シドニー(Sydney)ライブ 1泊プチ旅行日記①
わたし、ポーグス(The Pogues)というバンドの大ファン
もともとSAを見に行ったライブで対バンしてたJUNIORを見てひと目でファンになり、
「JUNIOR好きだったらポーグスも好きなはず」とお友だちに教えてもらってハマった
いちばん有名な曲(たぶん)。クリスマスの曲だよ。
わたしが好きな曲

来日ライブがあったときは絶対行ったし、英語もしゃべれないのに
ロンドン(London)とダブリン(Dublin)まで見に行ったり、
シドニー(Sydney)に来てくれたときもケアンズ(Cairns)から見に行ったよ


ボーカルのシェーン(Shane)は長らく病気してて入退院を繰り返していて、地元では
車椅子でライブに出たりしてたみたいだけど、もう海外でのライブはムリっぽくて、
そして、2023年の11月に天国へ旅立っていってしまった
すごく悲しかった。不良で、だけどチャーミングな歯抜けのおじちゃん。
なのでポーグスがオペラ ハウス(Sydney Opera House)でライブをやると知ったとき、
うれしいと、びっくりと、シェーンのいないポーグス?という戸惑いと、複雑な気持ち
行こうかどうかもかなり迷ってぐずぐずしてたけど、最後は行くことに決めた😤
オーストラリア(Australia)のライブは始まるのも終わるのも遅いので、
夜遅くにひとりで電車で帰ってくるのも怖いなーとお泊まりもすることにしたわ

シドニーに着いたのは、ちょい遅めのランチくらいの時間で、
はらぺこでもないけど、でもちょっと食べたい…みたいな中途半端なお腹具合で、
そうだ、回転寿司行こう!と思いつく。
ギャラリーズ(The Galeries)の寿司蛍(Sushi Hotaru)にしたー。

ランチどきなんか行列ができるお店だけど、ちょっと遅めだったので待ちはなし、
それでもテーブル席は全部埋まってるっぽかったよ
わたしはひとりだったので、カウンターにすぐ座れた
ハマチ(たぶん)、イカ、しめ鯖、ネギトロでA$23。
マヨネーズとかスイートチリソースがかかってない
普通のおスシ食べられて満足。

そのあとホテルにチェックインした。
ひとりでホテルなんてふうこが生まれてからほっとんどないし(つか初めてかも)
雨がパラついてたのもあって、ライブまでホテルでのんびりする
って決めてた😤
無音の部屋で、清潔な広いベッドでゴロゴロしながら本読んだりして、
なんかすっごいパワーチャージ!というかんじしたし、リフレッシュもできた

ライブの前に夜ごはん〜。
インスタグラムの広告で出てきて気になっていたインドネシア料理屋さんに行く
通り沿いじゃなくて、ビルの中にあるお店だった。
最初わからなくて何度も行き来してしまった

お店激混みじゃった…
カウンターで注文してから席につくシステムで、そもそも注文の列も長くて、
しばらく待ってみたけど全然列が動かず、ライブ間に合わなくなるのも怖くて離脱
ナシブンクス(Nasi Bungkus)という、
ごはんとおかずを葉っぱで包んだ料理?がメイン?のお店っぽくて、
並んでるとき食べてる人チラ見してたけど、どれもおいしそうだった

『Pandawa Nasi Bungkus Australia』
住所:Wesley Mission Building, 220 Pitt Street, Sydney
TEL:----
営業時間:11:00〜21:00(木金土〜22:00)
定休日:無
明日のランチに再挑戦することにして、どうしよう…どこ行こう
サーキュラー キー(Circular Quay)ならお店いっぱいあるし、
オペラハウスの近くだし〜とそちらへ移動することにする。
めちゃめちゃ人いっぱいいる。シドニーの夜ってこんなににぎわってるのね。

何回か来たことあるフードコートっぽくなってるビル(Gateway Sydney)をのぞいて、
最終的にクレープ屋さん(Four Frogs Creperie)でお持ち帰りすることにしたー。

せっかくなのでイートインしたいと思いつつ、やっぱ混んでたので遅れたら嫌と思い
コンボメニューからチョリソー&マッシュルーム&チーズのクレープと、
チッピー(サラダも選べる)とお水(コーラとかほかのジュースでもいい)A$20.45。


