Bz初となる無観客配信ライブを、日本の玄関口である羽田イノベーションシティに新たにオープンした、Zepp HanedaTOKYO)にて1031日から1128日まで毎週土曜日に5週連続で開催。



Bzがデビューした1988年から現在の2020年までに至る32年間を「5つの時代=5 ERAS」に分け、各々の時代にリリースした楽曲構成でライブを披露。


5週全ての公演において、全楽曲を入れ替えるだけでなく、毎公演の演出・ステージセットも総入れ替え。正にライブバンドBzのアイデンティティを最大限に生かした5大ロックスペクタルショーを開催。



30年余りの時を経ても色褪せず、挑み続ける彼らの新たな挑戦が幕を明ける。


コロナ禍で全てが止まり、各々予定していたソロツアーを延期せざるを得ない状況になった2020年今春。加えて、水面下では既に決定していた、Bz初のZepp HanedaTOKYO)でのレジデンシー公演も先行きが不透明となり、誰もが経験したことのない日常を送る中、「何もできない」と後ろ向きになるのではなく、経験したことのない今だからこそ「何かできること、今しかできないこと」を模索。



そして、「デビューから32年の間にリリースした作品を網羅し、5つの時代に分けてライブを届けること」に辿り着く。


また、Bzのライブサウンドに欠かせないバンドメンバーも、30年余りの活動の中でオンステージを共にしたことのある日本人サポートミュージシャンをこの機会に敢えて選出。


決して立ち止まらない、決して悲観しない、走り続けるその証を今ここに顕す。











http://bz-vermillion.com/showcase2020/








一一☆一一☆一一☆一一





🔳B'zが5週連続で無観客配信ライブ開催、32年の歴史を振り返る @音楽ナタリー

https://natalie.mu/music/news/395929


B'z1031日(土)より東京・Zepp HanedaTOKYO)にて、5週連続で無観客配信ライブ「B'z SHOWCASE 2020 -5 ERAS 8820- Day15」を開催する。



B'zは新型コロナウイルス感染拡大を受けてそれぞれのソロツアーを延期。


水面下で決定していた初のZepp HanedaTOKYO)公演も見送りとなり「何かできること、今しかできないこと」を模索した結果、今回の配信ライブ開催に至ったという。


この公演では1988年のデビューから2020年までの32年間を「5つの時代=5 ERAS」に分け、各時代の楽曲を5日間にわたって演奏する。


各公演ごとに演出やステージセットも変更。サポートメンバーはこれまでの活動でステージを共にした日本人ミュージシャンが務める。



視聴チケットは配信を行う8メディア、および公式ファンクラブ「B'z PARTY」にて販売中。YouTubeではライブのティザー映像が、公式サイトではB'z2人からのメッセージ動画が公開されている












B'z 公式LINE開設!!












アーカイブです😊 











一一

本日8/29(土)19:00より、

アルバム「Bluesman」収録曲の先行試聴や制作に

まつわるトークなどをお届けするYouTube生配信を、松本孝弘出演でお送りします!

ぜひご覧ください!!
















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youtu.be/4k2tWlxr4eo




★Tak Matsumoto New AlbumBluesman
202092日リリース決定!!




4年ぶりとなる松本孝弘のソロアルバム『Bluesman』が完成!


一貫したメロウな旋律とTAKトーンと呼ばれる心地よいギターの音色が健在な中、ギタープレイヤーとして様々なアプローチでブルーズを表現した全13曲を収録!!


収録曲「Actually」には、氷室京介が作詞とヴォーカルで参加!

前作ソロアルバム『enigma』から約4年ぶりとなる、松本孝弘のインストゥルメンタル作品がついに登場!


キャリアを重ねるごとに Japanese Bluesman への思いを抱いた松本自身が満を持してリリースする、その名も『Bluesman』は、一貫してメロウな旋律とTAKトーンと呼ばれる心地よいギターの音色が健在な中、ロック、ウエスタン、和テイストなど様々なアプローチでブルーズを表現した全13曲を収録。


2019年に開催された、壮大なアイススケートショー「氷艶」(主演:髙橋大輔)に書き下ろしたテーマ曲「月光かりの如く」を初CD化、そして、氷室京介が作詞とヴォーカルで参加の「Actually」と、話題も満載の必聴アルバムです。


