みいちゃんといっしょ -27ページ目

みいちゃんといっしょ

みいちゃん と みいちゃんのパパの日記

 今日の朝は、一段と冷え込みました。まだ春は遠い感じです。

 律儀な番犬。今日は寒いから出てこないのかと思ったら、やっぱり律儀に出てきました。
 でも、この子も寒かったのか、ふた声程吠えたら、お~寒いって感じで、そそくさと犬小屋に戻っていってしまいました。そのしぐさが面白くて大声で笑ってしまいました。

 すごい坂の道の途中にある、朽ちかけた(失礼!!)社の神社。でも、石銘板は割と新しいですから、近所の皆さんに守られているのでしょう。

 読み方がわからなかったのですが、日天子(にってんし)で、太陽を神格化したもの。 インド神話の神が仏教に取り入れられた。 観世音菩薩の変化身ともいい、密教では日天とよばれ、仏法守護の十二天のひとつだそうです。

図鑑 センダン の実

 センダン(栴檀)は街路樹や庭木として植えられ、初夏になると大きな羽状複葉の間から紫色の小花を円錐状にたくさん付ける。秋になると葉が落ちた枝先に、黄色い丸い実がたくさん実る。
 「栴檀はふたばよりかんばし」のセンダンで、香木に使われる。芽生えたときからすでに芳しい香りを放っている。 のちに大人物になるような人間は、子供のときから人並み優れた素質を見せることをいう。まさに藤井聡太 竜王・名人のことですね。

センダン - Wikipedia

 すでに発電能力がほとんどないと思われる太陽光パネル。これを掃除するには散水車を呼ばなければならないそうで、そんな費用かけたら大損ですよね。
 小池は調子に乗ってこんなものを義務化しようとしています。USAID と一緒に、イーロンマスクに粛清してもらいたいです。

ハリハル砦の道は草が枯れて見通しが利き、更に恐ろしさを増しています。

家に戻ったら、庭の水仙が咲き始めていました。

 

 






 さて、部品(キャパシタ=コンデンサー)も届いたので、件のストラトのピックアップ交換に取り掛かります。

 まず、弦を外します。弦を外すと後で戻すのが大変なので、いままで、ピックガードを外すときは、ネックにカポタストをはめて、ネックごと取り外していたのですが、やっぱり、あまり取り外しを繰り返すとネジ山を痛めたり、ネックポットを破損したりしそうなので、今回は弦を外しました。

 ボディーに養生して、ピックガードを取り外します。TELECASTER のブリッジ外しの時と同じように、ピックガードのスクリューは順番を記録しておきます。

 これが既存のピックアップ。「DiMzio Collection DCS-1」 日本の GOTOH が制作していたらしいですが、ワイヤーはちゃんとビンテージのクロスワイヤーが使ってあります。スイッチは ALPHA ALP-5W みたいです。ポットメーカーは不明(おそらくこれも ALPHA 製)。

何かあった時のために、取付位置を記録しておきます。

 まず、キャパシタを取り替えます。既存は通称グリーンガムの 473(0.047μF) がついていました。これを、これも通称 オレンジドロップ の MONTREUX Sprague Orange Drop 716P 0.033uF 400V に変えます。1995年当時の Fender Custom Shop の ギターにも Orange Drop が使われていたのでピックアップに合わせチョイスしました。また、既存の 0.047μF だとモコモコ感が強くて使いにくいと思えたので一段落としました。

 でかいので、うまくはまるよう、何気なくつけちゃったのですが、特に極性はなく問題ないそうです(厳密には極性はあるそうです)。

 さて、Fender Custom Shop Custom 54 Pickup 登場。まず、付属のネジでネジ穴を切ります。初めて知ったのですが、ファイバーの台座には単なる穴が開いていてそこに ポッティングの樹脂が詰まっているところにネジ山を切る必要があったんですね。

 真っすぐねじ山が切れるよう注意してねじ込みます。

 配線図を参考に(といっても Fender の配線図はおおざっぱで役に立ちませんのでWEB検索して参考にします)

