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ソフトシェルクラブカレー@羽生PA。

TVで見たカレーが食べたい、
と引っ張っていかれるも。

…普通にビーフカレーやチキンカレーが食べたかったルーでした。

ソフトシェルクラブ自体、あまり好きな食材じゃなかったからかも。
揚げてある方が好きだなぁ。
以前うちの職場に勤務していて、時々遊びに来る女の子がいる。

その子と同い年の男の子二人、は今でもこの職場。

女の子が遊びにくるというので、夕べ12:30頃に外ランチのお誘いメールに含めてみた。

「お弁当を作ってしまったので不参加」


今時の男の子って…本当にお弁当作るの?
外に食べに行く姿をしょっちゅう見ていたので、言い訳かな?
と思っていましたが…本当らしい。
今流行の草食男子?
当人たちは
「どっちかというと肉食」
と言っていますが…。
「肉が好き」というだけの意味だろうか??

男性の手料理を食べたことがないので、
あぁ、本当にいるのね。
と感慨深いものが。
友人にはいたんですが。
自分でJam作っちゃう人が。
「めんつゆ作った後の鍋で作ったら、めんつゆの匂いが移った・°・(ノД`)・°・」
なんて楽しい話題をくれた人が。
あ、彼も「Hが好き過ぎる」と言う理由で振られたことがあったっけ。
結婚してから「早く帰った方がご飯当番」
と、同業の奥さんと半々で家事やって。
SEって基本、マメなのかな?
いや、うちの弟は
「腹減った」
「作って」
だったし。

男性の手料理ってどんな感じなんでしょう?
ヒトツナギさんの講座を受けてきました。

効果的なコミュニケーションと人間関係。

今回はLIONSを使った話し方。

……ぶっちゃけていえば「1分間スピーチ」訓練。
確かに、人の集中力や興味の持続時間を考えれば、伝えたいことをそのぐらいに纏めれば、人の関心も集めやすいし聞きやすい。
印象に残るように枝葉を落として整理するのに、これを意識するのは有意義です。

ちなみに、アナウンサーの話し方も、内容はほぼ1分間ごとに変わっていくそう。

語りにも小見出しは必須。

今回は臨機応変もテーマと言うことで、



その場で降ってきた話題で1分。



を受講者にやらせるんです。
内心、
「見本見せて、お題は○○!」
と野次ろうかと思いましたが、人の邪魔になるので自粛。
最近壊れ気味の私。

おかげさまで緊張度は低かったのですが。

自分が語った内容のお題の記憶すら曖昧…(-ー;

ただ、自分視点の評価として。
普段、視覚や聴覚に引っかかってきたこと、あれ?とか、ん?とか思ったこと、
これってエッセンスとまで圧搾されていなくても、
自家消費用のJam程度には煮詰められているもんなんだな…と。
情報の質としては、ネットニュースの見出しとか、その辺の雑誌、地下鉄の中吊り広告、
そんなものが大体なんですけどね。


さて、講師からの指摘。
センテンスが長い。
もう一人の女性もその傾向ありとの指摘で、女性に出やすいんですかね、ということでしたが、
その女性は業務が法務。
人事総務系のお仕事もされているとのことでしたが、
契約書精査、契約文作成となると、
やはり文章のレトリックにどっぷりの時間が長いのかな、と。
(私は契約文書などを読むときは、思わず返り点や一二点、上下、天地をつけたくなります。懐かしいな、漢文提要。)
私も本を読むのが好き。

文ベースで伝える、受け取ることに慣れている分、時間当たりの情報量の違いを認識しないとTotalで過多になる、という実感。

例えば、

大きい

と書くと、
ふ~ん。そうなの。
程度の印象。

けれど、大きな声で、手を大きく広げて、目を見開いて言えば、

「大きい」

の一言、1秒で十分、驚きや実際の大きさの程度まで伝わる。

文で伝える為に書き起こした一言一句をそのまま語りながら身振りを加えれば、情報過多になる。
更に、時間的にも長い。
分散化することで時間を短縮して注意を喚起できるなら、こちらの方が有用。
身振り、語勢、表情、対面で伝えるという場面の持つ効果は文とは違う。


普段慣れ親しんだ方法と違う手段で伝達する、
と言うことを意識する、その必要性の気付き、というのが、今回の受講からの副産物でした。

さらに。
『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
の感想で、
【感情や情景描写を深追いせず、煽情的、修辞的な文章を使わず、短いセンテンスで事象と台詞を積み上げていく。】
と書いた直後にこれなので、
共時性ってやつかしら~、なんて感慨もあったりして。
自分の中の

