【母乳育児】乳腺炎になりまして…

乳腺炎になると不安になるよね。。。

 

 

私も不安になったけど、

自分がどうしたいか、

持っている知識をどうするか、

 

 

よく考えて実践した結果、

だいぶ改善しました。

 

 

 

 

 

こんにちは。

子育て中、これから親になる、

そんな仲間を応援しております。

 

 

食×心のケアで幸福度をアップする

子育てカウンセラー えみです。

 

 

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昨日はブログを更新することが

できませんでした。

 

 

じつは、

乳腺炎になってしまって、、、

 

 

 

次男2歳3か月

ですよ？？？

 

 

 

乳腺炎なんてワード、

頭の片隅にもありゃしない。

完全に油断していました。。。

 

 

おっぱいの痛みと、

38度の熱が出てしまい、

頭痛もあってどうにもこうにも

できませんでえーん

 

 

やむなくブログはお休みして、

寝てました。

 

 

じつは私、

今まで乳腺のつまりはあっても

熱が出たことは無く、

乳腺炎となるほどのものは

経験をしたことがありませんでした。

 

 

おっぱい痛いし熱いし、

熱でもーろーとしてるし、

頭痛いし、

なんか色々不安だし、

 

 

こんなの、

産後すぐになったママさんの

心情たるや考えるだけで胸が

きゅうううっっっってなりますね笑い泣き

 

 

とにかく、

乳腺炎になったら

 

 

  • 休む
  • 吸ってもらう

 

 

の、実践あるのみと思い、

私の両親は近くに住んでいるので

来てもらって、私は寝るに徹しました。

 

 

次男に色んな角度から吸ってもらって

（基本添い乳なため、向きを色々変え

ました）。

 

 

でもね、

なかなかよくならなかったんですよ。

おっぱいの痛みがなくならない。

熱も下がらず。

 

 

 

 

で、考えてみたんですよ。

そもそも乳腺炎になった元凶は

なんだっか？

 

 

それは、

おととい次男がおちょぼ口で

遊びながら飲んでいたのが原因

だったのではないか？

 

 

そこからおかしくなった。

 

 

おっぱいが痛くなってきて、

寒気がしてきて、

昨日の朝になって発熱。

 

 

だったら元凶作った次男にいくら

吸ってもらったところで、

改善は期待できないのではないか？

 

 

そんなことを考えて、

お風呂に入った時に搾乳しました。

 

 

搾乳のしすぎもよくないから、

そこは慎重に。

 

 

痛いところを手で圧迫して、

搾乳する。

 

 

すると、不思議なもので、

普通に搾乳すればジワ～っと出てくる

母乳が、痛いところを圧迫しながら

搾乳すると、ピコッと出てくる。

ピコッと何か出てくる(笑)。

 

 

いやね、

何も固い母乳が出てくるわけじゃ

ないんだけど、出方がジワ～じゃない。

 

 

で、粘性のある母乳も出てくる。

 

 

へえ～っと思いました。

 

 

乳腺が詰まると、

母乳に粘度が出て、余計詰まるのかな。

 

 

そんな発見を、今更しながら

おっぱいの痛いところをおさえて

搾乳をしていました。

しすぎには注意して、搾乳しました。

 

 

 

 

これがよかったのか、

痛みはまだあるのものの、

今朝は熱が下がっていました。

 

 

まだおっぱいに痛みが残っているものの、

熱は下がったので元気が出てきました。

 

 

なので大人のバレエ教室に行ってきました。

 

 

なんだかやりたいことを我慢して

家にいることが体にもよくない影響が

出るんじゃないかなあと思ったので。

 

 

先生にも乳腺炎になったことは伝えて、

無理しないようにしました。

 

 

とはいえやっぱり楽しいから普段と

同じように動いちゃいますけどもね。

楽しかったし。

 

 

結局それで乳腺炎が悪化したっていう

こともなかったので、よかったです。

むしろ気分が明るくなり、すっきりして

乳腺炎の不安もなくなりました。

 

 

 

 

乳腺炎になって

やってよかったことは、

  • 休む
  • 痛いところを圧迫して搾乳（しすぎに注意）
  • 我慢をしない
 
 
かな。
 
 
我慢をしないと言うのは、
普段の生活の中で自分が我慢を
していることを見直すということ。
 
 
やりたくないのに我慢してやっている
こと、ない？
 
 
そんなことに、
「やらない」と選択して、
 
 
やりたいのに我慢してやってこなかった
ことを、
「やる」と選択すること。
 
 
そうやって自分を大切にする行為が、
精神的にも肉体的にも影響していく
んだと思います。
 
 
そんなことを実感した乳腺炎でしたにやり

 

 

…なんか、ここまで書いて

もうちょっと書きたいことが

できてしまったイヒ

でも続きは明日書くことにします！

 

 

 

 

 

余談になるけども…

 

 

私は、

乳腺炎という診断を受けていないし、

病院に行って治療したわけではないです。

 

 

病院に行って治療を受けて薬を飲んで

直すこともできるけど、

それほどではないかなと思って

病院には行きませんでした。

 

 

乳腺炎になった時に受診する

病院選びも迷いますよね。

 

 

私の場合、出産した産科施設が

閉院してしまったから、

余計迷います。

 

 

助産院が近くにあれば相談に行ける

けど、そんな情報も無くて、

困っちゃう。

 

 

だから、

知識としてどうすればいいのかを

持っておくと心強いし、

自分の体を守ることができます。

 

 

そのうえでこの本はおすすめ↓

 

 

 

 

 

私は母乳育児で困った時や何か

参考にしたいと思った時、

いつもこの本を読んでいます。

 

 

この本に救われたことが何度あった

ことかえーん今回もしかり。

 

 

母乳育児の不要な不安はなくして

心地よく楽しい時間にするために、

できることはやっていこう。

 

 

自分でどうしていくかは自分で

決められるからね。

母乳育児も同じだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらも参考になれば↓

 

 

あなたが思っていることは、

夫も思っているのかもしれない。

 

 

自分の母乳育児を素敵ライフに

できるかどうかは自分にかかっている。

 

 

不安なまま愛していこう！

 

 

不安なままでも大丈夫！

そのままのあなたで愛を育てよう。

 

 

 

 

 

自分の今の心も体も愛して生きませうラブラブ

 

 

 

 

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