いつまで続くかこのシリーズ?
そして、ホントに終わりがくるのか、最後の晩餐⁈シリーズ
ということで。
よく赤毛のアンや若草物語にも出てくるけれど、天然痘と言えば、昔はものすごく恐ろしい病だった、らしい。
その後、天然痘が撲滅したのは1955年、と覚えていたのは日本のことで、WHO総会の全会一致で世界天然痘根絶決議が採択されたのは1958年だそうな
でもさ。
ちょうどワタシが中学に入った頃、エイズという恐ろしい病気が流行ってる?と、ワタシにとっちゃかなり無縁な氣もするが、なんか得体の知らない氣味悪いものがあるのねーと、何かにつけて話題にのぼることがあった。
高校を出た頃だったか、当時よく集っていた中学時代の悪友たちの間で議論になったのが、
がんとエイズ、どっちに罹るのが怖いか?
と言う話題。
まぁ、とにかくくだらない話なんだけどね、ある意味身に覚えのあり過ぎる(笑)お盛んなT彦(Gではない)以外は、みんながんの方が怖い、と言う結論に落ち着いた。
もっとも、得体の知れない、って点では、エイズの方が、なった時に要らん詮索をされそうだなぁと思っていたのは、ナイショ
ちなみに、がんの方が怖いという根拠は、悟さんによると、いつ死んでしまうかわからない、ということだったらしい。
エイズだったら、罹患しても、10年は生きられるのがわかっている(潜伏期間)から、って。
まぁ、常に免疫力を高めればいい、ってことと、魂は永遠である、ということがわかっている今となっては、正直どっちも怖くないんだけどね
がんなどの所謂大病も、我々に氣づきを与えるものにすぎなくて、それさえわかれば、ケロッと治るか、はたまた安らかに肉体を脱げるのか、とにかく最高最善にしかならないんだし。
でも、それを知る前は、やっぱり死ぬのは死ぬほど怖かったよね
それだけ、ヤツらの洗脳は深かった、というワケ。
でも、これらのことを知ったら、ちっとも怖くなくなるんじゃないのかな?
それにしても。
さっきも書いたが、医学部では、自己免疫について一切教えない、ということを知って、衝撃を受けたよ
ひょっとして、医者は一般人よりある意味🐴🦌なのかもしれない
暗記は得意かもしれないけどさ、大切なのは、地頭の良さだと思うしね。
今後の世界で必要なのは、間違いなく後者。
知識の詰め込みなんて、社会に出たらほとんど役に立たないし…。
と、懸命に自分を正当化してみる
なんて、寄り道はそのぐらいにして。
その後も、O157だとか、鳥インフルだとか。
O157なんて、犯人はカイワレ大根だ、とかいって風評被害を流した挙句、流水で洗えば大丈夫、なんてある意味当たり前のことを大々的に報道したりと、まぁギャグ?のようなくだらんやり取りに終始していたよね
そのおかげで、当時毎秋欠かさず食べていた月見バーガーの目玉焼きが、半熟じゃなくなっちゃって
そういや、アルコール消毒なんてのが騒がれたのも、この頃かもしれない。
って、なぜマックのバーガーは美味いのか?という真実を知ってしまってからは、一度も行ってないけど
それだけ、ワタシも無知だった、ってワケですわ
知らなかったことは、仕方ない。
識ったら、その先はちゃんと自分のアタマで考えて、それなりの行動をすればいい。
人生は、白か黒かじゃないんだし。
グレーだってある。
やり直しは、氣づいた時からできるんだ。
だから、人生は面白いんじゃないのかなぁ。
…また、寄り道してしまった
とにかく、ヤツらは地球人奴隷が健康になったらおまんま食い上げになってしまうので、次から次へと病気を作りだしては、カネを使わせる。
そして、何ならネガティブエネルギーもゴッソリ生産させて、それをチューチューしている
どこまでもがめついヤツらだ
全バレの時代となった今は、とにかくヤツらのやっていることを識って、それにいちいち反応しないこと。
よく、「そんなの、けしからんわよ💢」とFB投稿している某子どもオバサンとかいるけどさ、そんなことするのはもってのほか。
ヤツらに少しでもエネルギーをやってはいけない。
それこそ、ふーん、と流して、ムシする(相手にしない)ことで、ヤツらを兵糧攻めにしてやらないと
そんな簡単なことで、ヤツらが苦しむなんて、超サイコー
なんて、相変わらずブラック全開なドラ子でした。
資料を見ながら書き付けてきたけど、もう夕方
こういう勉強は、好きだなぁ。
てことで。
殿も馬車道で美味しい刺し盛りを食べてる、いきなりメッセージしてきたし、皆さんも、よい夜を。
ドラ子❤️
※このブログを読んだ人には、無条件の愛のエネルギーが流れるよう設定してあります。「ドラ子からのエネルギーを受け取る」と意図するだけでOKです