名をしたいと何人かの方が申し出られたにも関わらず、ご要望にお応えできなかったことです。在特会の各支部でそれぞれの地域性を考慮したチラシ作りなど事前の準備活動を十分にしておくよう、今後の打ち合わせで取り上げていきたいと思います。

駅前での街頭演説が終わりホテルにチェックインしましたが、空調が全館一括管理のため暖房しか入らず、ただでさえ外は暑いのに部屋の中はさらに気温が上がって……という暑さに弱い自分としては踏んだり蹴ったりで福岡入り一日目が終わりました。

2・14外国人参政権反対街宣 (弁士 桜井誠、高山正憲、藤井善行)
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6176636
<YouTube版>
http://www.youtube.com/watch?v=qGPP0629iDY&fmt=18

全国一斉講演会in名古屋 (講師 瀬戸弘幸)
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6161761
<YouTube版>
http://www.youtube.com/watch?v=kdTbMa6vyEU
http://www.youtube.com/watch?v=sWegdv-rJ7A
http://www.youtube.com/watch?v=F68l2VJBLrk

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<デモのお知らせ>

竹島を韓国から奪還するぞ!デモ行進

日本政府は軍事力を含めたあらゆる手段で竹島を奪還せよ
竹島を韓国領という不逞朝鮮人を日本から叩き出せ

【日時】
平成21年2月21日(土) 13時半集合 決議文採択などのあと14時デモ行進出発

【場所】
渋谷宮下公園
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.65832083&lon=139.70583389&sc=3&mode=map&type=scroll

※雨天決行 プラカードの持参を歓迎

竹島の日とは、竹島が島根県に編入された日である。1905年(明治38年)2月22日日、島根県告示第40号に基づき、
島根県知事が所属所管を明らかにしたことに由来する。その竹島が韓国に軍事占領されて久しく、この不当な現状が既成事実化している。それは偏に韓国に対する日本政府の弱腰腑抜けに起因する。この腑抜け弱腰外交は韓国・朝鮮人を増長させて止まず、今や対馬まで韓国領だとして侵略の野望をむき出しにしている。竹島は江戸時代から日本固有の領土であり、明治38年に日本の領土として閣議決定し、国際的にも認知され、隠岐島司に移管され島根県に属してから今年の2月22日で104年になります。戦後昭和27年に韓国の李承晩大統領は日本の国防の不備を突き、一方的に海洋主権宣言を行い、李ラインを引き竹島の領土宣言をして今日に至っている。その後我が国漁民は拿捕による屈辱的苦痛を強いられ、朝鮮人の不法操業による甚大なる経済的損失を被っている。先祖が営々として築き上げてきた領土を守るのは日本国民に課せられた義務である。竹島を韓国領と言い張る不逞朝鮮人を渋谷から、この日本から一人残らず叩き出そう。日頃の思いの丈をデモ行進で声高く叫ぼう!「韓国の日本侵略を許さないぞ!」「不逞朝鮮人は日本から出ていけ」と。

【呼びかけ】
主権回復を目指す会/せと弘幸Blog『日本よ何処へ』/NPO外国人犯罪追放運動/在日特権を許さない市民の会/外国人参政権に反対する市民の会・東京/千風の会/日本を護る市民の会

【連絡】
西村修平 (090-2756-8794)


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<講演会のお知らせ>

愛書連講演会 第100回記念


【日時】
平成21年2月21日(土)

【場所】
文京区 文京シビックセンター地下学習室
℡.03-3462-0212
http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.htm

【時間】
18:00~21:00 (開場17:30)

【会場費】
1000円 ※学生500円

【テーマ】
「私と桜とドイツ文学

【講師紹介】
水島総先生(ミズシマサトル 映画監督・チャンネル桜代表)
1949年生まれ。(株)日本文化チャンネル桜代表取締役社長、日本映画監督協会会員、日本脚本家連盟会員。1972年、早稲田大学第一文学部ドイツ文学専攻卒業。フリーランスのディレクターとして200本以上のテレビドラマの脚本・演出を手がける。ご著作には『1937南京の真実』等がある。(紀伊国屋WEB)

【主催者より】
もちろん保守陣営の方々のみにだけに、ご開催している訳ではないので、保守ではない反対意見の持ち主の方々におかれましても、激しい質疑をぶつけてみたら如何でしょうか?

【主催・問い合わせ】
愛書連 天国太平
http://aishoren.exblog.jp/



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村山談話の白紙撤回を求める国民運動が始まります

平成21年1月1日より 村山談話.com の運営が始まります。
是非ご訪問の上、村山談話白紙撤回へのご署名をお願いします。
詳しくは こちら  もしくは下記バナーをクリックしてください。

Doronpaの独り言-村山バナー

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国益を考える講演会のお知らせ

平成21年3月22日(日)、岐阜県長良川国際会議場にて「国益を考える講演会」が開催されます。講演には菅沼光弘氏(元公安調査庁・調査部第2部長)、志方俊之氏(元陸上自衛官陸将・北部方面総監)、青山繁晴氏(株式会社独立総合研究所 代表取締役兼首席研究員)の三氏が講師として招かれ、さらに田母神俊雄氏(前航空自衛隊幕僚長)が特別ゲストとして参加されます。入場無料となっていますので、皆さまぜひお誘い合わせのうえご参加ください。
詳しくは こちら  もしくは下記バナーをクリックしてください。

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<在特会からのお願い>

在日特権を許さない市民の会では登録会員1万人を当面の目標として活動しています。(2月17日現在、登録会員4728名)
強制連行や強制労働といった誤った歴史観についてその是正を求め、在日問題を私たちの世代で解決するために一人でも多くの方に在特会への入会をお願いしています。
公式サイト(http://www.zaitokukai.com/ )では、在日問題をわかりやすく解説したザイ子ちゃんシリーズや動画・音声コンテンツなど各種コンテンツをご用意しています。また、会員登録をされますと各種フォーラムや毎週一回配信されるメルマガ「在特会定期便」、会員のみ視聴できる動画・音声コンテンツなど会員特典のコンテンツもご利用いただけます。在日問題についてより深く知りたい考えたいと思われる方は、まずは公式サイトをご訪問ください。皆さまの積極的なご参加を心よりお待ちしております。