 何とかハンダ付けも終了し、クロスワイヤーもよじって整理しました。

 従来はスプリングでテンションをかけていたピックアップを、ビンテージの例にならい、付属のゴムチューブに替えました。ゴムチューブにすると、ハイが抑えられマットな音色になるとか、楽器の振動や衝撃を吸収し、ハウリングしにくくなるなどど言われています。

 音を出してみましたが、どういう訳かフロント(ネック側)のトーンコントロールがききません。配線も間違いないし、どこかがショートしていることも無いようです。

 ポットの故障かと、テスターで調べましたが、抵抗値もダイヤルを回せば可変していることが確認できました。となると、セレクタースイッチの故障の可能性がありますが、ちゃんとピックアップのセレクトは正常に働いているので、まったく原因は分かりませんでした。

 まあ、フロントのトーン効かせたかったらハーフトーンで調整すりゃいいや、ということで原因追及はあきらめてピックガードを復旧しました。

 ちょっと腑に落ちない点はありますが、これで完成ということにします。

結論!!

1954のヘッドストック

丸みを帯びたピックアップカバーに 中身は Fender Custom Shop Custom 54 Pickup

ショートスカートノブにフットボールスイッチチップ

Pat.Pend. Saddle

丸穴のバックプレート

良いじゃないですか!!

肝心な音の違いは後日検証します。

 

 






 件のストラト のピックアップ乗せ換えをやろうと思っていたのですが、この際、キャパシターも乗せ換えようと決心して発注したので、部品が届くまで、ずっと懸案だった Fender Made in Japan TRADITIONAL II 50S TELECASTER のブリッジピックアップマウントネジの取り換えを行うことにしました。

 いくらプラモデラーの技量をもってしても、現在は寂しいかぎりですから

 サウンドハウスさんでは、MONTREUX ( モントルー )の インチマイナスネジ しか扱っておらず、これが、スクリューの長さが短すぎてピックアップの高さを下げると、ネジからピックアップが外れて落ちてしまうとのレビューだったので、さすがに人柱にはなりたくないと、購入せずにいました。

 ところが、製品ナンバーで検索したら、ギターワークスさんのWEBサイトに、FENDERの純正部品のインチマイナスネジ(P/N 0018376049)が売っているではないですか!!

さっそく注文して、作業にとりかかりました。

 まず、現状の寸法(サドルの位置とピックアップの高さ)を現状復帰の簡便さを狙って記録します。

 弦を外し、Bridge Assembly の4本のネジを外します。ネジの並びはそのままの順番に置いておきます(木ネジなので、穴やねじ切り溝を広げないように同じ場所に戻したい)。

 ボディーを養生して外します。ピックアップのコードが意外と短いので切らないように注意が必要。
 発注してあった純正マイナスネジ登場。

 ピックアップを外します。あとで気が付いたのですが、ピックアップは外さずに、ネジは1個づつ外して1個ずつ交換するようにしないと、ピックアップを戻すのに苦労します。

 ここで、大変なことを発見!! なんと、既存のネジが明らかに長くて太い。購入したネジでは、ピックアップの金具のねじ切り穴サイズにはガバガバなのと、長さがギリギリ足りないため、ピックアップを完全に固定することができません。

 だいたい、純正ねじの規格が 6-32 x 5/8インチ(外径約3.5mm、山数は32山(0.79mm)長さ1.58cm)と表示されているのですが、どう測っても 外径 3.1mmぐらいしかないので、もともと怪しいとは思っていたのですが、どちらにしても既存のネジの外径が 4mmぐらいあるので、もともと無理だったということです。

 Fender Made in Japan TRADITIONAL II 50S TELECASTER の 標準装備のピックアップは、USA Fender TELECASTERのピックアップとは規格が違うことが分かりました。残念!!

 このままじゃどうしようもないので、ありあわせのナットがミリ規格でも、なんとかネジをギリギリ受けることができたので、当面これで止めておきましたが、やはりピックアップの高さを標準ぐらいまで下げようとすると、結局外れてしまいます。

 せっかくバッチリと合う純正ものが見つかったと思ったのに、暗澹たる気分です。その日はもう作業を中止して、床に入りながらああでもないこうでもないと、解決策を考えました。

 頭を切り取ったネジをエポキシ接着剤で接着し伸長することも考えたのですが、どう考えても強度が持たないだろうと予感できます。

 そこで、浮かんだのが、トレモロアームの「がたつき」を押さえるのに熱収縮チューブをねじ込むというアイデアでした。
 ネジの直径が1mm ほど足りないので、熱収縮チューブをかぶせればネジ山もうまく噛んでいくのではないかと閃いたのです。

 翌日さっそく試します。はんだごてで熱収縮チューブをあぶって収縮させます。これでネジ山に密着して簡単には抜けません。

 やりました!!

