『そんなバカな!確かに手応えはあったはず…』



『…………プ~ン』


『チッ!次だ…次の一発でしとめる!』


どうやら俺はヤツにバトルボーナス二回目を与えてしまったようだ!(パチスロ北斗のケンのネタ)



もう蘇らせはせん!きさまは単発で終わりだ!今日は設定1だという事をわからせてやる!(パチスロしない人すいません)



バシン!バシン!バシン!


俺の剛掌波が空をきる…



『くそぅ…バットとリンが邪魔しているようだな…』



『俺に…これまで使わせるとはな…』



俺は武器を手にとった…必殺!ブラッディードレイン!(殺虫剤)



『くらえぃ!プシュ~~~~!』




『プ~ん…プーン…プッぷっぷっふしゅ~~ん』



ヤツが急降下して墜落していく様が見えた…


『もうきさまは飛べないモスキートだ…もうお前は死んでいる…』あっこれケンちゃんのセリフだった…( ̄○ ̄;)




またこの部屋にも静寂が戻った…


しかしまだなまめかしい爪跡が俺の身体にも刻まれていた…


『これはヤツと闘った証だな…忘れない…つーか忘れられない場所吸ってくれちゃったなぁ(*_*)』




『ぷ~ん』



(・_・)エッ..?




そんな…まさか…




ヤツはヒトリジャナカッタ…



『ちっ!仕方ねぇなぁ~相手してやんよぉ~( ̄∀ ̄)』



俺は少し笑っていた…



今夜はまだ眠れそうにない…







いゃあ長々書いちゃいましたなぁ~
今日は昨日の夜中に行われた俺VSヤツとの聖戦を北斗のケン風に解説しよう…



あれは昨夜の2時すぎくらいの事…


『ふ~ん…プ~ン』


俺はなにか体に違和感を覚えたため飛び起きた…


『やっやられた…(;_;)』


俺の下腹部はあられもない姿にふくらんでいた(別に愛息子がおっきくなってた訳ではない…)



『ヤツが現れたのか…サイレントキラー…モスキート(蚊)!!!』



『いや待てよ…元のサイズよりおっきくなれたんだからこれはこれで結果オーライみたいな!( ̄∀ ̄)ってそんなわけあるかぃぃぃ!!(;`皿´)ひでぇよ!妙な方向にふくらましやがって!!(ToT)』




俺は部屋に流していたBGMを消し…完全なる静寂のなかで息を潜めた…



『ふ~ん…ふ~ん』

まだだ…まだ距離が遠い…落ち着け…俺ならできる…



『ドクン…ドクン』

心臓の音がクリアに聞こえる…俺のコンセントレーションは最高潮まで高まった…


『プ~んプ~っ』



『そこだっ!!!』

グゥオぉぉ~ん~!

俺の放った剛掌波が火をふいた…(張り手)



『しとめたか…( ̄∀ ̄)』



スピード、威力、共に申し分ない一発だった…



俺は手のひらを返してみた…しかしそこには…

アルハズノヤツノスガタガナイ(・_・)



『バカな!ヤツめ!俺を天に還すつもりか!( ̄○ ̄;)』



ヤツとの闘いはまだ終わっていなかった…


続く…
今日仕事が終わって先輩と一緒に家に帰る途中のお話…



道の途中にメイドさんのかっこうした女性がティッシュをくばっていた…


俺と先輩の反応…


俺『うぉっ!先輩メイドさんっすよ!(^O^)』


先輩『いい体してるなぁ~( ̄∀ ̄)一発やらせてくんねぇかな?』


俺『いやぁ無理っすよ(;_;)てか先輩メイドとかの趣味あったんすか?(◎o◎)』


先輩『ちげぇよ!俺はただ中身が上玉だと…』



そこを通りかかった子連れの家族…


女の子『わぁ~お父さんお姫様がいるよぉ~(≧∇≦)』


お父さん『ほんとだねぇ~お姫様に会えてよかったねぇ(^-^)』


女の子『…私も将来あんなお姫様になれるかなぁ?(-^〇^-)』


お父さん『あぁ!なれるとも!すごくきれいなお姫様になれるさ(o^∀^o)』


女の子『ほんと?じゃあお姫様になったらワタシお父さんと結婚するぅ~(*^o^*)』


お父さん『そうかぁ~お父さん楽しみに待ってるぞぉ~ハッハッハ( ̄∀ ̄)』



お母さん『さぁ早く帰っておいしいご飯食べましょうね~(^O^)』


家族たちが去っていく…



俺『………………』

先輩『ダメだなぁ俺ら…』



帰り道を僕らは無言で帰っていった…



拝啓父上様…そうだ。ダメなんだ。いちいちメイドさんに反応しててどうすんだ(;_;)僕は自分の小ささを知ったんだ…そして父さん…僕はあんな温かい家庭を築きたいと思ったんだ…