買い終わり、オペラハウスに向かう途中で見つけたファラフェル屋さん
(Falafel & Shawarma)。おいしそー。ここでもよかったかもー。

夜のオペラハウス、めっちゃ素敵〜
あとやっぱ人の数がすごい

ハーバーブリッジ(Sydney Harbour Bridge)とクレープの写真撮ったりして
ウカれつつ、夜景見ながらごはん食べて幸せ〜。お持ち帰りで正解だったかも

クレープは外サク中トロでおいしかったよ。でも油っこくてぜんぶ食べられなかった。
サラダじゃ腹ふくれん!と思ってポテトにしたけど、サラダで全然よかったな…
いよいよ会場入り。入り口のポスター?電子ポスター?見てドキドキ。
シェーンのいないポーグスのこと、わたしはどんなふうに感じるんだろう。

物販チラ見。あんま可愛いと思えるのがなくてパス。

まだ開演まで少しあったので、トイレ行ったり、
せっかくなのでキョロキョロしとく。内側もどこもすごく美しかった!

展望デッキ?みたいなとこに出られたのでそこにも行く。
小さなバーがあって、みんなお酒飲みながら夜風に当たっていた。

そこから見たハーバーブリッジ。きれい〜


中に入って〜と放送があったので、席に移動して待つ。
ちょっと1段高くなってるところのいちばん前のど真ん中席、よく見えたしいい席だった
このあとどんどん人が入ってきて、最終的に満席になってたよ

ライブは、予想以上にすごくよかった
ジーン…
オリジナルメンバー+ゲストミュージシャンという編成で、
人気の曲+アイリッシュ民謡?なのかな?みたいな曲+たぶん新曲も!?
シェーンがフロントマンだったポーグスにしがみついてるんじゃなくて、
なんというか新しいポーグスとして前を向いて進んでいるかんじがした。
わたしは特にゲストボーカルの女性が、可愛くてパワフルですごくよかった
最初みんな座ってたんだけど「立って!踊ろうよ!」ってあおってさ
オペラハウスは、座ってお行儀よく見る…というイメージの会場なのに、
みんなで立って踊って…なんて、なんか悪いことしてるみたいで楽しかった
ほんと、行ってよかった

会場を出て振り向くと、あんま見たことない角度からのオペラハウス。

最後に夜景のハーバーブリッジも見納めしとく。

そしてサーキュラーキーのほうを見ると、もう夜10pmすぎなのにこの人!
中には小さな子ども連れのご家族とかもいて、夜のシドニーすごいね。
全然治安悪いかんじしないというのもまたいい。夜も安全に出歩ける街。スゴイ

トラム(Light Rail)が2本並んでる!と興奮して写真撮るおのぼりさん。

帰りになんか甘いもの食べたくて、でもアイスクリームはいやで〜と
たぶん初めて?のヨーチ(Yo-Chi)に来てみた。
好きなフレーバーのフローズンヨーグルトをカップに入れて、

好きなトッピング(めっちゃいっぱい種類ある)をふりかけて、重さで料金お支払い。

これでA$10くらいでした。
初めてだし…と、いちばん定番っぽいシグネチャー タルト(Signature Tart)と、
フルーツ、グラノーラなどなど。このタルトがめちゃめちゃ好みの味じゃった


ライブのあとって、毎回ふわふわ夢見てるみたいな心持ちになって、
それがすごく気持ちいい。今回ももちろん。ああ来てよかった(2回目)。
Buck-TickもThe Birthdayもさ、あっちゃんとチバが亡くなってからも活動してて、
わたしはライブに行ったことないんだけど、どっちもゲストボーカルとか、
新しいメンバーとしてのボーカルはたしかお迎えしてないんだよね?
なので、歌はほかのメンバーの方が交代とかで?歌ってるってことなのかな?
ファンの方はどう受け止めているんだろう?(もちろん皆違う意見なのは承知)
わたしは今回シェーンのいないポーグスを見て、
シェーンがいないのはもちろん悲しいけど、
それでも続けてくれてることがうれしいと思った。
そこに魂はあるんだなと思ったよ。
それを知れただけでも行ったかいあったと思う。
(ちょっとくさくて恥ずかしい)