また、今作の初回生産限定盤には、「Waltz in Blue」のMUSIC VIDEOを収録したDVDと、オリジナルTシャツ & ギターピックを封入しております。



http://bz-vermillion.com/news/200710_2.html




☆一一☆
























長崎に原爆が投下されて、9日で75年です。


平和祈念式典の規模が縮小されるなど、新型コロナウイルスが追悼行事にも影響を及ぼす中、被爆地・長崎は犠牲者への祈りをささげ「長崎を最後の被爆地に」という願いと決意を国内外に発信する一日となります。



75年の節目となる「長崎原爆の日」の9日、長崎市の平和公園で午前1045分から平和祈念式典が行われ、被爆者や安倍総理大臣のほか、およそ70の国の代表らが参列します。


ことしは、新型コロナウイルスの感染を防ぐため、一般の参列席は設けられず、参列者は例年の1割ほどの500人程度になる見通しです。


式典では、この1年に亡くなった被爆者など合わせて3406人の名前が書き加えられた185982人の原爆死没者名簿が納められます。


そして、原爆がさく裂した午前112分に黙とうをささげます。


世界の核軍縮をめぐっては3年前、被爆者の長年の悲願だった核兵器禁止条約が国連で採択されました。



今月6日、広島原爆の日に新たに3か国が批准し、条約発効に必要な50か国まであと7か国となりましたが、核保有国が核兵器の近代化を進め、非核保有国との対立が深まるなど、核廃絶への道筋は不透明なままです。


長崎市の田上市長は、ことしの平和宣言で、新型コロナウイルスの脅威に立ち向かうように、核兵器の脅威も共通の課題として世界の人々が当事者となって問題解決に取り組むべきだと呼びかけることにしています。


そのうえで日本政府に対して、速やかな核兵器禁止条約の署名・批准を求めます。被爆地・長崎は犠牲者を追悼するとともに、「長崎を最後の被爆地に」という願いと決意を国内外に発信する一日となります。




◆核兵器禁止条約、一日も早く批准を 田上市長・長崎平和宣言全文







 

長崎市 平和・原爆

https://nagasakipeace.jp/index.html





  



福山雅治、故郷長崎の被爆樹木を守る「KUSUNOKIプロジェクト」始動(コメントあり) - 音楽ナタリー








▼福山雅治 - 福山雅治 - クスノキ(福山☆夏の大創業祭 2015 稲佐山)






★B’z 2009年出演「SUMMER SONIC 2020 Archive Festival vol.2」配信決定!!



Bz2009年時に出演したSUMMER SONICの模様が、「SUMMER SONIC 2020 Archive Festival vol.2」にて1日限定で配信されることが決定しました。







番組名

SUMMER SONIC 2020 Archive Festival vol.2




配信日時

2020722日(水)20:00




配信サイト


https://www.youtube.com/user/summersonic


上記URLArchive Festival vol.2のコンテンツは

配信日までに追加されます















◆ウ・ドファン、イ・ミンホとの深い友情入隊前に短く切ったヘアスタイル




俳優ウ・ドファンが、入隊を翌日に控えて短く切った髪の毛を公開した。


ウドファンは5日、自身のインスタグラムに「行ってきます、陛下」という文と数枚の写真を掲載した。



公開された写真には、入隊を前にして髪を短く切ったウ・ドファンを優しく抱いているイ・ミンホの姿が写っている。



最近放送が終了したSBS「ザ・キング:永遠の君主」で共演したふたりは、放送終了後も変わらない友情を誇り、温かさを感じさせた。



イ・ミンホも、この日SNSに同じ写真を掲載して「ヨン、これからは天下第一銃になるように」という文を残して笑わせた。



ウ・ドファンは、6日に現役で入隊する。




一一ーー


俳優ウ・ドファン、6日午後に陸軍15師団新平教育隊に入所。





ミノと仲良くしてくれてありがと。

ザキングでのウドファン君 とても素敵でした。


いってらっしゃい、

身体に気をつけて 元気で。。頑張って!

ウドファン君の作品みながら、待ってるよー^ ^



https://kt.wowkorea.jp/album/100761/1









◆イ・ミンホ、水不足に苦しむ子どもたちのために5000ドルを寄付…ファンとともに“寄付文化”をリード - Kstyle

https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2146633
















イ・ミンホが真夜中の漢江散歩…暗闇の中でもオーラ

https://news.yahoo.co.jp/articles/b6bd822baaa8d5fe592c581629433d12e1a4850e


























公式さんの キング オフショが
頭ピン留め してるミノさんばっかだったねw 
どんな時も かっこいい笑

 













センイルチュッカヘ!