 上手く止まってくれていますし、ピックアップの上下の可動も可動範囲は狭いが標準の高さまでなら調整可能です。そう頻繁に調整するものでもないので、これで何とか行くでしょう。
 ちなみに、ピックアップの型番は「PTP1072 A56T-PU42-830 TTC R」と書いてありました。

 というわけで、一時はどうなることかと(まあ、大したことではないと言ったらその通りですが.....)思いましたが、やっと、懸案だった 1952年 TELECASTER の レプリカが完成しました。

う~ん、音には関係ないと思うのだけれど......。

 

 

 






 コペン エクスプレイ の 2回目の車検終了しました。
今回もディーラー車検にしました。

これはイメージ写真(2年前の様子)

 

 無能な政府のおかげで、石油の価格をはじめ物価がどんどん上がっているので、前回の車検費用を大きく上回るかと思っていたのですが、さすがダイハツさん。今回も妥当な価格でした。

 前回 79,000円 でしたから、今回の方が安かった。

 保険代と税金合わせて 34,140円 (前回 36,330円)ですから、税金上げやがったら、ただじゃおかねぇと思っていたので拍子抜けでした(自賠責保険料がどういう訳か2,000円ほど下がっていた)。

 でも、悪徳政権は、軽乗用車の税金値上げと、自賠責保険料の見直しを狙っているようですから、安心はできませんね。

 

 






 さて、2014年にゲットしたFender Japan ST-54 83 DMC」。

 こつこつと、10年かけてオリジナルに近づけようと、時間と費用をつぎ込んで改造を加えてきました。
その内訳とつぎ込んだ費用は以下の通り

Fender® Super Deluxe Vintage-style Strap, Natural 3,200円

FENDER Pure Vintage Stratocaster Ashtray Bridge Cover 1,600円

KC ハードケース EGF-120 13,200円(ポイント利用で 6,300円で購入)

Raw Vintage RVTS-1 Tremolo Springs  1,700円

FENDER Pure Vintage 1954 Stratocaster Accessory Kit  6,400円

Fender Pure Vintage Stratocaster Pat.Pend. Saddle Kit 7,200円

計 26,400円

と、見えるところはほとんど 1954 Stratocaster オリジナルです。

本体が確か中古で 48,000円 ぐらいだったから、約75,000円で 54 Stratocaster が出来上がっているわけです。

 まだ、予算をつぎ込んでも許容範囲ということで、とうとう内部に手を付けることに。
 昨日注文品が届きました。



発注はとっくにやっていたのですが、東京の家にはギター本体もテスターもなく、検品のしようもないので、最遠の指定日で注文しておきました(8日以内に検品して不具合があれば返品可能の契約内容なので)。

一応 Made in USA です。Custom Shop の 「hand wound」の Pickup は、Fender の工場内で作っているのだそうですが、これは分かりません。
ただ、Made in China って書いてあったら、即返品ですけどね。

スポンジを取ると、無造作に現れます。

 現在のピックアップのマグネットは綺麗に均一に面取りされているのですが、「手作業で面取りされている」というだけあって、微かな面取りのものもあって、それぞれ角の形が異なります。

 シングルコイル Pickupの マグネットはポールピースの頭の形状を削って変えることで音の調整を行っているのだそうです。
 磁束線は尖ったポイントから発生する。フラットなポールピースでは角から出る。そこで、ギザギザがあると尖ったところから出るため、磁束線の集束度に濃淡が出て、音の揺れにつながることになるそうです。
 この調整によって、分離感を出したり、倍音感を出したり、レンジを広くしたり狭くしたりできるのだそうです。そのため、わざわざ「手作業で面取りされた アルニコ5 マグネット」と、特徴としてうたっているようです。

