佐野・行田へ1泊旅行(2日目) | みいちゃんといっしょ

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  昨日に引き続き、佐野・行田へ1泊旅行の二日目です。

 恒例の朝の散歩。ホテルのベランダから見える公園(水城 みずしろ 公園)に向かいます。忍城の外堀と沼を利用して整備された公園なのだそうです。

 大木の下を通ると、上から騒がしい鳥の声が聞こえます。

 ダイサギ(チュウサギ?)とアオサギが同居して営巣しているみたいです。結構な数です。

 水城公園の西側池は自由に釣りが出来るようで、リールの使用禁止とキャッチ&リリースのルールを守れば無料でOKだそうです。

 びっくりしたのが、サギが釣った魚を目当てに、人を全然怖がらずじ~っと側で待っている光景でした(野川にいる臆病なサギには考えられない光景)。なるほどキャッチ&リリースですから、釣った魚を盗られたところで釣り人は何も言いませんものね。

 

 すぐ近くに、去年(7月)に寄った忍城の行田市郷土博物館の城が見えますね。

 行田は足袋の街を観光に据えているところですから、ドラマのロケ地にも多く使われるようです。
ドラマ『陸王』は、池井戸潤の小説を原作とし、2017年10月期にTBS「日曜劇場」で放送された連続テレビドラマ(全10話。倒産寸前の老舗足袋業者「こはぜ屋」が、会社の存続をかけてランニングシューズ「陸王」の開発に挑む感動の企業再生ストーリー
だそうです。
テレビ見ないから全然知りませんでした。


 ホテルの隣にも足袋の原料倉庫を移築した、木造の建物(今はお蕎麦屋さんらしい)がありました。


 さて、ホテルに戻り、天然温泉「美肌の湯」につかり、朝食です。

 このほかに唐揚げやフライドポテト、シュウマイなどがありましたが、朝から油ものは食べられないので、こんな感じです。まあ、ハナホテルの定番ですかね。ご飯と生野菜が固いのも定番か?


 今日も酷暑が予想されて朝からガンガンですが、チェックアウトして、近くの農産物直売所に向かいます。

 JA ほくさい 行田農産物直売所。何だかどれもすごくリーズナブルでした。朝一番でしたが結構野菜の種類もありました。


 野菜をしこたま仕入れて、次の目的地へ。

羽生市にある羽生水郷公園内の埼玉県営「さいたま水族館」


敷地内地図
 埼玉県に生息する淡水魚約90種類の中から、飼育可能な約70種類の魚を展示

 自然に近い環境を整えた展示が見ごたえあります。
「本館」には、荒川の上流から河口までを再現した巨大水槽が並びます。

 とにかく魚たちがみんな愛想がよくて(埼玉の県民性か?)、カメラを向けるとカメラ目線で寄ってきます。


 魚だけでなく、カエルや


 サンショウウオもいます。




 屋外の展示エリアでは、巨大な池で泳ぐ鯉やチョウザメ、水族館のキャラクターのコツメカワウソの遊泳シーンなどが楽しめるとのことでしたが、暑くてチャレンジできませんでした。


 最後にお土産ショップによって、可愛いグッズを買いました。

 

 館内を回っていたら、あっという間にお昼になってしまいました。
  この頃、旅の締めくくりは「鰻」という感じになってきました。

今回は、加須市にある、「沼田 戸笈(とおい)川魚店」さんにお邪魔します。

 田んぼの中にぽつりとある感じの

gardenの写真
 外観は民家です。


 先客は二組で、一組は多量のテイクアウト、もう一組は食事を終えて帰るところでした。結局帰るまで、お客はうちだけでした。暑いのによく来られましたと女将さんも驚いていました。

写真

 並(税込2,500円)を注文。30分ほどで焼き上がりました。


 さあ、いただこうという時に、話好きの女将さんが、その場を離れないんですね。世間話が続きます。
 ああ、別に遠慮することなく「食事を始めていいんだな」という雰囲気が伝わり、会話をしながら美味しくいただきました(さっぱりした味付けで皮がパリッとした美味しさでした)。

 「沼田」というのは旧地名(字として現在も地番上は存在)で、「戸笈(とおい)」が苗字だそうです。
 あとで調べたら「戸笈」さんは【全国順位】 25,644位【全国人数】 およそ140人という、アンダーニンジャの雲隠九郎も泣いて喜ぶ超レアな苗字でした。今度寄ったときにその話で盛り上がろうか?

 食事が終わってからも、女将さんとの話が続き、キャスリーン台風の被害や堤防造成の話。東日本大震災で液状化して杭を何本も打って家を建て替えたこと、中国鰻の生臭さや、鰻を食べるときは他の店に行って食べるなど、面白い話が続き、お勘定をするきっかけがなかなかつかめませんでした。

 

 ということで、本日の予定は、このあと岩槻の「人形博物館」に行く予定でしたが、あまりの暑さでキャンセルとなり、家路につきました。