子どもへの愛情表現は、
特別なことじゃなくていい。
日々の当たり前を丁寧にね。
こんにちは。
子育て中、これから親になる、
そんな仲間を応援しております。
食×心のケアで幸福度をアップする
子育てカウンセラー えみです。
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まずはお知らせを。
今月もおしゃべり会を開催しております。
今月は残り31日(月)です。
ストレス解消にもなりますし、
心身を整えることもできます。
何より、
おしゃべりは楽しいですね。
お待ちしていまーす
- だっこしたり、
- ハグしたり、
- チューしたり、
- 頬に吸い付いたり、
- コショコショしたり、
- 目が合ったらにっこり笑う
- 歩いている時に手をつなぐ
- 話を聞く(幼稚園での出来事とか)
- ご飯を食べたら「よく食べたね」と言う(残していても)
- お手伝いしてくれたら「ありがとう」と言う
- ふざけておかしなことを言っていても放っておく(否定しない)
- 本人の遊び方に口を出さない(「それおかしいでしょ」とか言わない)
- 叱ったり怒ったりした後に、言い方がキツかったりしたら謝る
基本的に、
本人のしていることの否定をしない
で、にっこり笑っていること。
これって、
けっこう大事だなと思う。
これも立派な愛情表現だ。
当たり前じゃん?と、
思うようなことかもしれないけれど、
当たり前じゃん?と、
思うことを丁寧にすることなんだと
思う。
愛情表現って。
愛情表現なんて、
そんな特別なことでなくていい。
日々の当たり前なことを、
丁寧にしていく。
しかも
その日々の当たり前なことなんて
人それぞれ違っていたりもする。
だから、
どんなことをしてくれたら嬉しいのか、
そんなことを聞いて確認できると
いいね。
ちなみに我が長男に、
ママが何をしたら嬉しいか?
と、聞いてみたところ、
「怒る前に言ってくれること」
とな。
怒らないでほしいということ
なんだけども、私の場合、
怒ることを減らすことはできても
ゼロにするのはかなりのハードル。
怒ってしまっても、
ちゃんと謝ればそれはそれで
嬉しいようなので、
これからもここは丁寧にしていこう
と思いました。
もちろん、
「怒る前に言う」というのも大事だから、
ここも頑張るけどもね
愛情表現は、
その子どもによって変えていったら
いい。
違うカタチで愛情表現をしていったら
いい。
もし、
よく分からなかったら、
自分が子どものだった頃に、
どうしてほしかったのかを
考えてみるといい。
もし今目の前にいる我が子が、
自分だったら?
どうしてほしい?
そこを丁寧に見てあげよう
こちらも参考になれば↓
悲しくなる必要も、
自分を責める必要もないよ。
まずは自分!自分が先!!
隣の芝生は永遠に青いのですよ。
そんなあなたのままでもいいんです。
自分の今の心も体も愛して生きませう
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