みいちゃんといっしょ -16ページ目

みいちゃんといっしょ

みいちゃん と みいちゃんのパパの日記

リビングの吊り戸が下がって(鴨居が下がったのかも)床を擦るようになったので調整します。

 

手前のプラスチック部品(ストッパー)を外し、扉を持ち上げながら、戸車の部品を手前に引いて外せば、戸車部品に上下が調整できるネジに固定された円盤がついています(今は扉の側面からドライバーで簡単に調整できるものが主流のようですが)。

ところが、矢印の部分を押せばレールの切り欠きからその出っ張りが解放されて外れるはずのプラスチック部品が、どうやっても取れません。

致し方ないので、プラスチックのストッパーをドリル、半田ごて、ニッパーを駆使して破壊しやっと外せました。

中をのぞいて分かったのですが、レールの端が折れ曲がってストッパーに引っかかっていました。

 このストッパーが無くても戸車は溝に嵌っていて、扉を持ち上げなければ、部品が飛び出してくることは無いので、そのままにしておきました。

前回もう片方の扉を調整した時にやった手順を忘れてしまっていたので、備忘録として残しておきました。

 

 

 

 






スーパーで備蓄米が山積みになっていました。売れ残っている雰囲気がありありですね。

 税込み、2,180円 でなんでわざわざ古古米を我慢して食わなきゃいけないんだよ!!

 だいたいパッケージもいかにもまずそうでそれだけでも購買意欲が失せるわ!!

 マスゴミのアホの進次郎へのアゲアゲも、飽きてきたみたいだし、総裁選の時のように失速間近ですね。ついでに国民を馬鹿にする自民党(もちろん公明党も)も地獄に落ちろってんだ!!

 

 

 






恒例の「府中市郷土の森 あじさいまつり」に出かけました。 

 残念ながら、ここ数日の猛暑でアジサイがしなびてしまったのが多かったです。

それでも、一万株のみごとなアジサイは、見ごたえがあります。

日陰のアジサイはまだまだ色鮮やかでした。

 

アナベルの丘は壮観です(なんか去年より規模が縮小したような気がしましたが、見慣れたせいでしょうか?)

ハケの茶屋 でソフトクリームをいただきます。やっぱりバニラが一番です。お昼はこれも恒例の「Cocorotus. ココロータスキッチンカー」のアジアンライス 

どれも100円値上がりしていました(950円)が、明らかに量が減っています。まあ、美味しいし、安心して食べられるからいいか。

明日は大雨らしいですが、いよいよ夏本番ですね。

 

 

 






 さて昨日に引き続き、秩父旅行の二日目。

恒例の朝の散歩。

 ホテルからちょっと歩いたところに荒川が流れています。利根川と変わらない大きな川です。

 ここに歩いてきたのは、「深谷荒川の石塔群」とGoogle MAP に表示されていたからです。

板石塔婆は、13世紀はじめの鎌倉時代から、16世紀末の江戸時代のはじまりにかけて全国に見られる石製の供養塔

 板石塔婆の多くの石材が、長瀞周辺の結晶片岩を利用したと考えられており、「青石塔婆」とも呼ばれ、深谷市指定文化財とされているそうです。
 板石塔婆は、死者に対する追善供養や、死後における極楽往生を願って盛んに製作されたようで、仏教が当時の武士たちに鎌倉仏教として広く信仰され、武蔵武士の本拠地であった埼玉県内には現在、約2万基にのぼる板石塔婆があるとのこと。

 朝のうちは涼しかったのですが、歩く内に温度が上がってきたので、ホテルに戻って朝食です。

 品数も多く悪くはなかったのですが、ご飯のお米の品質が明らかに落ちてきていることが実感できます。そりゃそうでしょう、2倍以上に価格が上がっているのに今まで通りの品質が維持できるはずが無いですよね。欠けたお米が多く、甘い味がしません。小泉米でしょうか?

 進次郎、底抜けのアホだとは分かっていましたが、7月の参院選まで作られた人気が持つのかな?

 バ~カ!!

