虚構の歴史に生きる在日を考える | Doronpaの独り言

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日本第一党党首 / 行動する保守運動代表
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今日は在日問題について少し考えて見たいと思います。


私は在日全員送還を支持しており、チャンネル桜などのメディアでもそのように発言しています。
そこで最初の疑問となる、「何故在日は日本に存在するのか?」ということについて考えてみましょう。

 

在日はこれまで本サイトでも述べてきたように、強制連行されて日本に連れてこられたものではありません。確かに徴用されて日本にやってきた朝鮮人がいたことは事実ですが、徴用は国民の義務であり、何より本土では1938年に発令された国内徴用令が、朝鮮半島では1944年9月から適用されたという事実を見ても、日本政府がどれだけ朝鮮人に気を使っていたか理解できると言うものです。

 

1944年の朝鮮半島での国内徴用令適用から日本に入ってきた朝鮮人は2000人足らず(法務省在留外国人統計1974年から)と推定され、終戦当時の在日朝鮮人の数が約210万人程度といわれているため、その数がいかに微々たるものか理解できると思います。
つまり、終戦直後の約210万人の99%以上は自分たちの都合で日本にやってきた出稼ぎ労働者などであったということです。
何より、日本は終戦後に帰還船を出し、日本国内の在日朝鮮人に半島に帰るように取り計らっているにも関わらず、自らの意思で多くの朝鮮人が日本に残り、それが現在のいわゆる「強制連行された(でっち上げですが)」在日一世となっているのです。
さらに済洲島4・3事件(韓国政府による1948年からの済洲島での虐殺事件)による韓国人の不法入国などもあり、現在の在日一世の出身地の多くが、この済洲島であることも事実なのです。
要するに、そもそも強制連行などいうものが存在せず、徴用によって日本に来たのは僅か2000人足らずであり、その殆どが朝鮮に帰国したと思われ、在日一世のほぼ全てが、自分たちの都合により日本に残ったり、済洲島の避難民として不法入国してきただけなのです

 

ところが、その「勝手に居ついた」在日の子孫たちは、自分たちは特別な存在なのだと朝鮮学校・民族学校で教え込まれ、ありもしないでっち上げの強制連行の歴史など徹底した反日史観に基づく反日教育の結果、人口比率で日本人の2倍以上の犯罪率(風俗関係では10倍以上)を誇る異常な犯罪集団を形成してしまったのです。
こういった何の権利も資格も無い在日を、敗戦後の自虐体質の元、日本人が受け入れてしまったことが、日本における在日問題をより根深いものとし、かつて吉田茂が「在日朝鮮人の殆どが不法入国者で全員朝鮮半島に送還すべき」と言った言葉がどれほど正しかったか今になって理解できるものであります。

 

在日一世が不法な存在であり、放逐されるべき者であるとしても、在日二世三世あるいは四世までまとめて送還するのはどうか?と言う声もあります。
しかし、在日たちが自らの襟を正して、真実の歴史を語り、日本社会へ迷惑をかけている現状を反省し、生まれ変わって日本のために尽くす存在になるとは到底思えず、また少なからず朝鮮民族を研究した人間として言わせて貰えば、朝鮮民族の民族性は常に他者の足を引っ張り、追い落とすだけしか考えず、また文部省指導要綱に従わない反日教育の元で増産されていく、日本で犯罪を犯すことしか考えない人間の屑を矯正するのは不可能であると思います。


帰化させればよいと言う考えも反対です。この状態で仮に帰化させても犯罪者を増やすだけで何の益にもなりませんし、今のように在日は他の外国人と比べて余りにも優遇されて帰化できる状態は「在日以外の外国人差別」に他ならず、さらに、そのような状態でも帰化しない在日は「帰化しないことの利益」を得ているだけなのです。

 

このように考えていくと、一番在日問題を根本から解決するには、まず在日の全員送還を行い、これまで帰化した在日も追跡調査で重犯罪などを犯していた場合には、直ちに国籍を戻して半島に送還するべきです。
もちろん、今の日本の状況ではこれらは現実的でないことは分かります。
しかし、本来このようにしなければならなかったのを先送りにしてきたための現状であると私たち日本人は考えなければならないのです。現実的に早急に取り組むべき在日対策としては、まず帰化の手続きでの優遇措置をやめること、「特別永住許可」を取り消すこと、在日犯罪者は刑期終了後直ちに半島に送還すること、の三点です。

 

在日問題は突き詰めれば、私たち日本人のこれまでの自虐史観に基づいた過った歴史認識の産物と言えるでしょう。
日本人のためにも、そして在日自身のためにも、一日も早く「自虐」からの脱却を願わずにはいられません。



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第一回公開シンポジウム
ネット言論から始まる韓国問題 ~暴走する韓国の反日~

 

主催:日韓歴史問題研究会 (代表Doronpa)
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入場料:500円 (パンフ代込み 高校生以下無料、当日学生証を持参下さい) 

 

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準備会合では飛び入り参加も歓迎しております。

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