ザキング🤴お疲れさまでした。
長く長く待って…
俳優 イミンホ がみれてよかった 


まぁ。個人的意見 笑
相手役、キャストって重要ねww

新しい作品がみれて嬉しかったけれど
私ってば、全くキュンキュンしなくて^^;
申し訳なかったわ
嫌いじゃなくてよ笑


ミンホさん
次は、何がくるんだろーーか。
映画とかもいいなーとかとか。

 益々の活躍を楽しみに!
これからも応援してます📣











cr  MINOZ ペンよろぶん。
THANKS














#ep16 最終話

「ザ・キング:永遠の君主」最終話、キム・ゴウンが別れを覚悟してイ・ミンホを助ける


wowkorea









ザ・キング:永遠の君主」でキム・ゴウンがイ・ジョンジンを撃ち、大韓民国に戻った。とうとうイ・ミンホと再会し、涙を流す。








12日深夜に放送されたSBS金土ドラマ「ザ・キング」第16話(最終話)では大韓帝国皇帝のイ・ゴン(イ・ミンホ)と大韓民国の刑事チョン・テウル(キム・ゴウン)のパラレルワールドロマンスの最後の話が描かれた。





この日の「ザ・キング」はチョン・テウル(キム・ゴウン)との約束を守るルナ(キム・ゴウン)の姿から始まった。ルナは不治の重病で死にながらもチョン・テウルのふりをしてチョン・テウルの父親を安心させる。


この時、本物のチョン・テウルは竹林で逆賊イ・リム(イ・ジョンジン)に手錠をかけて、平行世界の境界を越えた。一方、皇帝イ・ゴンは近衛隊長のチョ・ヨン(ウ・ドファン)と共に時間を越えて大韓帝国の1994年に行って、謀反の夜の歴史を正していた。







その間、チョン・テウルは逆賊イ・リムに「待たなきゃ。イ・ゴンが過去でお前を食い止め、世の中を戻す時まで。もしイ・ゴンが失敗すれば私がお前を食い止める」と言い、イ・リムを威嚇した。





イ・リムは「甥(イ・ゴン)が世界を正すとあんたのイ・ゴンに対する全ての記憶がなくなるというのに」と切り返した。チョン・テウルは「だから心が痛い。その輝かしい記憶が心中に残ったから」と話した。イ・リムは「ここでは銃を撃つことができない」とおかしく言うと、チョン・テウルは「分からない。(この次元の扉の中では)まだ誰も銃を撃ってみたことがなかったから」と、堂々と対応した。






その時、逆賊たちの謀反の夜、幼いイ・ゴンは過去のイ・リムを相手に刀を抜いた。その瞬間、天井のガラスが割れ、イ・リムが万波息笛を手から落とし、大人のイ・ゴンがチョ・ヨンと一緒に現れた。しかし、混乱している隙を狙い逆賊イ・リムが再び万波息笛を手にして逃げた。





その瞬間イ・ゴンとチョン・テウルの手に半分ずつあった万波息笛のかけらが灰に変わった。1994年の謀反の最中、2つに折られず、完全なものを1994年の逆賊イ・リムが持ち逃げたからだ。




イ・ゴンが再び逆賊イ・リムを追いかけた。彼はイ・リムを刀で切って、「私は大韓帝国皇帝で、四寅剣の主人であり、お前に与えられた天罰を執行する者だ」と正体を明らかにした。 




これを知らなかったチョン・テウルは次元の世界の中で逆賊イ・リムに向かって、「あんたは無事でない。イ・ゴンが失敗していたならもっと」と言い、何とか銃を撃とうと引き金を引いた。しかし、逆賊イ・リムの予想通り、弾丸が出ない。戸惑うチョン・テウル。その瞬間、拳銃の中に止まっていた弾丸が発射されイ・リムの心臓を貫通した。それから次元の世界には変化が発生した。




皇帝イ・ゴンが逆賊イ・リムを断ち、次元の扉の中にいたチョン・テウルは1994年の謀反が鎮圧された事に気づいた。しかし、チョン・テウルは再びイ・ゴンと会えなくなった事に苦しんだ。謀反の夜が正され、2つの世界の捻りが解消されたので、イ・ゴンに再会できないはずだから。






彼女は2020425日、大韓民国の竹林で目覚めた。それから、日々を生き抜きながらもイ・ゴンをずっと恋しがった。チョン・テウルは過去にイ・ゴンが「もしその門が閉まれば僕は全ての宇宙の扉を開く。そして君に逢いに行く」と言った言葉を噛みしめながら、「来ないね」と話して嗚咽した。 