 その「1ヶ月」が農家全員の需要集中期で、リースでは借りられない現実があるし、故障に対するリスク管理、所有の安心感と近隣農家同士での助け合いという地域の共同体のつながりを軽視した机上の空論(またやらかした朧気な夢想)をぶったわけです。

 現場の声や農業文化を無視した一面的な提案として、大きな批判を招うのは当然と言われているようです。

 

 さて、シャワーを浴びて、汗を流してから出発です。

 まずは、ホテルの前、国道140号線を渡った向かいにある「JA花園 農産物直売所」へ。

朝の9時開店直後というのに、凄い人だかりです。観光客ばかりでない感じで、みんな生活防衛に必死なんだなと思いました。ここで、野菜をしこたま仕入れました。

 次は、嵐山町にある「金泉寺(あじさい寺)」へ

現在大小合わせて5800株あるとのこと。ご住職が毎年少しずつ増やしたり、賛同していただいた方々に植樹してもらったり、アジサイの苗を植えてもらったりして年々増えているそうです。

お墓のうしろの山に手作りの遊歩道があって、ありがたいお言葉を読みながら散策できます

気に入ったの言葉がこれ!!

「死ぬ気でやってみろ 死なないから」

観光施設ではないので、どれも自己責任やセルフサービスなところが面白い。

「かき氷のセルフスタンド」

中国人などが押し寄せて、金も入れずに食べていくようなことが無いように願っています。

 次は、坂戸市にある城西大学の水田美術館に向かいます。警備員さんから駐車許可をもらって校内に駐車します。

 城西大学の創立者である水田三喜男氏が生前に蒐集した浮世絵コレクションが展示されているのかと思って行ったのですが、常設展示スペースが無くギャラリーのみで、現在は「橋本不二子水彩画展-薬草やバラの花などを集めて-」が開催されていました。残念....。

収蔵品展「描かれた源氏物語-多様な源氏絵の世界-」が2025年07月14日~08月01日に開催されるようです。

 お昼になったので、学食で食べてみようかと思ったのですが、学生の熱気と注文システムが分からないのであきらめて、10分ほどのところにある「御食事処 多久膳」へ。

 お客さんがひっきりなしに出入りする人気の店なんですが、店員さんの愛想は抜群なんですが、味が.....。

1,380円では文句言えないか。

刺身定食

ちょっと心配になるくらい、刺身の活きが悪い ご飯のお米が朝のごはんとそっくりでした(埼玉って米が悪いのかな?)。

豚角煮定食

豚がトロッとしていなくてボソボソでした。

これも、政府の悪政の所為かと、飲食店が可哀想になりました。

 さて最後は、一度寄ってみたかった高麗神社へ。第6駐車場まである、どんだけ参拝者が多いのかと驚かされる規模。

近くの朝鮮焼肉屋の前にも置いてあるようなふざけた石像が迎えてくれます。

 主祭神である高麗王若光(こま の じゃっこう)は、716年に武蔵国に新設された高麗郡に移住し、高麗人(高句麗人)1799人とともに当地の開拓に尽力し、この地で生涯を終えることとなる。郡民はその遺徳を偲び、若光の御霊を祀り、高麗郡の守護神としたとのこと。

 近代以降は政治家・文化人の参拝も多く、参拝直後に総理大臣に就任する政治家(帰化人が多いからなぁ)が続出したことから「出世明神」としても広く知られるようになったそうです(納得)。 

 ここにも夏越の大祓があったので、穢れを払わせていただきました。

御神門(ごしんもん)をくぐると本殿が見えます。結構小さな社です。

社務所の奥に高麗家住宅が保存されています。

 背後に鬱蒼とした森がありますが、私有地ということで立ち入り禁止となっています。

雅楽殿に飾られていた高句麗の装束

 全体的に朝鮮半島の香りが強い(当たり前か)神社でしたが、杉並木の荘厳なパワースポットの雰囲気もない規模も小さい神社で、なんでこんなところにそんなに参拝者が多いのか不思議でした。

 ということで、今回の旅行の日程は終了。事前の調査と現実との相違があって、知らない土地特有の驚きがあり、面白い旅でした。

 

 






