音楽のはなし | Dorakoの欲張りブログ

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仕事、趣味、食べもの、旅行…、と、毎日の生活の中で起きるちょっとした出来事を集めていきたいな、と。



こんにちは照れ

今日も、寒いですね❄️


乾燥するのがどうしても嫌で、ワタシは暖房を一切つけないからというのもあるけど、まぁとにかく寒い不安


お昼食べに外に出たら、外の方が暖かいしびっくり


太陽の光が、有り難い…おねがい



それにさ、ほとんど電氣使っていないのに、電氣代が倍近くになるって、どゆことよ⁈


カオルさんに、ミキ作りを再開してね〜、と言われたけど、ウチ、IHだしなぁ。


電磁波すごいし、電氣代もなぁ、なんて考えちゃうのでした。

ま、ガスコンロ使えばいいんだけどさてへぺろ


早く、フリーエネルギー解禁されないかなぁ!



てことで、本題。


(ここからは、夜になって書いています)

先日、同僚SさんとI音楽賞の授賞式に行ってきたよチュー


なんと、リアルでの開催は3年ぶり!


やっぱり、プロの音楽はいいなー、と、久々に酔いしれました。


受賞の対象が、クラシック音楽界に貢献する若手、ってのも、ワタシとしては嬉しい。


ていうか、昔から、クラシックが好きなの。

なんか、安心して聴いていられるんだよね。


裏切らない、というか。


でも、バルトークは、聴くのはいいけど、C響にいたころの試練⁈を思い出すから、もういいや爆笑



で、ふと思ったのが、チューニング音について。


知り合いが、あの音を聞くと涙が出てくるからイヤだ、と言っていたんだけど。



その時ワタシは、そお?なんかワクワクするけど、と答えたけれど、それは、ストレスがかかっているから、ワーッと追い立てられる氣分になっているだけあって、それを、演奏会が始まる、っていう期待しているせいなのかな?と勘違いしていたのかも。


ネットを見ていると、440Hzを悪魔の周波数だ、と断じるのはけしからん!て意見もあるし、どっちが正しいのかは、一概に言えないとは思うけど。


でも、たしかにあのザワザワ感は、その辺りが原因なのかなー、と思ったりして。


で、先日のお話会で木村さんが言っていたけれど、精神が堕落すると、音楽が堕落するって。


ヤツらは、それをわかっていて、神を冒涜するコトバや周波数を駆使した音楽を若者に聴かせて、どんどん洗脳していってしまう。


早死にするロックンローラーが多いのも、その辺りに原因があるのでは、って。



うーん。そうかもしれん。



そして、真実に氣がついたミュージシャンがそれを歌にのせて伝えようと試みてきたけれど、あまりの影響力の大きさに、ヤツらに56されてきた。



モーツァルトも、「魔笛」を書いたことで、35歳で早死に。


昔も今も、ヤツらはみんなが、目覚めるのが怖いんだねぇ。


民衆は、大勢いるからね。

みんなが目覚めたら、ヤツらはひとたまりもないもんね。


でも、そのみんなが、TVに洗脳されて、ワク撃っちゃうんだもん。


もう、ねぇショボーン


ちなみに、番外編。

ワタシが昔読んだ伝記では、チャイコフスキーは生水にあたって亡くなったことになっている。



けれど、実際は自殺させられたんだと、元彼が教えてくれた。

○ンメル的な?


原因は…

コレだったりするのかな?って。


ヤツらの陰謀か何か知らんけど、誰を愛したって、いいじゃない。


真夏にチャイ4を演奏した時は暑苦しくて参ったけれど(笑)、ステキな曲が多いし、そんな事で死なされてしまったことが、惜しくてならない。


当時はそんな事、じゃ済まされなかったのかもだけど、だからといって、人の命を奪っていいことにはならないと思うんだよね。


と、話が逸れた。


そして、木村さんは、昔のスターは今に比べて格調高かったし、歌もうまかった、と言っていた。


うん、ワタシもそう思う。

ワタシなんて、2歳の時から(!)ピンクレディのファンだもんねチュー



基本的に、古い歌しかわからないけど、この辺り歌っておけば、みんなも知っていてノッてくれるし、やっぱり昔の歌はいいなぁ、と思ったりして。


なんてことを、ツラツラ考えていたのでした。



さて、お店ももうすぐ閉まるみたいだし、ワタシも帰ろうかな。


皆さんも、よい夜を。


ドラ子❤️



※このブログを読んだ人には、無条件の愛のエネルギーが流れるよう設定してあります。「ドラ子からのエネルギーを受け取る」と意図するだけでOKです