栗山英樹監督の『石門星』の器と、中年期の星 | せいらのブログ

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侍ジャパンを世界一に導いた栗山英樹監督。


昨夜もお疲れの中、各局のニュース番組をハシゴされていました。



栗山監督のお話を伺いながら、


「やはり『石門星』➕『天堂星』の方だなぁ。」


と思って拝見しておりました。



栗山監督の陽占の中心星『石門星』は、陰の守備本能の星。


和合・協調性がある「集団の守りの星」で、仲間づくりがうまく別名「政治家、宗教家の星」と呼ばれています。


これまで何度も『石門星』のことを書いて来ましたが、社交性や政治力のあるリーダーの星です。




今日はその『石門星』の器について。



栗山監督の日干は土性の「己」。大地タイプ。


『石門星』は「己」と「戊」から出来ているので、器は「戊」🟰[不動の和合]の『石門星』です。



戊は山を表しますから、自らは動かず、周りの者が一方的に近づかないと成立しない受け身の和合。


山には人が集まってきますから、自分に近寄ってくるものを拒まず、善悪を問わず、人を選ぶことはありませんが、


本来自己を中心として人が集まる形なので、常に上位を保って和合する形になります。


その集団が意味ある集団になるかはその人の器量・人間性にかかっています。



世界一のチームになれたということは、栗山監督にその器量と人間性が備わっていたということですね!




そして栗山監督が中年期に持つ『天堂星』ですが、『天堂星』は「老人の星」と呼ばれていて、


キーワードは、


知性、理性、不変、自制心、冷静、慎重


栗山監督らしい感じがしませんか?


落ち着きがあり、自分を強く押し出さず、物事を深く考えてから実行に移す老成した人が天堂星の姿。


『石門天将』と呼ばれ、トップリーダーの組み合わせである『石門星』と王様の星『天将星』とは全く違うリーダー像です。


一歩退いた状況での社交性となり、大きな集団を裏側で動かす形です。


急がずじっくり時間をかけて周りと協調しながら仲間と共に目的を達成しようとします。




また、南方の『司禄星』との組み合わせは、実に落ち着いて安定しています。


『司禄星』はコツコツ、堅実・着実に蓄積する星ですからね。


南方は自分の夢を表すとともに、目下や年下、子供や部下を示す場所でもあります。


栗山監督の理想の目下や部下、縁のある目下や部下が『司禄星』ということになるのですが、


実は大谷翔平選手が『司禄星』なんですよ。^ ^上差し




そして、最後に中央と南方の星の関係について。



中心星『石門星』は木性、南方の『司禄星』は土性です。つまり木剋土と中央(自分)が南方を剋す形です。



なので、子供や目下を圧迫する状況となり、反発を受けることもありますが、


その内面は、目下に対する期待が大きく、無理にでも引き立て伸ばしてやろうという理念からなのです。


大谷翔平選手を褒めないことや、村上宗隆選手に「次は不動の4番」という宿題を出すところは、


まさに木剋土と目下や部下を剋して「もっとやれるだろ?」と鍛えて成長させたいという理念があるからなのです。





WBCの試合の期間は短かく、始まったと思ったら、あっという間に終わってしまった印象ですが、


栗山監督は監督を引き受けた時から、その重責を果たすために、長い間大変なご苦労をされたことと思います。



世界一奪還という、最高の結果に終わったことを心からお喜びし、感謝申し上げます。


栗山監督、ありがとうございました。







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