 連日梅雨明けしたかのような(本当は梅雨入りしていなかったのか?)猛暑を押して、秩父に一泊旅行に出かけました。

 運転の疲労軽減を狙って、中央高速→外環の狭山日高ICから秩父に抜けるつもりでしたが、外環が、あきる野IC~日の出IC 2km 70分という大渋滞でさっそく計画が頓挫。

 八王子で降りて、国道16号と299号を使って、秩父に着いたのが3時間後の12時でした。

 さっそくお昼にします。武甲山が遠くに見えます。

秩父鉄道 浦山口と武州日野の中ほどにある、進次郎のパフォーマンスでやり玉に挙がっている 

「JA」の直営「ちちぶ そば道場 あらかわ亭」さん

 最初に秩父特産のお通しの「しゃくしな漬」とお茶をセルフで取ります。

『挽きたて!打ちたて!茹でたて!』の『三たてそば』をいただきました。

一日20食限定 そば定食 1,200円 昼から食べすぎか?もりそば  750円腹ごしらえも終わって、今日の目的地 三峯神社へ この駐車場、休日や観光シーズンはすごい混雑で大変な時間待ちだそうですが、余裕で駐車完了。

 

鳥居をくぐります。「三ツ鳥居」といって、大きな鳥居の両脇に小さな鳥居が並んだ国内でも珍しい形だそうです。さすがパワースポットで有名な観光地。とっぽい兄ちゃん姉ちゃんが来ていました。

狛犬ではなく“狼”。
三峯神社の御祭神が「伊弉諾尊(イザナギノミコト)・伊弉册尊(イザナミノミコト)」で、神様のお使いとして「大口真神(オオクチノマカミ)」という狼をお祀りしているのだそうです。杉林を延々と歩き、左にに折れて、山門をくぐります。「随身門(ずいじんもん)」は約220年前に建てられたもの。立派です。

さらに境内の奥に進んで本殿を目指します。巨大な杉の木のパワーを感じます。

青銅鳥居が見えてきました。ここを上がると本殿です。

社前には樹齢800年の大きな杉があり、鎌倉時代の武将 畠山重忠が奉納したもので、「重忠杉」と呼ばれている。深呼吸を3回して、パワーをもらうとのことでした(もらいました)。

さきほど左に折れたところの、右手の階段を上がると「遥拝殿(ようはいでん)」があり、奥宮を遥拝する場所があって絶景だそうですが、事前調査が甘く行き損ねました。

無事に参拝を終え、次の目的地へ。

昭和59年7月に開設。郷土芸術作品の収集・調査・展示を軸に、佛教資料・民俗資料の展示との触れ込みだった、「秩父美術館」へ行ってみました。

 ところが、びっくり。入口が閉まっていて、事務所に声をかけてくれとのこと。同じ敷地にある骨董・古美術直売所に行って、お兄さんに開けてもらい入館料を支払います(クーポン使用で450円)。

 まず2階の仏教資料館に行き、冷房を入れてもらいます(今日初めての入館者なのかい!!)。
 秩父地方は古くから佛教とのかかわりが深く室町時代にはすでに札所33ヶ所が存在。その歴史的背景もあり、この地で収集展示しているとのこと。

 おびただしい数の大小さまざまな仏像などが展示されているが、展示に体系性が無いのと、キャプションがないので、そこに収集されている仏像の来歴や込められた意味が分かりません。

佛教資料館

© 2012-2025 一般社団法人 秩父観光協会

その中でも、江戸時代の踏み絵(実物だろうと思う)は初めて見たので興味深かったです(踏めない人は獄門と書いてありました)

1階は 展示室、企画展展示室、別館大展示室があり地元作家の絵画が展示されています。一枚の繪やホキ美術館でおなじみの 茶谷(ちゃや) 雄司 さんの絵画が3点ありました。

 

 

民俗資料館は改修中だそうで入れませんでした(めっちゃかび臭かったです)。

 あとで調べてみると、「近世美術研究保存会」の会長さんである西勝蔵氏並びに郷土品収集家が集めた近世美術工芸品などを展示した私設美術館ということらしい(昭和59年に開館)。

 ということで、今日の日程は終了。外にでると秩父市民の心のふるさと武甲山が見えます。

結構、緑が茂って無骨な岩肌の武甲山らしくない感じでした(緑を再生させる取り組みが進められているらしい。そのままでいいのに)

