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Doremifaのサボテン

No Cactus No Life

ご訪問ありがとうございます。

 

広島訪問の二日目。4月20日(土)は、相方が日帰りで野球観戦に来る。

お昼前に広島駅で待ち合わせなので、ホテルをチェックアウトしてから

駅構内や駅周辺を散策して時間をつぶすことにした。

 

猿猴橋(えんこうばし)

久し振りに駅近くの橋を見て土手を歩いた。

広島市は<太田川>によってつくられた三角州の街なので、<七つの川>

があり、非常にたくさんの橋がある。

 

橋の中でも<猿猴橋(えんこうばし)>は、一番美しい橋と言われている。

1926年(大正15年)に造られたもので、当時としてはコンクリートの

モダンな橋だった。

 

その橋も戦時下で鉄製の欄干を供出。また被爆したが崩壊は免れた。

2016年(平成28年)に大正当時の姿に復元された。

 

大鷲の像(橋の四隅にある)

 

街燈

 

猿猴(えんこう)

橋の欄干に装飾されている2匹の猿。

 

子どもの頃、近所の大人から「えんこうーが足を引っ張るけぇ、夕方

は川で泳いだらいけん」と言われたことがある。

学校のプールが無く、地域の子供はみんなが川で泳いでいたから、こ

ういう話も出てきたのだろうと思う。

 

市内電車

単体から連結車まで色々なのが走っている。

近年、カラフルなのが増えたようだ。

 

市内は大人は220円。

路線の乗り換えは、申告すれば切符を貰えるから有難い。

 

レトロなタイプ

戦後間もない、小さかった頃に乗ったタイプに似ている。

当時、動き出した電車に「待ってー!」と手を振ると、止まってくれた。

子どもの脳裏に焼き付いたら、歳を重ねても覚えているものだ。

市バスだってそうだった。(古き良き時代の話)

 

広島だから赤いのは当たり前か

大阪では当然ブルーのローソン店さんが赤いのにはびっくりした。

 

デーゲーム・2戦目はカープの快勝!

 

相方を新幹線の改札口で迎えて、まず、腹ごしらえ。構内には沢山の

食事処がある。ところが土曜日は、どこも混雑。お好み焼きの<福ち

ゃん><麗ちゃん>は長蛇の列。仕方なく待ち客6番目の店で、カキ

フライ定食を頂くことにした。美味しくいただけた。

 

試合開始は午後2時。生憎の曇り空だが、降っても1mm/h程度の予報

だった。

相方は新幹線の日帰りで来ているので、雨天中止になったり、一方的

な負け試合になったりすのだけは気の毒で、気掛かりだった。

 

それが、なんと、うれしいことに初回に4点も入れた。打撃不調のカ

ープには珍しい事。相方は、ここ数年、野球通になっているので、勝

利を確信して、大喜び。スマホで折々、写真を撮っては息子たちに写

メを送っていた。

 

午後5時前に終了。6対2でカープの完勝だった。

 

親子連れのフアンなど大勢の人が意気揚々と笑顔で家路につく姿を目

にして、改めて、平和であることの有難さを覚えた。

 

 

新幹線に乗車してから約2時間、午後8時に帰宅できた。便利になった

ものである。楽しい2日間が過ごせたことに感謝。

 

ご覧いただきありがとうございました。

ご訪問ありがとうございます。

 

先日、野球観戦と故郷ヒロシマのぶらぶら歩きを兼ねて出掛けた。

一日目の4月19日(金)は、1日で日頃の3日分程の欲張りな行動をした。

 

広島県立美術館

魅力的な美術展が開催中なので行程に入れた。

 

フランスのブルターニュ地方の自然や人々の生活を描いた作品65点が展示

されていた。殆ど知らない画家ばかりだったが絵は楽しめた。

 

テオドール・ギュダン《ベル=イル沿岸の暴風雨》1851年 ★ポストカード

写実的に描かれていて迫力がある絵。雲間から射す一筋の光が波をオレンジ

色に染めているのが印象的だった。

 

リュシア・シモン《じゃがいもの収穫》1907年 ★ポストカード

芋を掘る人、集めて袋に入れる人、運ぶ人。痩せた畑地であるが、働く人は

粛々と仕事をして、色彩も明るく、重苦しさが無いのが印象的だった。

 

名勝・縮景園

この庭園は1620年、広島藩主・浅野家の別邸として設けられたと言われる。

広々とした庭園を散策。青空から青葉若葉に光が射して眩しいほどだった。

 

キクモモ(菊桃)が満開で綺麗だった。

 

