察することが上手な女性は、

気を付けた方がいいかもしれない。

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

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食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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オーマイガーえーん39度をこえる発熱であります。

 

 

だいぶブログ更新が

お久しぶりになりました。

 

 

今週に入ってすぐ、

6歳長男が40度をこえる発熱笑い泣き

そんな我が子の看病をしていたらば

私も発熱。夫も発熱。

 

 

で、

その発熱がやっかいなタイプで、

平熱まで下がったらまた上がって、

また下がったらまた上がって、

 

 

え、これ何回くりかえすの?

という感じでした。

もう疲れました。

そんなこんなで昨日までずっと

ダウンしていました。

 

 

まだ本調子というわけではないけれど、

ブログ更新して気分を整えたいと

思いますにやり

 

 

ずっとパソコンの画面を直視でき

なかった(気持ち悪くて)のだけど、

もうそこはクリアできたので。

 

 

私にとって、

ブログを書くって、

とっても大事なことだからイヒ

 

 

 

 

 

 

さて、本題です。

 

 

私は常々思うのですが、

昔の女性って

(失礼。私たちの親世代)

察するのが上手な方が多いような

気がします。

 

 

じつは3連休に夫のご両親が

秋田からはるばる遊びに来て

くれたのだけど、

よく気遣ってくれて家事の

あれこれをしてくれるのです。

 

 

山積みになっていた取り込まれた

ままの洗濯物を畳んでくれていたり、

食器を洗っておいてくれたり、

掃除機をかけてくれたり、

何も言わずにしてくれる。

 

 

ありがたいなあ、

すごいなあと思う。

いちいち何も聞かずに、

言わずに、してくれるんだよね。

手際よく。

 

 

 

 

 

 

そんな「察する」。

 

 

とても上手だと、

「察する」ことが当たり前すぎて、

悪気も何もなくて「察する」が

周りにもあることが当たり前に

思えてしまうのかなあ、

なんて思ったりする。

 

 

例えば子育てにおいてもさ、

「それくらい察してやってよ」って、

おむつ替えとか、

泣いてる赤ちゃんをなだめるとか、

してくれない夫に対して、

思ったりする。

 

 

自分は察してすぐできるからね。

できない夫が意味不明生物に

見えてくる。

 

 

そんな

少しずつ少しずつ溜まっていく不満。

 

 

そしてその不満がいずれ、

「産後の恨みは一生の恨み」

というやつに変化していく。

 

 

 

 

 

 

察することが上手すぎると、

察することができない

パートナーに対して、

苛立ちや悲しみが積み重なって

いくことにもなるのではないか。

 

 

無意識に。

でもさ、

 

 

できないもの

はできないん

だよね。

 

 

「察する」ができない人はね。

 

 

もうこれはさ、しょうがない。

できないんだもん。

 

 

できないものを、

「どうしてできないのよ!」

って責めても、意味が無いし

関係が悪化するだけだ。

 

 

それはもう

プロ野球選手にクラシックバレエを

踊れって言うのと同じくらい、

無意味だと思う。

 

 

 

 

だからね、

そんな無意味なところに

こだわるよりも、

さっさとしてほしいことを伝えて、

してほしくないことを伝えて、

自分が心地よく過ごせるように

してあげたらいいだけなのだと思う。

 

 

その際は、

ぜひ相手の側をも考えながら

してみてほしい。

 

 

 

 

 

 

私は、夫を見ていても、

夫のお父さんを見ていても、

必死に家族を守ってきてくれて

いるんだなと思う。

 

 

至らないところもたくさん

あったのだろうけれど、

彼らには彼らなりのやり方が

あるのだ。

 

 

毎日毎日、

何があっても仕事に行って、

お給料をもらってきて、

家族を守ってきた。

 

 

男性にとってはまず、

ここが最低限できていないと

ダメなんだって、

プライドと言うか、

沽券にかかわると言うか、

あるんではないかと思う。

 

 

私も全てを理解しているわけでは

ないから、もしかしたら全然違う

のかもしれないけれど。

 

 

でも、

何があっても仕事を続けて、

家族のために働き続けてくれている

でしょ?

 

 

うちの夫は、

今回の風邪があっても、

なんとか会社に行けるよう

頑張っていた。

 

 

これって、

 

愛以外の何者

でもなくない?

 

 

 

 

 

 

平野レミさんがさ、

「料理はさ、愛でしょ?」って、

言っていた。

素敵だなと思った。

 

 

男性にとっては、

必死に仕事を頑張ることが、

家族への全力な愛情表現でも

あるんじゃないだろうか。

 

 

もちろんそれだけじゃないけど、

家族への愛が無かったら、

そこまで頑張れるものでも

ないんじゃないだろうか。

 

 

女性はさ、

子育てが大変な時に、

夫が少しも手伝ってくれないと

もう殺意が沸くわけだけども、

「産後の恨みは一生の恨み」

と言うわけだけども、

 

 

そんな、

必死に家族のために働く夫の愛を、

無いものにはしないであげたいね。

そこへの感謝は忘れないように、

我々妻はコミュニケーションを

とっていきたいね。

 

我慢しようって

言ってるんじゃ

ないよ?

 

 

感謝しつつ、

こちらの要望も逐一ちゃんと

伝えていこうねということラブ

 

 

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こちらも参考になれば↓

 

 

何もできなくたってちゃんと

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男性にとっての共感は、

女性のそれとは違う。

 

 

なんだって伝え方は大事よね。

 

 

コミュニケーションは、

コントロールではない。

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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