3月30日
ホビットハウス(義両親名義のホリデーハウス)での2日目の朝は…
さ…さっむ〜🥶 霧も出てなにやら悲しい雰囲気です…。
ディンゴがどっかから、近くの集落・ソファラ(Sofala)で
マーケットをやっているという情報を入手してきた 行ってみよー
出かけるころにはめっちゃいい天気になってたー
街で唯一(たぶん)のカフェとスーパーマーケット、
前回来たときを最後に売りに出されてたんだよね。
無事、新しいオーナーさんのもと、再オープンしたみたい
カフェと、
スーパーマーケットと、
たぶんその間にある古道具屋さん?も合わせて同じオーナーだと思う
3軒一緒に買ってくれる人を募集してたからさ。
カフェはまた今度、きょうはマーケットだけね。
メイン通り(Denison Street)のちょうど真ん中らへんにある
集会場?(Sofala Memorial Hall)でやってるみたいだよー。
ハンドメイドの作品とか、ペットグッズを扱うお店とか。
店の数はそんなに多くなくて、なんかのんびりしてていい
サボテン$5を4鉢買った。いま思うと買いすぎ
隣ではケーキ屋さんも出てたみたいよー。
マグパイ(Magpie/カササギフエガラス)が描かれた食器シリーズ、
かなり迷ったけど、食器十分あるしなぁ〜とグッとがまんしておいた。
コーヒー屋さんも来てたよー。
パブ(Royal Hotel Sofala)の横ではなぜかインコが2羽だけ売られていた。
まだ赤ちゃんですっごい可愛い 1羽カゴつきでA$40…。
かなり迷ったけどやめておく。生きものは衝動買いしてはいかん。
うちのキーちゃんが亡くなって以来、ぐーちゃんはずっとひとり。
もう1羽お迎えしようかと何度も何度も考えたことはあるけど、
そのたび、女王ぐーちゃんと一緒に暮らすのは厳しいかな…と
同時期に生まれ、同時にお迎えしたのにいじめられていたキーちゃん、
それが年下の新人となればどんな仕打ちが待っているのかと思うと震え…
“メスのインコはすごく気が強い”とは聞くけど、
そのなかでもぐーちゃんはかなりのつよつよ女王だと思う。
カゴをふたつに分けて別々に飼うこともできるけど、
そうなると我が家が旅行などで義両親宅にあずけるときに
ちょっと義両親への負担が大きすぎて無理かなーとも思うので、
もう、ぐーちゃんは一生ひとりかな…
わたしと仲良くしようよ と思うけど、相変わらずの敵認定です…
ホールの横に描かれてる大きな絵、けっこう迫力あるよー
生きものたちの表情が愛嬌があってすごく可愛い
このマーケットは毎週やってるわけでもなさそう!?
地域グループのFacebookページ(Sofala Community Hub)で
情報アップされているみたいなので、お近くに来られることがあれば〜
1本裏手の道(Bowen Street)もちょこっとうろうろ。
ハーブの無人販売あったけど、売り切れてたー。
このあと、買いものがてらバサスト(Bathurst)までお出かけ、
夕方帰ってきたら、いいかんじの夕暮れの空
ホビットハウスは、もともとは教会だったとても古い建物。
おとぎ話に出てくるみたいな小さな可愛いお家、大好き
お庭に大きなカンガルーが2匹やってきた
うんこはいっぱい落ちてるんだけど 姿を観れるのはレア。うれしっ。
きょうも静かな、いやされる夕暮れ。すごく静か。
夜になるちょっと手前の空の色が好き。
ふうこはイースター バニーに再びお手紙。
いつか義母にもらったうさぎも連れてきていたみたいだ
おめでとう!ちゃんとお家を見つけられたね!とほめちぎっている。
イースターエッグ置いておいてくれるといいね