「デモンズ ’95」ひと頃お薦めしていたイタリア製ゾンビ映画の傑作。
1994年、イタリア映画。
監督 ミケーレ・ソアヴィ
主演 ルパート・エヴェレット
「ゾンビ」日本劇場公開が1979年。
翌年には「サンゲリア」公開。
その翌年くらい?
上記2本より先に公開済みの「悪魔の墓場」がテレ東「木曜洋画劇場」放映。
ゾンビ映画のお薦めを訊かれたら、
先ずこのマスト3作品を観るのが先決だ!
と答えてました。
しかし「ゾンビ」公開から長い年月を経て、
ゾンビ映画はもう鑑賞不可能なほど量産され、
特にどれがお薦めとか言えなくなりました。
そんな私がある時期お薦めしていたのが、
この「デモンズ ’95」。
1994年、東京ファンタのゾンビ・オールナイトが本邦初公開。
イタリアのマンガ原作ですが、
詩的な映像と内容で味わい深い、
独特な世界観を持った、当時としては稀有なゾンビ映画。
主人公は孤独な墓守の青年。
墓地でのゾンビ現象に日々淡々と対応する彼の絶望的な日常を描いてます。
彼の内面と現実の境界があやふやになって行く幻想的な展開。
登場人物全員普通じゃなくて魅力的。
特殊メイクを駆使したアナログなグロ描写も大きな見どころ。
最近は特に薦めてないけど、
これはやはり唯一無二の傑作ホラー映画。
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