 本日の宿は、深谷市にある「花園天然温泉 ハナホテル 花園インター」

なんと、満室でした。

 ダブルベッド2つのツインで朝食付き、部屋着、ウエルカムコーヒー、温泉大浴場もついて、一泊5,500円(クーポンがあってポイントもついたので、1人約5,000円)で儲けがあるのかと心配になる感じでした。

夕食に出ます。予定していたところが(ご多分に漏れず)不定休なのか休みで使えず、急遽ホテルの隣にある馬車道グループのファミレス「徳樹庵」で。

ファミレスといえば、坂東太郎でひどい目に会ったトラウマがあるので心配して入ったのですが、味はともかくケチクサイことをしない感じが良かったです。

ヒレカツ丼(1,149円)

出汁巻き卵(768円)カルパッチョ(799円)

 ということで、部屋に戻って、疲れてしまって9時ごろには就寝。

明日に続く

 

 

 

 

 

 






 今日も朝から強烈な暑さです。防災無線で熱中症に気をつけろとか連呼していますが、ボケた奴じゃなきゃ、誰もこんな暑い時に運動したり、用もないのに外出なんかしないよ。 逆に、ボケた奴にそんな放送したってボケてるんだから聞いてやしないし、結局行政の言い訳を作っているだけなんだよな。

オオキンケイギク 

在来の植物の生育場所を奪ってしまう恐れがあるから、外来生物法により「特定外来生物」に指定され、生きたまま持ち帰ることや、栽培することが禁止されているとか、このごろマスゴミが大騒ぎしていますが、これが蔓延して他の植物が駆逐されたところなんか見たこともない。大騒ぎするところを見ると、何かの利権なんでしょうね。それともビワの実や葉のように、医者いらずの効能でもあって、これを利用されると医者が大ダメージとかいうのでしょうか?

 

図鑑 ヤブミョウガ
関東以西の暖地に自生するツユクサ科の多年草。薄暗い林などに生え、地下茎で増えるため群生している。

秋田県、山形県、宮城県、石川県で絶滅危惧Ⅰ類に、新潟県で絶滅危惧Ⅱ類に指定されているそうですが、そこらへんにいっぱい生えていますよ。なんでもそうやって脅かすのがこの頃の政府の常套手段のようです。

そこで、X の Grok に次のような質問をしてみました。

質問

「この頃、日本政府はプロパガンダや情報操作を通じて恐怖を煽り、権力の維持や強化を図る戦略をあからさまにとってきている。昔はもっとオブラートに包んだ緻密な動きをしていた気がするのですが、世の中が変わったのでしょうか?」

回答の要約

「日本政府がプロパガンダや情報操作を通じて権力の維持・強化を図っているという主張は、歴史的な文脈や現代の情報環境を踏まえると、一定の根拠があると同時に、慎重な検証が必要です。過去のプロパガンダは、メディア統制が容易で文化的背景にも支えられ、緻密な手法が可能でしたが、現代の情報化社会では、情報の多様性や国民の情報リテラシーの向上により、意図が透けて見えやすくなっています。これが「露骨」に感じられる要因かもしれません。
世の中は、テクノロジーや社会の価値観の変化により、確かに変わりました。しかし、プロパガンダの基本的な目的や手法は、時代を超えて共通する部分があります。現代では、情報リテラシーの向上や多様な情報源の活用が、プロパガンダに対抗する鍵となります。政府の情報発信を批判的に検討し、複数の視点から事実を検証することが重要です。」

 

う~ん どんな政治家より AI の方が教養が高くてまともなんですけれど.....。

 

 






 強烈な暑さになりそうです。まだ、体の準備ができていないので、勘弁してほしいです。世の中には、知らない花がいくらでもあります。

図鑑 コンロンカ(崑崙花)

名前の由来は、白い苞が、神々の住むところとされた崑崙山に積もる雪のようだというところから名付けられたそうです。駅前にあったテイクアウトの海鮮丼屋さん。こんな狭いところで商売していたんですね。立錐の余地がないとはまさにこのことです。暑さにやられそうなので、早々に散歩を切りあげました。

 

 