イ・ゴンは様々な宇宙の世界を彷徨いながらチョン・テウルを捜し回った。彼が出会った色々な世界のチョン・テウルは時には軍人で、時にはスター女優で、時には大韓民国での姿と同じく警察として存在した。また別の世界では母親と幸せであった。各々の世界で名字は同じで、名前は違う。









一方、イ・ゴンを待ち続けるチョン・テウル。謀反による混乱が正されたので、大韓民国に歴史の変化があった。逆賊イ・リムによって殺された人々やその周りで不幸な人生を送っていた人々の人生に変化が起きたのだ。皆が幸せになり、幼い時に殺されたイ・ゴンと同じ顔の子も立派な大人になる。







大韓帝国にも歴史の変化があった。以前は不幸な幼児期に送り、犯罪に手を染め、病気で時限付の人生を生きていたルナ。変化した歴史により、幼い時に市場でお金を盗んでいる間に、新しい家族に出会う。





母親との不幸な幼児期に続き、チョン・テウルと結ばれなく涙を流していた先輩刑事カン・シンジェは大韓民国ではなく大韓帝国で刑事カン・ヒョンミンとして成長する。彼は新しい家庭の中で正しく成長したルナと愛する関係となり、幸せを掴む。







2021年、色々な宇宙を彷徨った末、ついにイ・ゴンがチョン・テウルのいる世界に辿り着いた。2人が再会した瞬間、チョン・テウルは「来たの?本当に来たの?もう全部来たの?」と反問し、イ・ゴンに抱かれ、「何故こんなに遅く来たの。私がどれほど待ったか、毎日毎日待っていたんだよ」と嗚咽し、再会を果たした。







イ・ゴンはチョン・テウルが自分に対する記憶を失っていない事に驚いた。次元の扉の中にいたからであるが、チョン・テウルは「それは省略しよう。私にも色々なことがあったの」と答えた。









平日を大韓帝国で皇帝として過ごすイ・ゴン。そして、平日を大韓民国で刑事として過ごすチョン・テウル。週末になると2人は竹林で再会し時間と空間の旅行者になる。


色々な世界を廻りながら、2人は美しく時間を過ごしていく。手を繋ぎ、ゆっくりと一緒に老いていきながら、2人は愛に満ちた幸せな毎日を送ることで物語りは終わる。




















































◾︎イ・ミンホ、ドラマ「ザ・キング」最終回を迎えコメント「30代の俳優としての始まりとなった、ずっと忘れない」




 

ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」が最後まで切ない余韻を残した。8か月の間、休まず走ってきたイ・ミンホの熱演があったからこそ可能だった。



SBS金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」(脚本:キム・ウンスク/演出:ペク・サンフン、チョン・ジヒョン/制作:HwaDamピクチャーズ)が今月12日、第16話の放送を最後に放送が終了した。




逆賊イ・リム(イ・ジョンジン)を殺し、26年ぶりに皇帝の召命を守るようになったイ・ゴン(イ・ミンホ)は以後、再び再会することになったチョン・テウル(キム・ゴウン)と時々日常を共有しさまざまな平行世界を旅行し、毎日の幸せをともにした。




「そうして私たちは私たちを選んだ運命を愛することになる。今日だけ、今日だけ。永遠に」というイ・ミンホのナレーションとともに、年を取っても温かく向き合い、握り合った2人の手が描かれ、お茶の間を長い余韻と感動に染めた。





大韓帝国の皇帝イ・ゴンに扮したイ・ミンホは役柄にふさわしい品格あふれるビジュアルと成熟した演技力でいっそうアップグレードしたキャラクターを演じ切る実力を披露し、これまでとは一線を画す深い感性のファンタジー・ロマンスのジャンルを作り上げた。


命をかけて守る切ないストレートなロマンスから軍の統帥権者としての冷徹なカリスマ、そして幻想的な制服姿と優れたアクションの実力まで。想像でも存在しそうなイゴンのキャラクターを魅惑的に演じ切ったイ・ミンホが全世界の女心を虜にすることに成功し、再び唯一無二の自身のタイトルのパワーを証明した。





何よりイ・ミンホはいっそう成熟した演技力で膨大な物語を力強くリードした。目を引く繊細なまなざしの演技はもちろん、太く鮮明になった声や表現力が皇帝のキャラクターに重きを置きながら没入度を高めた。内面に揺れる複雑微妙な感情たちを重みを与えて節制された演技は、毎回歴代級という好評を得た。




