関東のお伊勢さま伊勢山皇大神宮へ | せいらのブログ

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横浜在住。算命学で個人鑑定をしております。占いのこと、愛する横浜DeNAベイスターズのこと、開運、韓流、映画、グルメなどを徒然なるままに書いています。

母の一周忌も終わり、喪が明けたので、桜木町の伊勢山皇大神宮に参拝しました。



忌中の神社への参拝はタブーとされています。

忌中の期間は葬儀後から数えて仏式で四十九日間、神式では五十日です。

忌中が過ぎれば喪が明けていなくても、参拝しても大丈夫なようですが、なんとなく喪が明けるまではと我慢していました。

ある方のお葬式に参列した時に、

「お骨を拾ったら、一年間神社の鳥居をくぐってはいけませんよ。」

と言われたのがずっと心に引っかかっていたこともあります。


どうも姉も同じ考えだったらしく、喪が明けるのを待って地元の神場山神神社に参拝していました。

下矢印 地元の「やまのかみさん」。



さて、


伊勢山皇大神宮に話を戻します。


6月30日が大祓(おおはらい)のため、茅の輪がありましたので茅の輪くぐりをしました。

でも回り方を間違えて旦那様に叱られました^^;

「立札🪧に回り方が書いてあるのに、どうしたら間違えられるのかっ!」と呆れ顔。
(どうも右と左が…(⌒-⌒; )




本殿ではちょうど結婚式が執り行われていました。




おみくじは「吉」。

「今迄のペースを守る時」。
自分でもそう思っていたので背中を押していただきました。^ ^


久しぶりに神社の澄んだ「気」を受けることが出来て、スッキリしました。


神社仏閣にお参りするのは、天中殺の過ごし方としてもとても良いので、おすすめです。上差し


なお、忌中であってもお寺への参拝については何の問題もありません。



伊勢山皇大神宮のHPはこちら↓





伊太郎も紫陽花を見てきたみたいです。
『柴犬伊太郎のブログ』↓


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