加藤諦三さんの言葉 | せいらのブログ

せいらのブログ

横浜在住。算命学で個人鑑定をしております。占いのこと、愛する横浜DeNAベイスターズのこと、開運、韓流、映画、グルメなどを徒然なるままに書いています。

最近、加藤諦三さんの言葉にハマっています。



私は加藤諦三さんは、


「ニッポン放送の『テレフォン人生相談』のパーソナリティの先生」


としか存じ上げなかったのですが、


最近、Twitterやインスタグラムなどで加藤諦三さんの言葉に触れる機会が増えました。


何十年もの間、リスナーの人生相談に乗り続けてこられた加藤諦三さんの言葉は、実に刺さるものが多いです。



失礼ながら加藤諦三さんの命式を拝見したところ、精神世界に向かうと大成すると言われる命式であり、


「丑午の害」も二つあり、「なるほど」と思いました。


「害」を持つ方は、医師や看護師、整体師なと、病気の人や、具合の悪い人を助けるようなお仕事をされていらっしゃる方が多いのです。


戊土の『石門星』で『玉堂星』が2つ、『天印星』も2つ。晩年期『天将星』。


長年ラジオを続けていらっしゃるだけあり、南方にあるのが蓄積の星『司禄星』です。


伴星(先祖からのプレゼントの星)は愛情・奉仕の星『禄存星』でした。




最近刺さった言葉はこれです。










鑑定は対面、zoom、LINE電話で。鑑定可能日と時間はピンクのボタンの申し込みフォーム内で随時更新致します。

ご予約お待ちしております‼️

■ご提供中のメニュー
【算命学・手相鑑定】                                     自分を知り、自分を活かし、自分らしく生きたいと考えている方のための算命学鑑定です。算命学は自分を知るための学問です。生年月日を干支に置き換え宿命を読み解いていきます。当てものの占いではありません。現状を良くしたい方、どうやったら運勢が良くなるか知りたい方、生きやすく生きられるのかを知りたい方のための鑑定です。お申し込みは申し込みフォームからお願いいたします。

■横浜野毛の占い館『沙羅双樹』での鑑定は終了致しました。 最後の日記は
こちら



算命学命式算出ソフトにご関心がある方はこちら