庭園は原爆投下により無残な姿になった。

マツとイチョウの各一本が被爆に耐え、今も元気に生きている。

被爆樹木に指定され大切に保護されている。

 

平和記念公園

コロナ禍が一段落して、海外からも大勢の観光客が訪れていた。

この地はふつうの観光気分では来ない方が良い。慰霊碑参拝の場であり、

世界の平和や核について思いを巡らせ学ぶ場である。

一人でも多くの人が何かを学んで欲しいものです。

 

 

広島市立高女の原爆慰霊碑を訪ねて

Doremifaの母校、県立舟入高等学校の前身なので、ここ毎年、立ち寄って

いる。

あの日、市立高女の1、2年生541名と先生7名は、爆心地から約600mのこ

の場所で建物疎開作業をしていた。同校では、他所での動員生徒を含めて

676名が被爆死した。市内の学校では最も多い犠牲者だった。

 

あの日、「水をください!」と言いながら亡くなった方は多い。

丁度、水が無くなっていたので、水を用意してきて正解だった。

(墓地に供えてある水道・バケツ・柄杓やゴミ箱が欲しい)

 

本通り

平和公園から、市内で一番長い商店街を散策した。

原爆ドーム前→紙屋町→立町→八丁堀まで電車の駅3つ分の歩き。

 

広島アンデルセン

1925年(大正14年)銀行の支店として竣工。爆心地から350mだったが全壊

を免れた。被爆建物として保存され、ベーカリーショップになっている。

 

八丁堀の朝日珈琲サロン

毎回立ち寄るお店。

ここで少し休憩して市電に乗り広島駅近くのホテルに午後4時チェックイン。

 

マツダスタジアムのナイター観戦

 

広島vs巨人。1点勝負の緊迫したゲームだった。

 

なんと、なんと、ゼロの行列。延長12回までやって、0対0の引き分け。

どちらも、好守備でよく耐えた、ナイスゲームだった!

午後6時から10時まで、応援頑張って、疲れたー!  

両軍選手もお疲れさん。今日のは心地よい疲れだ!

 

ご覧いただきありがとうございました。

        咲くやこの花館で開催中

 

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サボテンブログです。

一昨日、仙友M氏と<咲くやこの花館>に出掛けた。

 

開催中の『サボテン&多肉植物展』は、もう20年以上のお付き合いになる。

開催当初は、狂仙会に結集する愛好家が全面協力をして、展示品の搬入・会

場設営・相談所の開設・出品苗の管理・催しへの参加などに尽力した。

やがてイベントも軌道に乗り、ここ数年は、館の方で全て自主運営できるよ

うになった。ただ、共催という形態は、館のホームページにも記載されてお

り、関係のある業者さんが出店されるので、ご挨拶を兼ねて寄せて頂いた。

 

展示場のフラワーホール

 

展示内容

館のバックヤード温室が充実しているので、作り込まれた見事な大球や開花

球が多数展示されていた。

 

業者の即売会

12店舗のブースが出ていた。ほぼ一般向けのサボテン・多肉植物が展示即

売されていた。

1階のメインホールの業者さん

・姫路カクタス ・山城愛仙園  ・芳明園  ・グランカクタス

・カクタス二シ ・たにっくん工房

2階の部屋、通路での業者さん

・CALIFORNIA GARDEN   ・HALKA-SUCCULENT ・K&A

・BANRI PLANTS  ・TUKKA JA  KUKKA  PLANTS  ・咲くやのお花やさん

最終、20日(土)と21日(日)の即売業者さんは、改めて確認が必要です。

 

世界の珍しい植物が楽しめる

日本最大級の温室の中には、<熱帯から極地>までの植物およそ約5,500種、

約1万5千株が紹介されている。ゆっくり鑑賞していたら一日がつぶれてしま

う。適当にスルーしながらの館内巡り

 

サクララン

 

ヒマラヤの青いケシの仲間

 

エーデルワイス

 

シクラメンの原種

 

業者さんと歓談したり、沢山の花を眺めたりしていたら、午後のひと時があっと

いう間に過ぎた。М氏の運転で館を後にした。

サボテン&多肉植物展は、4月9日(火)~4月21日(日)までです。

 

ご覧いただきありがとうございました。

ご訪問ありがとうございます。

 

桜花爛漫の季節になりました。

昨日は好天気に恵まれ、相方と京都・東山方面をぶらぶら歩きました。

桜の花は、近所の公園でも満開で充分に楽しめます。ただ、毎年、京都には

出掛けているし、この時節の京都は格別で、どこを歩いても桜一色でした。

 

祇園(ぎおん)の街

街の石畳や用水路に沿って咲く桜。

 