  Fender Japan ST-54 83 DMC にもともと載っているピックアップは、
「DiMarzio dcs-1 classical vintage」 というもので、Fender  Japan  では、当時「DiMarzio Collection」と銘打っていたものです。


「DiMazio との コラボレーションにより日本で誕生した」と説明があるとおり、アメリカ生産ではなく、日本製だったようです(DiMarzioのウェブサイトのニュースセクションで、Gotoh japan が製造しているとの記事がでていたとのこと)。 

 Gotoh のピックアップは海外での評判も高く、現に鳴らしていても不満はなかったのですが、一応アメリカで巻いたFender のピックアップの音を聴いてみたいじゃないですか。

 この Custom 54 Pickup は、1995年から98年の Custom Shop Dick Dale Signature や Relic シリーズ 、American Classic Stratocastersに実際のせられていた ピックアップのようです。
 随分昔に設計されたピックアップですが、現在も Fender Shop の リプレースピックアップのラインナップにあがっているくらいですから、需要があり評判はいいものではないかと思います(在庫処分の可能性もあるのかな? 年取ると疑い深くなって.....)


Fender Custom Shop Relic


The Very First Fender Custom Shop Relic | 1995 Fender 50s Mary Kaye Vintage Blonde |


1995 Fender Custom Shop Artist Series Dick Dale Signature Stratocaster


1997 Fender Custom Shop Dick Dale Signature


1995 Fender Custom Shop American Classic Stratocaster


1995 Fender Custom Shop American Classic Stratocaster, Part1

 ところで、発売されてから長年月が経っているため、この Pickup のパッケージにはいろいろなものがあるようです。

発売当初のものは、豪華です。



キャプションにはこう書いてあります。
  サーフィンを楽しみましょう! バンドの前面に響くクリーンでエッジの効いた Strat® トーンをお探しなら、Custom '54 Strat® ピックアップが必要です。このビンテージ スタイルの Strat® ピックアップの強化セットは、交互に配置され、手作業で面取りされた Alnico 5 マグネットと Formvar マグネット ワイヤを巻き、クラシックなベル トーンとクリアな倍音を強調します。ブリッジ ピックアップは、出力がバランスよく増加するように調整されています。Custom Shop Dick Dale および その他のCustom Shop Stratocasters® の標準装備です。

時が経って、パッケージはだんだんそっけなくなっていきます。

今回ゲットした製品のパッケージが最新のもののようです(長年、楽天の倉庫に眠っていたものではないようです)。

 さて、購入したものの、今後、結構なお仕事が待っていることになります。まずは、テスターで検品ですね。

 

 






 出番がめっきり減った、ジェンマ 250。あまりにもほったらかしなので(2カ月くらい)、たまにはエンジンを回しておかないと、と思って、2週間ぐらい前、セルを回したら、予感通りガガって言ったきり、回りませんでした。
 そこで、スバル R1 からブースターケーブルでエンジンをかけて充電しておかなければならないのですが、すぐさま充電しても、またまたほったらかしの期間が長くなっては元も子もないので、田舎に戻る直前まで伸ばし伸ばしして置いて、今日作業に取り掛かりました。

 たまにしか行わない作業(前回はバッテリー交換2回)なので、備忘録代わりに記録しておきます。

 1.メンテナンスグリッド(上のカバー)のスクリューネジ緩めて外し、ステップのカバーをめくってスクリュー1とクリップ1を外します。

 

クリップはどこも共通で、真ん中のピンをマイナスドライバーで引き上げると手でつまんで外せる構造。

2.ヘルメット収納カバーをスクリューを緩めて引き抜いて外し、上のスクリュー2つと左のクリップ1個を外します。

3.左のグローブボックスの中にある、左右のクリップ外して、グローブボックスに手をかけて斜め後方に引っ張るとカバーが外れます。
 爪が固く引っかかっているときは内張はがしが必要ですが、最後は力業です。もう何回か外しているので、引っぱるだけで外れました。

4.なんと、バッテリーのプラス側に手の入る隙間がなく、バッテリーをケースからコードを外して引き出さないと、ブースターケーブルが接続できません。

 さすが、スバル R1 のバッテリーは、バイクとは違って大容量ですから、R1 のエンジンを10分ぐらい回して補充電をしてから、ジェンマのセルを回したら、一発でエンジンが回りました。