 久々に野川を上流に向かって散歩します。昨日の小さい雛とは異なり、このカルガモの子だちは、元気に大きくなってもう安心ですね。図鑑 ナガエコミカンソウ(長柄小蜜柑草)
全体的にはコミカンソウに似ているが、長い柄を持つ実をつけることから、この名がついた。

コペンと家猫

 久々に会えました。元気でよかった。図鑑 アカメガシワ
新芽が赤く、成長が早い落葉高木。花は、雌雄異株で、花びらがない。大木になるので庭に植えてはいけないとされている。トウモロコシがもうこんなに育って、実もつけています。

 

 

 

 






いよいよ紫陽花が真っ盛り。

ショック!! 都議選、うちの選挙区には、投票したい候補者がいません。

ネットでは選挙に行こう行こうと声掛けが盛んですが、入れたい人がいない選挙区の人はどうしたらいいんでしょうか?


XのGrokに聞いたら、選挙管理委員会よりまともな答えが返ってきました

・白票を投じる
白票は「どの候補者も支持しない」という意思表示になります。ただし、白票は選挙結果に直接影響を与えず、棄権と同様に扱われることが多いです。
・棄権する
投票率の低下は民主主義のプロセスに影響を与える可能性があります。
・「最もマシ」な候補を選ぶ
消去法で選ぶことが現実的な選択肢になる場合があります。
・選挙区外の候補や政党を参考にする
政党全体のマニフェストや他の選挙区の候補者の動向を参考に、政党単位で投票を考える
・今後の選挙に向けてアクションを起こす
市民運動や政治活動に参加して候補者選びのプロセスに影響を与える
・情報収集を深める
候補者の考えや実績をさらに調べてみるのも有効です。意外と共感できるポイントが見つかるかもしれません。

 

図鑑 クレマチス

図鑑 ナンテン

コメツブのような白い花の蕾が開くと、黄色い雄花が目立ちます。

野川のカルガモが小さい雛を連れて泳いでいました。カラスが狙って何度も攻撃していました。無事に育ってほしいものです。旧野川のミケとキジ。元気でした。ナツメの実が熟して、ムクドリが嬉しそうに啄んで、大騒ぎです。古くから健康や美容に良いとされ、漢方や生薬、薬膳料理に使われ、栄養価が高く、食物繊維、鉄分、葉酸、パントテン酸、サポニン、カルシウムなどが豊富に含まれているそうです。

 

 






 もう、選挙戦も本番なんですね。

出来れば衆院選もやって、全員落ちて欲しい人たちです。

 良く分からないのは、自民党と公明党が政権とっていて、ひどい目にはあった人はいても、いい目を見たと言って支持する人が、30%以上もいるとは思えないのですが。その、「支持する」って人に理由を聞いてみたいですね。ひどい目に会って初めて、生きている実感が感じられる人たちなんですかね?

ところで、街のそこかしこに咲きだしました。

図鑑 クチナシ

全く香ってなかったので、違う花かと思いました。

散歩の途中で寄ったスーパー。

昔、バス旅行に行くときに「おつまみセット」とかいってもらった大袋の中に入っていた、ちっちゃなコブクロのポテトチップスみたいに小さくなっていてびっくりしました。小泉進次郎をマスゴミは持ち上げているようですが、備蓄米どころか米自体が置いてないじゃないですか!!

カルローズ米だけがいくらかあったけど、これ

長細いインディカ米ほどではないけど、国産米とは異なる「中粒種」なんですよね。パサパサの....。人を馬鹿にするのも、いい加減にしろ!!

だいたい、総裁選の時、あまりのアホさ加減で、みんな愛想つかしたはずなのに、もう忘れてしまたのですかね。
ということはアホの進次郎よりも、また騙される国民はもっとアホだってことですね。

国分寺崖線はこんなに水が豊富なのに、米の国を終わらせ、水も売り飛ばそうとしているんですよ。悪魔の所業とはまさにこのことだ。丸池公園にあった大木のネムノキ。田舎の家のネムノキは、大きくなるばっかりでちょっとしか花がつかないので邪魔者扱いをしていましたが、花がいっぱいついているとなかなかきれいです。

 最後は、厳島神社のトラ。いい歳なんですが元気に頑張っています。