また劇中の雰囲気を転換させる独白のシーンごとに、イ・ミンホのアピール力の濃い熱演が瞬間ごとにドラマの緊張感と感動を増幅させるパワーを発揮し、切ないメロ感性をさらに濃くさせた。「ザ・キング:永遠の君主」の後半部の展開に弾みがついた理由だ。




このように大韓帝国の皇帝イ・ゴンはイ・ミンホの多くの苦悩や努力が投影されて作られた。「ザ・キング:永遠の君主」とともに過ごした8か月はイ・ミンホにとって意味深い時間になるしかなかった。



イ・ミンホは「今回の作品は30代の俳優としての始まりになった作品で、これからの1ページを飾る滋養の時間として記憶されるだろう。何より作家、監督、すてきなキャストたちと久しぶりに再び現場でタッグを組むことができてよかったし、これまで以上に現場で深く作業した作品だったので長らく記憶に残るだろう」と作品と役柄に対する格別な愛情が感じられる所感を示した。




そしてイ・ミンホは「ずっと待ってくださったファンの皆さんと視聴者の方々も深く感謝申し上げたい」とし、「この時期にみんなへこたれず健康であるようにと切に願い、自分が選択した道をステキに歩んでいくことを応援する。僕も瞬間ごとに最善を尽くし、一歩一歩しっかり前進したい」と視聴者への真心こもったあいさつと激励の言葉を伝え、胸にじんとくる感動を与えた。




「ザ・キング:永遠の君主」を通じて30代の俳優としてのスタートに深みを加えたイ・ミンホ。いっそう充実して幅広いイ・ミンホの演技の歩みに期待が寄せられている。





















#ep15

◾︎「ザ・キング:永遠の君主」15話、イ・ミンホがウ・ドファンと謀反の夜に再び戻る


http://www.wowkorea.jp/news/enter/2020/0607/10260887.html







 「ザ・キング:永遠の君主」でイ・ミンホが運命を変えるため、再び26年前の謀反の日に向かった。



6日深夜に放送されたSBS金土ドラマ「ザ・キング」では2020年で再び出会ったイ・ゴン(イ・ミンホ)とチョン・テウル(キム・ゴウン)の姿が描かれた。








電話を受けて大韓帝国の逆賊イ・リム(イ・ジョンジン)と会った先輩刑事カン・シンジェ(キム・ギョンナム)は幼い頃に大韓帝国で会ったイ・リムの顔がそのままであるということに衝撃を受けた。イ・リムはカン・シンジェに「もう君の人生を変えてあげた恩を返してくれなければならない。君の両方(大韓帝国と大韓民国)の母の生死が君の手にかかっている」と、イ・ゴンの鞭を持ってくるよう脅迫した。






イ・リムはチョン・テウルの家主ミョン・ナリ(キム・ヨンジ)のカフェでチョ・ウンソプ(ウ・ドファン)と会った。イ・リムはチョ・ウンソプに「イ・ゴンがどこに隠れて私の目につかないのか知らないが、母の命日に是非会えたらいいなと伝えろ。追悼ミサに出席するつもりだ」と話した。




一方、チョン・テウル(キム・ゴウン)はルナ(キム・ゴウン)の襲撃を受けて気を失った。ルナはカン・シンジェによって正体が発覚し、チョ・ヨンはイ・ゴンの毒殺を指示した人物が誰かと追及した。チョン・テウルがルナと対座した頃、イ・ゴン26年の時間を待ってが2020年の大韓民国に渡って来た。病院の前でついに2020年のチョン・テウルと会うことになった。










2人は涙の抱擁をして再会した。イ・ゴンは「運命は変わらなかった。運命は本当に変えることはできないのか」と述べ、チョン・テウルは「運命がそんなに手薄な訳がない。大きな運命であるほど、もっとたくさん歩いてこそ到着するんじゃないか。私たちはまだ全部到着することができなかっただけだ」と慰めた。






護衛隊長チョ・ヨン(ウ・ドファン)はカン・シンジェの助けを受けて、亡き上皇后(イ・ゴンの母親)と同じ顔のソン・ジョンヘ(ソ・ジョンヨン)を訪ねた。ソン・ジョンヘはイ・ゴンの正体に気づき、「(息子の)ジフンが生きていればあなたのように大きくなったんですね。ところであなたのせいで死んだんだ。あなたは私のせいで死にそうで」と、涙を浮かべた。