その後ブースターケーブルを外して30分ぐらいアイドリング充電しました。

コードが引っ張られて切れないように、充電中はひもでつるしておく必要があります。

なんとか無事に終わりました。なんと取説と格闘しながらだったので、充電終わってバッテリーとカバーを戻すまでに3時間ぐらいかかりました。
ジェンマ 250 は メンテナンスを全く考えていない設計ですので、中古を買おうと考えの方は覚悟が必要です。

 

 






 今日は立春。
 立春は2月4日であることが多いが、今年の立春は「2月3日午後11時10分」で、「立春の前日」と定義されている節分も、1日早まり2月2日となったそうな。

 地球が太陽を1周するのに365.242189日を要するため、1年365日のカレンダーとは6時間のズレが生じるためだそうだ。

 でも、どんよりとした寒い朝です。

 今日は定休日じゃなくて「明日から、また、がんばります。」っていいですね。

 長年ほったらかしにされていた立体駐車場の解体工事が始まっています。マンションでも建つのでしょうか?

 じ~っと見ていたら、散歩中の犬に「どこみてんのよ~」と怒られてしまいました。

 結構前からそのままになっているポスター。この自民党の議員さん、いや、自民党の将来を暗示させるような不吉な光景。
 それにしても屋外ポスターってすごく水に強いんですね。

 深大寺通り商店街のマスコット?十王(じゅうおう)。十王は、道教や仏教で、地獄において亡者の審判を行う裁判官。
さて、小池都知事はどの地獄に落ちるのでしょうか?

 

 






  今日は節分。

 みっちゃんに豆をお供えしてから、盛大に(小声で)豆をまきました。

 このごろ、豆をまく家もへったのかな。
多文化共生に配慮して.....なんちゃって くだらない!!

みいちゃん 美少女戦士セーラームーン

 

 






 今日から2月。まあ、生活に変わりはないのですが....。ただ、あっという間に過ぎていくので気をつけなくては。

 昔、香港に旅行した時、空港からの高速道路の街路灯がオレンジ色で「外国にきたんだなぁ」と、感動したことを覚えていますが、この頃、日本の街路灯もほとんどオレンジ色になりましたね。
 オレンジ色の街灯は高圧ナトリウムランプだそうです。 従来の水銀灯に比べ効率が高いので、同じ消費電力で約2倍の明るさがあるし、球の寿命も長いのだそうです。それもこのごろLEDへの置き換えが進んでいるそうです。でも、発熱量が半端ない LED って本当に低電力で寿命が長いのでしょうか?政府が押し勧めることは利権がらみに決まっているから嘘くさい。

 京王線のシュールな看板。電車に轢かれることよりも、躓くことの方が危ないそうです。

野川では珍しくなくなった、カワセミ。

 夜が明けてきました。このごろ朝、地平線近くに雲が停滞しているため、なかなか明るくなりません。冬型が崩れてきているってことかな?
 そういえば明日は雪とかいって人を脅かしています。関東地方の北部は雪って言っているけど、群馬県にはスキー場があるんだから当たり前じゃないか。アホみたいですよね。いや、アホか!!

 いつまでも成ったままにされていた柿の実。熟してうまくなったところを鳥がみんな食べてしまっています。熟成させていたんですね。
 苺を青いうちに収穫して、甘くないものをスーパーに並べて高い値段で売る人間より、よほどちゃんとしている。

 

 






 厳島神社の紅梅がきれいに咲き始めました。

朝は冷え込んでも、やっぱりもう春なんですね。

 野良猫も厳しい冬を元気に乗り越えられそうです。

このまんまるいお尻がなんとも可愛い。

 空を見上げると、ジェット機が盛大にケムトレイルをまき散らしていました。
 更に大きく撮ろうとしたら、一瞬に機体とともにケムトレイルも霧散しました。飛行機雲がそんなことあるか?やっぱり怪しい。
 ロバート・ケネディ・ジュニアが暴いてくれると思うけど、きっと、アレルギー物質を撒いて花粉症をこれから煽るつもりなんでしょう。

ほったらかしにしている、庭のオキザリスとバラが今年も咲いてくれました。