日本人であること | Dorakoの欲張りブログ

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仕事、趣味、食べもの、旅行…、と、毎日の生活の中で起きるちょっとした出来事を集めていきたいな、と。



こんにちは照れ


今日も、溶けちゃいそうな暑さですね💦



今、外出先から帰るところで、帰宅して後処理したら、今日は午後半休。

そして、明日は休むことにしちゃった爆笑


って、あの段ボールの山、どうにかしないとなのよえーん

探し物もあるし。


昨日は、窓全開にして寝ていたよびっくり

涼しかったからか、汗もかかず、朝までグッスリ眠れたわチュー


前は、1階だったからそんなこと怖くてできなかったけど、やっぱり2階はいいわー口笛

夜は、虫の音もよく聞こえるし。


って、ガイジンには、この音が聞こえないんだってねキョロキョロ


というか、厳密には、彼らには雑音としてしか認識されていないらしい。


セミの声も、カエルの大合唱も。


なんだか、味氣ない世界だなー、と思ったのは、ワタシだけ?


ウチの近所では曖昧になっている氣がするけれど、7月から8月の頭にかけてアブラゼミとかミンミンゼミが鳴いていて、立秋を越えたあたりからツクツクホウシとかが鳴き始めて、あー、秋が来るんだなー、と実感する。


そんな、音でも季節を愉しんで、俳句とかにできるのは、日本人ならではの感性のおかげなのかなぁ、って。


そういや、日本語は右脳の言語、とか言われるようだし、あの文法自体も、ワンネス社会そのものなんだ、とか聞いたことがある。


一方、同じアジアでも、中国語の文法は、英語と同じ。


だって、アーリア人に征服されて、今のラーメン人種が出来上がっているんだからね。


しかも、彼らは、はじめ1000年とかだったのを、どんどん伸ばして、今や4000年の歴史、とか言ってる。


ウソも、何度もついていたらホントになる、って、どんだけ厚かましい連中なんだ…グラサン


縄文時代は、ホントに推定の期間が延びているけどね。



って、別に誰かをディスりたいワケではないんだよ。

ただ、今まで大したことない、むしろ劣っている、と思っていた日本という国が、その特性が、実はとんでもなく価値のあるモノなんだなぁ、と日々氣づかされては、驚いている。


そこまで、ヤツらの洗脳は深かったんだよね。


ところで。


先日、なんかの記事で見たんだけれど、567禍で、差別を感じた、と回答した在日ガイジンの割合が3割だった、とか。


というか、郷に入らば郷に従え、ってことなんだと思うけど。


別に、ムラ社会を肯定しているワケではない。

それに、掛けられたコトバや、された態度がナイスじゃなかったのかもしれない。


そうだとしても、一応彼らなりのルールってもんがあるんだから、それを無視して、自分たちのルールを押し付けたくせに、反発されたからと言って差別された、と喚くのは、ちと違くないか?


というかさ、はじめに差別してきたのはアンタたちじゃん、て思うんだけどえー


そもそも、ヤツらにとって、白人以外は虫ケラだったワケだしプンプン



ま、親がそう教えるからそれが当然、と思っていたのかもだけどさ、地球には他にも色んな人が住んでるのよ。


それを、自分がルール、って顔されて押し付けられても、正直迷惑だよねえー


あと、当然のように英語で話しかけられるのも、正直モヤッとするんだよね。


って、英語はわかるよ?

なんならヒアリングは超得意だし、日常会話だったら不自由しない。


けれど、ここは日本なんだよ。


ちっとは日本のことは勉強してこいよグラサンなんて、イジワルな氣持ちが顔を出す。


まだ、カタコトの日本語で話しかけられたら、心を込めて対応してあげるかもだけど、当然、て顔して英語で捲し立てられるとさ、ワタシはアンタらの奴隷じゃねぇんだよえーと、つい言い返したくなるんだよね笑い泣き


そういや、高校の生物の授業で優性遺伝と劣性遺伝てのを教わった覚えがあるけれど、肌の色や毛の色、目の色が濃い方が確か優性だった氣が。


別に、優性=優れている、てことじゃなく、種として強い(丈夫)とか、そういう意味。

わかるかなぁ。


それに、アルビノ、つまり色素が抜けちゃっている生物は弱い、ってのが一般的だし、と考えると、人種ごとの人数を見ても、それは一目瞭然だと思う。


じゃあ、なんで欧米人が一番エラかった(そう思わされていた)のか、って。


わかるよね。

それもこれも、ヤツらの陰謀だ、って。


黒いのを白だ、と信じさせるヤツらの執念も、相当なモノだなぁ、と思う。



昔、犬HKで、青い目、茶色い目とかいうドキュメンタリー?。やっていた。(タイトルはうろ覚え)


ヨーロッパのどこぞの国の小学校で、クラスの子どもたちを青い目と茶色い目のグループに分けて、青い目の子どもたちに、あなたたちの方がエライ、と教える。


すると、途端に、今まで仲良かった茶色い目の子どもをシカトしたり、虐めたりしだすんだよねびっくり


自分の方が優れているんだ、オマエらとは違うんだ、と。


で、3日経って、今度は茶色い目の子の方がエライ、と先生が言い出して、当然だけど、青い目の子どもたちは、自分のやってきたのと同じことを、茶色い目の子どもたちにされることに。


で、青い目の子どもがいじめられた、とお友だちに泣きついているんだけど、正直、自業自得じゃん、今さら何言ってんの?と、冷ややかな目で見ていた覚えがある。


結局、あの番組の意図はどこにあったのか、ホントのところはわからないけれど、あの分離真っ只中のヨーロッパで、差別とはどういうことかを教えたあの先生てのは、スゴいと思う。


あの時の子どもたちは、今どうしているんだろう。


ピンもキリも体験して、理解をしていく、ってことが大切なんだろうね。


てなわけで、仕事も終わったので、片付けを始めるとします。


皆さまも、よい一日を。


ドラ子❤️


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