イ・ゴンは「もうすぐ私の母の命日だ。イ・リムはその日、あなたをあちらに連れて行くようだ。あちらに行けば帰って来られない」と、自分が助けると述べた。




イ・ゴンはチョン・テウルの側で最善を尽くして看病しながら大韓帝国に渡る日をずっと延ばした。チョン・テウルはイ・ゴンが離れようとすると、「見送らない。世界なんか救わずにいよう。そのまま行ったり来たりして今日だけを生きよう。2つの世界が今と違って流れれば、私はあなたを知らないまま生きるようになる」と涙を流した。







イ・ゴンは「2つの世界が既にとてもたくさん外れている。戻すべき理由があまりにも多いのに、方法はそのただひとつだ。だから僕を見送ると言って欲しい。君が僕を止めれば、僕は行けない」「全ての宇宙の扉を開く。そして君の元に必ず戻ってくる」と約束した。


大韓帝国に帰ってきた皇帝イ・ゴンは逆賊イ・リムを捕まえる為に計画を立てた。イ・リムは追悼ミサで大韓民国と大韓帝国が共存するという事実を公開しようとしたが、イ・ゴンが一足早かった。ソン・ジョンヘは毒を飲んで自殺した。怒ったイ・リムとイ・ゴンは止まった時間の中、街で出会った。





逆賊イ・リムは皇帝イ・ゴンを撃とうとしたが時間が止まっているから銃は無用。また時間が流れ始まり銃が使えるようになって、イ・ゴンが狙われた。しかし、時間が止まる前から待機していた大韓帝国の警護隊長チョ・ヨンと大韓民国の先輩刑事カン・シンジェが現れ、イ・リムは彼らに逮捕された。




逆賊イ・リムから万波息笛の半分を奪った皇帝イ・ゴン。あとは一つになっや万波息笛を使って26年前の謀反の日に帰って2つの世界の捻られた歴史を修正するだけ。




しかし、それは不可能だった。既に半分の万波息笛に逆賊イ・リムの血が染まった結果、笛が一つになったとしてもイ・リムが一緒にいる必要があるのだ。チョ・ヨンとカン・シンジェはお互いに自分がイ・リムを連れて次元の扉に入ると言い、イ・ゴンは悩みに陥った。






逆賊イ・リムは「完全な万波息笛を手に入れ2つの世界と永遠を得られたのに、どうしてそれをたかが謀反の夜に戻るために使おうとするのか」とイ・ゴンを手懐けようとした。しかし、「お前はその空間を持つことすらできないだろう」と警告された。




結局、大韓民国の刑事カン・シンジェが逆賊イ・リムに手錠をかけたまま半分の万波息笛を使って大韓民国に戻った。26年前に再び戻ろうとするイ・ゴンの計画を知っているチョン・テウルは2度とイ・ゴンを独りにしない事を決心する。


チョン・テウルは逮捕された状態の逆賊イ・リムと一緒に次元の扉に入ろうと計画を立てる。ルナを解き、彼女に自分のふりをさせた。イ・リムの万波息笛がカン・シンジェにあるということに気付いていたチョン・テウル。カン・シンジェに万波息笛を要求したが、カン・シンジェはテウルに自分の心を告白して引き止めた。 しかし、チョン・テウルは丁寧に半分の笛をお願いした。






イ・ゴンはチョ・ヨンと共に26年前の謀反の日に再び帰るために、馬に乗って次元の扉「幢竿支柱」を通過した。


逆賊イ・リムの謀反を鎮圧し万波息笛を守ることは2つの世界の捻られた歴史を正す事。そして数多い人々の不幸を正す事。しかし、その場合はチョン・テウルとの記憶は消えてしまう。


イ・ミンホとキム・ゴウンの物語は来週金曜日に最終話を迎える。




16話 最終話予告

https://www.instagram.com/p/CBHN7IPnlae/?igshid=1cdhesoitglv3




一一☆一一☆







◾︎「ザ・キング:永遠の君主」イ・ミンホ&キム・ゴウン、2020年で涙の再会“待たせてごめん”

Newsen @kstyle






イ・ミンホとキム・ゴウンが2020年で再会した。


6日に韓国で放送されたSBS金土ドラマ「ザ・キング:永遠の君主」第15話でイ・ゴン(イ・ミンホ)は、チョン・テウル(キム・ゴウン)と会った。。


ルナ(キム・ゴウン)にナイフで刺され怪我したチョン・テウルは、病院に走ってくるイ・ゴンを目にした。イ・ゴンを抱きしめたチョン・テウルは「会いたかったよ」と、涙を流した。イ・ゴンは「ごめん。また待たせてしまって。本当にごめん」と謝った。


