今はもう、連絡を取っていない古い友達の夢を見た。


すっかり忘れていた会話。


「どんなちゃんて、いつもは親切だし優しいのに、時々とっても冷たいよね。」


意味がわからず聞き返すと、彼女はこう返事をした。

「いてもいなくてもおんなじって扱い方するの。でも、どんなちゃんは誰にそうされても気にしてないの。」





…目が覚めて、よくこんな古い記憶が残っていたな、とびっくりしたのと同時に。
私って、この頃と全く変わっていないんだ…と深く落ち込みガクリ


私の人との距離は、基本的に片思い。

相手にとって何の価値も、関心もない = 私。
価値も感心ももたれていないから、私が何の反応も示しても示さなくても同じ。あるいは煩わしい。

だから自分が好きな人、気になる人に接触する時は嫌われる覚悟付き。
相手から接触してきたら、単なる気遣い、もしくはなにか相手が必要としているモノを持っているのかな、と周囲を見回す。

もし、相手が好意ありきで接してくれているならとっても失礼。
冷たい。

相手にとって自分は木石である、という前提で接するようになったのは、いったいいつのことなんだろう。
…それが小学校低学年まで遡ることに気が付いて、今呆然としています。