まったく阿保らしい話だよ。

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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えみのホームページは→こちら

 


 

 

 

 

今日は、

昨日のブログの続きといいますか、

捕捉と言いますか、

そんな内容です。

 

 

 

昨日のブログで紹介しました記事↓

 

 

 

には続きがありまして、

それがこちら↓

 

 

 

 

 

子どもが成人しても、

母親の生活満足度は低下する。

 

 

そして高齢になり、

孫が産まれても、

孫の存在が生活満足度を低下させる

ということを、データを分析して

解説されているわけだけども、

 

 

その理由がまあざっくり言うと

お金と負担の2つだと書かれている。

 

 

子育て、孫育てにかかるお金の問題。

子育て孫育てによる生活の負担

(時間が割かれるとか体力的に

きついとか身体的なもの)だそうだ。

 

 

だから日本は子育て支援としてもっと

対策を充実させていかないと、

少子化の加速は止められないだろう

ということが書かれてある。

 

 

詳しくはぜひ読んでいただきたいのだが、

私は思うに、

こういった考え方をする限り、

子がいようといなかろうと

 

幸福度は

上がらない

のでは???

 

 

と、思うイヒ

 

 

 

 

生活への負担がかかることも、

お金の問題が生じることも、

子育てには当たり前にあることで

(もちろん子育て支援を充実させる

とか対策をとることは必要だし

それは前提としてね)、

 

 

問題視することの方が問題だとも思うし、

それらが解決したとて、

幸せになれるのか?

と言ったらそれはまた別の話であると

思うイヒ

 

 

だって、

お金の問題を抱える人はお金の問題を

抱えたいから抱えているのであって

(無意識にね)、

お金の問題が解消したら次の

お金の問題を作ってくるよ。

 

 

だから、

永遠にお金の問題は無くならないので、

幸福度も変わらないのだと思う。

子どもがいるいないに関わらない

のではないかと言うこと。

 

 

生活の負担が増えることも、

それが楽しいと思うか楽しくないこと

と思うかで状況は変わってくる。

 

 

要は、その人がどう在るかだ。

その人の在り方がものを言う。

 

 

楽しくないと感じる人は、

子どもがいなくたって孫がいなく

たって楽しくないと感じることを

持ってきて

 

 

「楽しくないし負担だ」

 

 

と言って幸福度はきっと

上がらないだろう。

 

 

 

 

 

 

この記事に書かれてあるような、

外的要因をつらつら連ねて文句を

言う人は幸福にはなれないのでは

ないかなうーん

 

 

やはり根本にある問題は、

子がいるいない関係ないと、

私は思う。

 

 

確かに、

お金の問題、

子育てにおける生活苦、

は、あるのだと思う。

 

 

でもだからと言って、

それを問題視ばかりしていては、

幸せって逃げていくのだと思うイヒ

 

 

だって、幸せって、

感じる人のところに現れるのだよ?

幸せを感じる人のところに、

幸せはやってくるにやり

 

 

だって、

気づける人だからね。

幸せに気づける人。

 

 

幸せに気づけない人のことろに

幸せはやってこないよ。

だって気づけないんだもん。

 

 

気づいてもらわなくちゃ仕方ない

じゃない?

気づこうとしない人

(文句ばかり言っている人)の

ところにわざわざ幸せはやってこない。

 

 

幸せだってそんな人に近づきたく

ないしお断り!って、なるよぶー

 

 

 

 

 

 

 

何言ってんの?って、

思われたかもしないけれど(笑)、

幸せって、ほんと、

気づけないと永遠に無いんだよ。

 

 

それは、

いちいち条件を作っていたら

ダメってこと。

 

 

お金がいくらあったら、

子育てにかかる負担がゼロになったら、

とか、条件を作っていたら永遠に

幸せには逃げられるいっぽう。

 

 

条件なしに、

「今幸せである」と気づける人が、

幸せになれる。

 

 

子育てって、

お金がかかるけど幸せだなあ。

 

 

子育てって、

体力消耗するし時間も奪われるけど、

なによりこの時間が幸せだなあ、

無理して動かなければいいんだし~。

 

 

そんなふうに考えられる人が

幸せになれる。

 

 

不幸になるか、

幸せになるかは自分で選べるのだ。

 

 

お金が無い、借金はある、

こんな生活じゃ不幸だ。

 

 

と、思えば不幸だしうーん

 

 

お金が無い、借金はある、

でも幸せだ。

 

 

と、思えれば幸せになれるほっこり

 

 

確かに借金は嫌だけど、

嫌だから不幸!って

方程式を作る必要は無いでしょ。

 

 

 

 

 

 

生活満足度うんぬんは、

そんな条件を付けることでは

上がらないのだと思います。

 

 

私たちは皆、

幸せになる力を持っているのだから

(気づくだけよ)、

後生大事に守ってないでさっさと

その力を使って

(気づくだけよ気づくだけ)、

幸せになればいいのよ。

 

 

その時に

「あの人は」とか、

「あっちのご家庭は」とか、

 

 

わざわざよその家の庭の芝生の青さ

を見に行かなくていい。

 

 

我が家に

庭は無い!

 

 

で、いいんだよぶー

 

 

幸せの形だって人それぞれ、

家庭それぞれなんだから比べたって

意味が無い。

 

 

うらやむ気持ちはうらやむ気持ちの

まま持っとけばいいけど

(そんなものは自由だ)、

それを自分の、我が家の幸せの

モノサシには使わない方がいい。

 

 

 

 

 

 

要はね、つまりはね、

幸福度も生活満足度もお金がどう

とか負担がどうとかじゃなくて、

その人の在り方なんだよね。

 

 

お金や負担を問題視し続ける限り、

上がるものではないと思うよ。

在り方だよ!

 

 

なんでもかんでも問題視して、

だからダメなんだとか、

だから幸せにはなれないんだとか、

 

 

そうやってだからだから思考ばかり

していることが、問題なのだと言うこと。

そんな考え方に問題があるのだ。

 

 

お金や負担はその根本にある考え方、

在り方の問題を教えてくれているに

過ぎないおーっ!

 

 

さっさとそこに気づいて

自分の在り方を整えて

生きようじゃないか。

 

 

幸せになるって難しいことじゃ

ないんだよ。

気づくだけなんだから!

簡単に幸せになっていいんだよ!!

 

 

 

 

 

 

そもそも少子化を問題視することこそ

問題なのでは?と、思う。

 

 

経済がとか言うけど、

そこを考えるのが政府のお役目

なんじゃないの?

 

 

産みたくない人は産まなきゃいい

だけだよ。

 

 

本当に産みたい人は、

赤ちゃんが欲しい人は、

何が何でも産むとか特別養子縁組する

とか養子をとるとかなんとかかんとかする。

 

 

子育て支援は大事だけども、

そうゆうのは今必要としている人の

ことだけを考えてしてほしい。

未来の女性のためにじゃなくてさ。

 

 

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こちらも参考になれば↓

 

 

再掲。昨日のブログ。

 

 

人が生きていく上で最も大事なこと。

 

 

子どもはたくましく生きるから大丈夫。

 

 

小さな幸せに気づけない人は

大きな幸せもつかめないよ。

 

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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