今日から10月。あと今年も3カ月となってしまいました。有意義に過ごしたいと思います。
ところで、世界公開より4カ月遅れの スピルバーグ監督の「ディスクロージャー・デイ」が今日から公開だそうです。
公開に当たって不思議な点がいくつかありました。
1. なぜ日本だけ約4ヶ月(当初の予定から3ヶ月)遅れたのか?
本作は当初、日本でも2026年7月10日(金)の公開が予定されていたのが、5月末に急遽「10月1日」への延期が発表された。
公に説明されている理由が。
• 夏の興行ラッシュ(邦画・競合作)の回避
• 慎重なローカライズ(字幕や吹替え)と宣伝期間の確保
そんなもの他の国でも同じ事情のあるところは、たくさんあるだろうに、日本だけっていうのも納得できない説明だ。
だいたい、このネットの時代にネタバレしていたら、見に行かない人も増えるだろうに、それを上回るメリットがあったとはとても思えない。
2. 普通は金曜日公開が常道なのに「10月1日木曜日」という異例の公開日
理由は10月1日が映画業界一斉の「映画サービスデー(割引)」に合わせて動員数の増大を図ったのだそうだ。
せっかく、競合を避けて増益を狙ったのに、サービスデーで減収してどうするんだよと思う。だいたい集客に自信のない現れですよね。
3. 「世界公開の内容と違う」のではないかとの噂も
カットはすぐばれるが、翻訳の小細工はされているような気がする
結局、公開初日の感想も、国内の映画レビューサイト(映画.comやMOVIE WALKER等)では、星3.4〜3.6前後となっており、大絶賛一色というよりは「見応えはあるが、好みが分かれる」というリアルな評価になっているようです。そりゃ中身が分かっていれば感動の割合も違ってくるのは当然ですよね。
結局配給会社は何を考えているのか分からない。その怪しさは深まったという感じです。