チョン・テウルはイ・ゴンの病室にいた。イ・ゴンは自身が離れることを不安に思うチョン・テウルのベッドに一緒に横になった。チョン・テウルは「私に会いに来くれてよかったよ。5歳のときと、27歳のとき」と変わった記憶を話した。イ・ゴンも「私を抱きしめてくれてどれだけ嬉しかったか。光化門に始めて来た時」と話した。


タイムスリップにより二人の記憶は変わったが、悲劇はそのままだった。チョン・テウルは運命が変わらないことにがっかりするイ・ゴンに「運命がそんなに甘いはずがない。大きい運命であるほど、もっと歩かないとたどり着かないのではないか。私たちはまだ着いていないだけだよ」と慰めた。

























































ep#14

「ザ・キング:永遠の君主」14話、イ・ミンホは26年間の時間を待つことに 


wow korea




5日深夜に放送されたドラマ「ザ・キング:永遠の君主」14話では大韓帝国の皇帝イ・ゴン(イ・ミンホ)が、2020年のチョン・テウル(キム・ゴウン)に再会するために時間旅行者となった。



大韓民国のホテル。チョン・テウルのふりをしたルナ(キム・ゴウン)がお酒に薬を入れ、大韓帝国の皇帝イ・ゴンは気を失って倒れた。ルナは鞭の中の万波息笛の半分を見つけようとした。しかし、警護隊長チョ・ヨン(ウ・ドファン)がホテルに戻り、ルナは失敗し急いで逃げた。





チョン・テウルの助けで大韓民国の病院で意識を戻したイ・ゴン。26年前、自分を救ったのはチョン・テウルではなく、自分自身であったことに気づいたことを話した。また「今日のようだ。謀反の夜に聞いた笛の音が聞こえ始めた」と述べた。イ・ゴンはチョ・ヨンに、すぐに次元の扉を越えるから、自分の代わりにチョン・テウルに挨拶してくれと頼んだ。





皇帝イ・ゴンと逆賊イ・リム(イ・ジョンジン)は同時に次元の扉を越えた。その瞬間、また一つになった万波息笛により、「空間」軸だけでなく「時間」軸も同時に生じ、二人は、自分自身を救うために26年前の謀反の夜に移動した。




謀反の直前、2020年のイ・リムは1994年のイ・リムを尋ねた。2020年イ・リムは「私はお前だ。2020年から来たお前だ」と述べ、1994年のイ・リムは別の世界があることを目の前にして、伝説で聞いた万波息笛の力を確認した。






2020年イ・リムは、8歳の太子であるイ・ゴンを殺し、完全な万波息笛を手に入れるよう1994年イ・リムに助言した。しかし、1994年イ・リムは「年齢を重ねてもまだ愚かなお前! イ・リム、謀反は私がやる。お前ではなく。完全な万波息笛は私の物だ」と2020年イ・リムの首を切った。




その時、皇帝イ・ゴンも1994年の謀反の夜に戻っていた。イ・リムの部下と銃撃戦を繰り広げ、8歳の太子だった過去の自分自身を救った。逃げるイ・リムを追跡したが、失敗した。イ・ゴンは再び現在の2020年に戻ろうとしたが、次元の扉を何回も越えても、時間は1994年から中々進まない。




万波息笛が一つになる時だけ時間移動が可能であることを理解したイ・ゴンは2020年まで26年が経過するまで次元の扉の中で約4か月間留まらなければいけないことを悟った。



イ・ゴンは過去で時間を過ごしながら逆賊が起こしたイ・ジフン殺人事件を防ごうと公衆電話で大韓民国の警察に通報した。しかし、すでに事件が発生した後だった。






2020年のチョン・テウルは過去のイ・ジフン殺人事件を1994年に公衆電話で通報したイ・ゴンの声の録音を聴き、イ・ゴンが過去の世界で時間旅行者になったことを知った。






チョン・テウルにはイ・ゴンに出会った5歳の時の記憶が生じた。彼女は「どこまで来たんだ?私はどこで待てばよいの?」と涙を流した。






過去を生きるイ・ゴンは、20164月の選挙の日にも、当時のチョン・テウルに会いに行った。その時、チョン・テウルは5歳の時と同じ服装と同じ顔をしているイ・ゴンの存在を理解していた。5歳の時の記憶を持つことになっていたからだ。 




