在日問題の根本【再び在日を考える】 | Doronpaの独り言

Doronpaの独り言

日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
桜井誠の公式ブログです。
時事問題や国際情勢などを記事にしています。
是非ご覧下さい!

前回の独り言は反響が大きかったようで、賛否両論色々なご意見を頂戴しました。
そこで今回は続編と言うことで、もう一度在日問題を考えて見たいと思います。

 

ご意見の中に、
「日本国内でも犯罪が起き、日本人一人一人がそれに対処できないのに、在日だけに連帯責任よろしく立ち向かえと言うのはどうか?」
という旨の意見がありましたが、これは思考的間違いです。

まず日本国内における日本人の犯罪の責任は日本人に帰するものですが、在日の日本に向けられた犯罪は日本人の責任ではありません。日本側に責任があるとするなら、在日の存在を許していることに他なりません。日本という日本人のための国家で日本人が犯罪を犯すことと、外国人が犯罪を犯すことは自ずから意味が違ってきます。これを同列に扱うことは、寧ろ在日を特別視している事に他なりません。

 

例えば、米国には日系のコミュニティーが存在しますが、もしその日系が犯罪ばかり犯していたら、今の在日のような自分たちを特別な存在と言ってはばからないようなふざけたコミュニティーであったら、米国はそれでも日系社会を受けれいたでしょうか?今でも日系に限らず、アジア系ヒスパニック系などマイノリティーに対する差別は存在すると言いますし、これは米国だけでなく他のどの国でも外国人に対する差別や偏見は存在するでしょう。人間が民族性・文化性・人種の違いを認識する限りにおいて、これらの差別や偏見は無くなることの無い悲しい性と言えるのではないでしょうか?
ともかく、どこの国でも外国人は異質な存在であり、だからこそ、そこに永住するのであれば、より一層のモラルと社会への貢献が求められるのです。
ここで最初の意見に戻ると、私が何を言いたいのかお分かりになるのではないでしょうか?

 

在日には基本的に2種類しか存在しません。犯罪ばかり起こす在日とそれを見てみぬ振りをする在日
虚偽の歴史認識を学校や家庭で植えつけられ、日本では何をやってもいい特別な存在と妄想し、自らを律する基本的モラルを完全に失った在日たち。
こういった在日が、私たちの周りに存在することが異常なのであり、自浄能力を在日に期待できない以上、在日の全員送還こそが最も正しい選択肢であることは全ての人が認めるのではないでしょうか?
「あの在日は良い在日、この在日は悪い在日」と日本人の視点に立って分別するほうが、私に言わせれば余程差別的だと思います。

 

しかし、現実を見据えたとき、どんなに正しい選択肢であっても、その選択自体が可能かどうかとなると話は別になります。
前回も述べましたが、まず「特別永住資格の廃止」「他の外国人と同じく帰化申請の厳格化」「在日犯罪者の刑期終了後に強制送還」(これは他の外国人には適用されて、在日には適用されていません)の3つを進めることが急務だと考えます。
またこの中の帰化はよく取りざたされるのですが、今の状況での在日の帰化は日本国内で犯罪者を増やすだけで何の意味も無いと考えています。

 

最後にこの点で提案があります。在日だけではありませんが、日本は帰化センターを作り、米国の移民局のように、帰化に際して6ヶ月なり1年なりの帰化準備期間を作り、徹底的な遵法精神・国家への忠誠・日本文化を学ばせ、期間中にその適正を判断して、日本への帰化を認めるようにするべきです。
在日の場合、殆ど洗脳に近い形で日本憎しの教育を学校或いは家庭で受けているため、その洗脳を解くためのこういった機関は絶対に必要です。
今のような在日だけの特権、帰化申請の条件緩和(在日は一部条件をクリアすれば、基本的に1~2ヶ月以内に帰化が認められるケースが多く、費用も10~20万円程度で済む)は、明らかに「他の外国人」に対する差別政策です。

 

日本国は日本国民のための国家であり、何より日本国民の生命と財産を守ることを第一義とします。
在日という外国人は、その日本国において、日本国民の生命と財産を脅かす集団を形成しており、これを排除することは国家として最低限度の義務であると私は考えます。

 

いたずらに在日への憎しみを煽るものではありませんが、在日自身にもう一度自分たちの姿を顧みて欲しいと願うからこそ、前回そして今回と在日へ向けた言葉を書いてみました。自分たちが何者であるか?即ちアイディンティティを「日本人でないこと」「反日」「強制連行」に頼る在日の姿は余りにも滑稽で悲しい姿です。

 

本当の在日一世の歴史が不法行為に始まり、今の在日には何の権利も資格も無い事を前回書きました。
ここから少しでも在日による、自分たちの本当の姿を認識する努力が始まることを願って止みません。


ranking

↑↑↑

このブログを支持される方はこちらをクリックしてください。



-------------------お知らせ--------------------


 

NAVERブログからCURURUに移行しましたが、コメントがログインしないと書けないななど

大変不評のため、今回こちらのブログに移転しました。

今後はこちらのブログでご覧下さい。

 

 

第一回公開シンポジウム
ネット言論から始まる韓国問題 ~暴走する韓国の反日~

 

主催:日韓歴史問題研究会 (代表Doronpa)
日時:2005年7月30日(土曜日) 13:00~17:00
場所:都営新宿線船堀駅下車直ぐ タワーホール船堀 4F 研修室
入場料:500円 (パンフ代込み 高校生以下無料、当日学生証を持参下さい) 

 

シンポジウム告知サイトはこちら をクリックしてください。

また現在参加人数把握のためのスレッド を立てております。

ご協力のほどを何卒宜しくお願いします。

 

シンポジウム準備会合の開催時間が、9:00から10:00に変更になりました。

準備会合では飛び入り参加も歓迎しております。

詳しくはこちら の予定表をご覧下さい。


上記シンポジウム開催に向けまして、趣旨に賛同頂ける方からの寄付金のお願いをしております。

シンポジウム開催に関する費用は現在代表個人が全て賄っており、それにも限界があります。
今回のシンポジウムだけでなく、今後も継続してこういった活動を続けていくためにも、一定の資金の調達が必要であり、このシンポジウムの趣旨に賛同頂き、活動にご理解を賜ります方からのご協力をお願いします。
寄付金収入(寄付金額のみ公開します)・シンポジウム関連予算などにつきましては、告知サイトなどで全て公開してまいります。
ご寄付は、下記「日韓歴史問題研究会代表口座」へ直接ご入金下さい。
ご寄付に際して領収書が必要な方は、大変お手数ですが、ご入金後メールにて送金者名・ご寄付頂いた額・領収書の宛名(必要なければ上様となります)・送付先(氏名・郵便番号・住所)をお知らせ下さい。
日韓歴史問題研究会代表名で領収証を郵送いたします。

 

日韓歴史問題研究会 代表口座

 

りそな銀行 イーバンク支店  支店番号942 普通預金0114485
受取人名: イーバンクギンコウ(カ

 

送金に関しましてはくれぐれもお間違いのないようお願いいたします。

 

サイト開設から初めてのご寄付のお願いで大変心苦しく思っておりますが
もし皆様からの暖かいご協力を得られるならば誠に幸いと存じます。
何卒よろしくお願いします。

シンポジウムに関する全ての問い合わせはDoronpa までお願いします。

 

 

本サイトに戻られる方はこちら をクリックしてください。