優しさや

情熱の量を

確かめる為でいい

心ほどくぬくもりをくれるなら
まず、諸注意を。

表紙装丁はライトノベルですが、中身は違います。

文体は、『世界少年少女名作全集』です。
感情や情景描写を深追いせず、煽情的、修辞的な文章を使わず、短いセンテンスで事象と台詞を積み上げていく。

最初は表紙の印象に引き摺られて読み始めたので、文体に違和感。
固い。
妙に説明的。
でも微に入り細に亘っている訳ではない。
…ドラッカーの解説が合間に入るから?とも思いましたが…
主述がはっきりした、子供向けの翻訳文泣

後日、著者セミナーでお話を聞き、ビンゴ!
でした。

翻訳文が好きな、中高生に読んでもらいたかった著者の選択した文体。
小学生でもいけると思います。

ドラッカーって、結局、信頼と評価の応報(応益)、等価性を説いているように思え、
となると非常に倫理的な側面があると思うので。

大きな声で泣いた者勝ち、強いもの勝ち、という割とエゴのぶつかり合いが強い幼児期から、
優しい子、親切な子、面倒見のいい子が人に好かれる、大事にされる、呼応の関係を覚える時期に、
「真摯さ」を語るドラッカーを読むのって悪くないのでは、と。
とはいえ、青春小説になっているから、高学年向けだとは思いますが、今は金融の話を小学校でする時代ですもの。


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今はもう、連絡を取っていない古い友達の夢を見た。


すっかり忘れていた会話。


「どんなちゃんて、いつもは親切だし優しいのに、時々とっても冷たいよね。」


意味がわからず聞き返すと、彼女はこう返事をした。

「いてもいなくてもおんなじって扱い方するの。でも、どんなちゃんは誰にそうされても気にしてないの。」





…目が覚めて、よくこんな古い記憶が残っていたな、とびっくりしたのと同時に。
私って、この頃と全く変わっていないんだ…と深く落ち込みガクリ


私の人との距離は、基本的に片思い。

相手にとって何の価値も、関心もない = 私。
価値も感心ももたれていないから、私が何の反応も示しても示さなくても同じ。あるいは煩わしい。

だから自分が好きな人、気になる人に接触する時は嫌われる覚悟付き。
相手から接触してきたら、単なる気遣い、もしくはなにか相手が必要としているモノを持っているのかな、と周囲を見回す。

もし、相手が好意ありきで接してくれているならとっても失礼。
冷たい。

相手にとって自分は木石である、という前提で接するようになったのは、いったいいつのことなんだろう。
…それが小学校低学年まで遡ることに気が付いて、今呆然としています。
ルビコンの決断を見ました。

中身は「サントリー」の「ウヰスキー」。
ハイボール戦略について。



【問】世界三大ウィスキーとは?

【答】
   スコッチ
   バーボン
     :
     :
     :
     :
   ジャパニーズ。


そもそもこの「ウィスキー復権」、社長の「うちの家業だから」どうにかしてくれ、
と言う言葉から始まったとか。

未上場の強み、軸足の強さ、なんてものをすごく実感してしまいました。
どこかの会社が大株主になっていたら、部門売却、なんて話になっていそうな、ウイスキーの売上推移。

プライドを守るために資力がある。

金の集配機構ではない企業。なんて素敵。

プライドは過去の栄光ではなく、よいもの、素晴らしいものを作っている、
残していくべきものに携わっている、という矜持。

歴史は書き換えられていくものですが、今残っているものは歴史の風雪に耐えて残ったものでもある。

方針は自由だけれど、やはりそれに敬意を払える度量がある人や組織に惹かれます。
なにより、綿引さんが演っていたチーフブレンダーがかっこいい。

「ウイスキーが食事に合わないなんて誰が言った。」

ええ、そうでございますよ。
グリューワインやアイスワインが食事に合わないからって、ワインが食事に合わないなんて誰も言わないし。
まぁ、ご飯には合わないですが。(^^;ヤハリコメニハコメ…

5年10年、未だ若い。
そんなものを扱う企業は、やはりそれなりの長期視野を持つ人間にこそ関わってほしい。
林業、建築、ウイスキー、教育。