結婚記念日(3月16日)のお祝いを兼ねて 銚子・佐原・筑波に一泊旅行に出かけました。
いつものように、道の駅「 風和里しばやま」でトイレ休憩。それだけじゃ悪いので、夜のデザートにいちごを購入。
第一の目的地は、屏風ケ浦 最西端 刑部岬。

突端に飯岡灯台が立っています。
ロマンスの聖地にふさわしい灯台を「恋する灯台」と認定して、灯台に訪れる老若男女を増やし、海への関心を高めていく目的の制度があるそうで、その一つに認定されているそうです。
この日も結婚式を終えたカップルなのか、ウエディングドレスで写真を撮っていました。
展望台にあがると、飯岡漁港と打ち寄せるすごい波が見えて、なかなか味わえない風景でした。
ちばてつやさんが育った町ということで、あしたのジョーの像もあります。
戦後まもなく満州から家族で引き揚げた際、父親の故郷である飯岡に約1年間住んで飯岡小学校に通っていたそうです。
その経験が、ちばさんの初期の作品に影響を与えて『ユカを呼ぶ海』『ひねもすのたり日記』などで飯岡での少年時代が描かれているそうです。
ずっと離れたところに力石徹の像もあったようなのですが、ウエディングドレスの人の写真撮影の邪魔になってはと、近づけませんでした。
さて、お昼になったので、銚子漁港で魚を食べます。
銚子ポートタワーの下にある「シーフードレストラン うおっせ」。
海鮮丼(税込み1,870円)
刺身定食(1,870円)
とろっと甘くて美味しかったです。
次は、なんども来ている外川へ。
外川漁港は、猫が多いと聞いたので、出会えるかなと思って坂道を散策します。
こちらも、漁港の外はすごい波です。
結局会えたのは、この子のみでした。
もうちょっと、温かくならないとだめかな。
外川駅に戻ると、新車両(といっても南海電気鉄道の2200系車両の払下げ)が入ってきました。京王線の車両が引退したのは残念でしたね。
次は、菜の花と河津桜が綺麗だという旭市の「岩井の堰」に向かいます。
どうも駐車できる所が無いようなので、近くの龍福寺に停めて、お参りしてから龍福寺の森を抜けて徒歩で向かう計画にしました。
延暦7年(788年)に弘法大師・空海によって創建されたと伝わる真言宗智山派の古刹。
「龍福寺の森」は、スダジイやタブ、ヤブツバキなど多様な植生を持つ自然林で、千葉県の天然記念物に指定されているそうです。
そして、この手掘りのトンネルを抜けたあたりから森を抜けられるのではないかと思ったのが大失敗。トンネルの中は真っ暗で、連れがぬかるみに嵌って、靴が泥だらけになってしまいました。
どうもこのトンネルは奥の院へ進むトンネルで、岩井の堰はさっき車で通ってきたところを戻る形でないとたどり着けそうもないようです。
アクシデントでテンションがダダ下がりしてしまい、岩井の堰は諦めることに。
帰りに車窓から菜の花が咲いている池が見えて、ああこれがそうなんじゃないかなんて言いながら宿泊先に向かうことに(ストリートビューで見たらまさしくこれが岩井の堰でした)。
宿泊は、佐原駅前の「ホテルルートイン香取佐原駅前」
なんと、駅のローターリーからそのまま車を乗りつけられる便利な立地。
佐原の駅前には、伊能忠敬の銅像が。
佐原の住人にとって伊能忠敬は、「全国に名を馳せた大偉人であると同時に、自分たちの先祖・村を守り(天明の大飢饉のときの救援物資)、豊かにしてくれた(酒造り・米の売買・水運など)恩人であり、永遠の誇り」という、二重三重に大切な存在なのだそうです。
ホテルは2019年7月開業ということで、部屋も広いし、きれいなホテルです。
なんと、部屋の窓から佐原の駅に電車が入ってくるのが見えます。
夕飯は、近くのお蕎麦屋さん「春木屋」さんで、久しぶりに(ヘビーなので自粛していました)天重セット(1,380円)を食べてしまいました。
ホテルに帰って、大浴場の人工温泉(ラジウム人工温泉~なにかピリピリしました)「旅人の湯」につかり、明日に備えます。
.....続く


