四条通り

祇園から東山の八坂神社へ(正面の山の麓)

老舗が多く少し拝見しながら歩いた。

 

八坂神社(やさかじんじゃ)

京都三大祭りの一つである<祇園祭>を毎年七月に祭礼として行っている古社。

 

明治十五年(1882年)に設置された狛犬

台座も立派で四神の一つである白虎が彫られていた。

 

円山公園(まるやまこうえん)

公園を散策。約七百本の桜が植えられていると言う。

 

特に、枝垂れ桜は見応えがあった。

ベンチで弁当を頂きながら花見をした。

 

長楽館(ちょうらくかん)

円山公園近くの明治の雰囲気が感じられる建物。今はホテルになっている。

何か食事をすれば、内部が見学できる。相方も興味あり。昼を頂いたばかり

なので、ティータイムにしようと予約した。

 

明治四十二年の建物。外灯、バルコニー、窓とカーテンなどに趣がある。

伊藤博文をはじめ、大隈重信,山縣有朋なども利用した、迎賓と社交のための

だったとのこと。

 

暫らく待って、案内して頂いた。二階の<美術の間>に案内された。

館内は広々として、天井は高く、階段の手すり、絨毯、シャンデリア、装飾、

全ての造りが華々しい時代を彷彿させるものだった。

            通された部屋の中

 

珈琲とスイーツを頂きながら、ゆっくり寛ぐことが出来た。

              部屋の中の置物

今日は、ズックにリュックを背負う軽装であった。

従業員の方々はとても親切に接待して下さった。

 

高台寺(こうだいじ)

<ねねの道>を歩いて高台寺へ。

 

豊臣秀吉の正室「北政所(ねね)」が秀吉を弔うために1606年に創建。

ここの<しだれ桜>は素晴らしい。ピンクのシャワー、白砂とのコントラスト

が印象的だった。

 

庭では、ウグイスの鳴き声が折々聴こえて心地よかった。

鳴き声を放送で流す庭園もある。自然のままが好い。

もう、シャクナゲが咲いていたのにはびっくりした。

 

桜花が終わるのは早い。今日、花見が出来てよかった。

久し振りに京都の街を沢山歩いたのも収穫だった。

お土産は、四条通りの<丹波屋>さんで、おはぎ三色を買った。

相方はよもぎが好物なので、偶然、お店に出会えてよかった。

 

 

新緑が目に染みる季節になってきました。

皆様には、素敵な時間をお過ごしください。

 

ご覧いただきありがとうございました。

ご訪問ありがとうございます。

 

久し振りのサボテンブログです。

今日は、日差しが届いても雲の目立つ空模様でした。それでも、温室内は

昼間には40℃近くになり、サボテン各種の開花が続いています。

南米サボテン・三種の交配を試みました。

 

ユーべルマニア・ペクチニフェラ錦

自生地:ブラジル・ディアマンティーナ

 

2月初旬から咲き始め、まだ咲いています。マミラリアなどは一斉に咲い

て、結構早く咲き終えるのですが、自生地でもこんなに長い期間、咲き続

けているのだろうか。

 

無地のペクチニフェラ(♂)

 

斑入りのペクチニフェラ(♀)

ステンレスピンセットで雄しべ(花粉)摘まみ、交配。

 

斑入りのペクチニフェラ(♀)

今年は、3鉢とも花付が良かった。

斑の出ている処から咲いた花に交配して種を採ります。

 

 

旧イスラヤ属・砂王女(クラインジアナ)

自生地:ペルー南部~チリ北部のアタカマ砂漠

 

実生は、結構難しく、発芽後にポツポツ消えていきます。手元に残るのは

毎年数本と成績が悪い。今年は、もう少し上手くやってみようと思う。

 

砂王女の親木(白刺系)

 

コピアポア属・孤竜丸(コルムナアルバ)

自生地:チリのアタカマ砂漠

 

種を蒔いても、極めて成長が遅い。

輸入球2鉢が開花したので採種することにしました。

 

孤竜丸の親木(♂)

ピンセットで雄しべを摘み取り。

 

孤竜丸の親木(♀)

雌しべの柱頭が開いてないようだが、成功したかどうか?

 

自家産種子を撒いて、種からお気に入りのサボテンを育てるのは栽培冥利に

尽きます。

 

いよいよ4月。花見、美術展行き、咲くやこの花館のサボテン展、カープの

応援に広島へ・・・・趣味が多いので忙しくなりそう。

 

皆様には、素敵な季節を迎え楽しい時間をお過ごしください。

 

 

ご覧いただきありがとうございました。