イ・ゴンは「覚悟はしていたが、あなたが私を知らない瞬間は悲しい。僕たちは、今、違う時間を生きている。だから、僕が到着するまで、どうかくじけないでほしい」と、いつかクァンファムン(光化門)広場で再会する時、もう少し時間を出して欲しいと述べた。







次元の扉の前にある公衆電話を訪ねたチョン・テウルには、2016年の記憶も追加されていく事を感じた。その瞬間、公衆電話の中には「2016413日、もう少し待ってくれ。もう少しで着く」というメモが生じ始め、チョン・テウルはまたも涙を流した。




チョン・テウルは自分になりすまして周りに滞在しているルナの後をついて行った。チョン・テウルの尾行に気付いたルナは「警告したはずなのに。私たちが会ったらあなたは死ぬ」と「まあ、何かを失うのが初めてなのか。ならばこれから適応してみろ。私は生きていきながら毎日何かを失ってきた」と話ながらチョン・テウルをナイフで刺した。






血を流して倒れたチョン・テウルにはクァンファムン(光化門)でイ・ゴンに会った記憶が変化して思い浮かぶ。その記憶の中で、チョン・テウルは5歳の時と2016年の選挙の日にイ・ゴンに出会った新しい記憶のおかげでイ・ゴンの正体を知っていた。しかし、イ・ゴンは「不思議だ。あなたは私を知っているような目をしている」と慌てた。






物語は佳境に入っている。次回15話の放送は土曜日の深夜。来週の16話で最終話を迎える予定だ








 



















◾︎「ザ・キング:永遠の君主」イ・ミンホ、キム・ゴウンに会うため時間旅行“僕たちの運命だから

TVREPORT 


https://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2144600



イ・ミンホがキム・ゴウンに会うために時間旅行に乗り出した。



5日に韓国で放送されたSBS「ザ・キング:永遠の君主」では、万波息笛によって過去に戻ったイ・ゴン(イ・ミンホ)の姿が描かれた。







入院したイ・ゴンを見てチョ・ヨン(ウ・ドファン)は「よく耐えました、陛下。もう宮に戻らなければなりません。この世界では陛下を守る方法がありません」と話した。するとイ・ゴンは「僕を救ったのは僕だった」と答え、笛の音が鳴り始めたと波乱を予告した。




ヨーヨー少年によると、1つになった万波息笛は自らを救いたい瞬間に連れて行くという。イ・ゴンにも、イ・リム(イ・ジョンジン)はその瞬間は逆謀の瞬間だった。





過去に戻って逆謀を図る自分に会ったイ・リムは「君を救うためにきた。愚かな自分自身を」と話した。「どうして僕の顔をしているのか」という質問には「見ても分からないのか。僕は君だ。2020年から来た君。君はすでに答えを知っている。振り返ってみればそうだった。この逆謀の理由もそうだし」と答えた。



続いて幼いイ・ゴンを殺してまともな万波息笛を持ってこいと言いながら「僕が持つのものが、君が持つのものだ」と話した。





しかし過去のイ・リムは歳をとっても愚かだとからかい、将来の自分を害した。その瞬間万波息笛は消え、イ・リムは逆謀を強行した。しかし覆面をかぶって現れた将来のイ・ゴンに止められてイ・リムの逆謀は失敗した。



過去に閉じ込められたイ・ゴンはテウル(キム・ゴウン)に会って「僕は君に向かって行っている」と切なく言った。




現在のテウルは「覚えてる。私が5歳の時にあの人が来てたの」と涙を流した。この記憶を通じてイ・ゴンが過去に止まっていることを知り、「どこまで来たの? 私、どこで待てばいいの?」とやるせない気持ちを示した。





その間、イ・ゴンは2016年に行って大人になったテウルに会った。疑問に思うテウルに「僕が着くまでお願いだから疲れないでほしい。僕たちは光化門(クァンファムン)で再会するようになる。だからその時は僕にもう少し優しくしてくれる? そして僕にもう少し時間を割いてくれ」とお願いした。




「どうして再会するの?」と聞くテウルには「それが僕たちの運命だから」ときちんと答えた。



大韓民国に残っているルナはテウルのふりをしている。本当のテウルが登場すると、ルナは「警告したはず。私たちが再会したら君は終わりだと」と言いながら彼女を攻撃し、波乱を予告した。








★15話予告


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