自分責めというのは、
最盛期（？）の最中では
気付けないのだと思う。
こんにちは。
子育て中、これから親になる、
そんな仲間を応援する
子育て心理カウンセラー えみです。
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Twitterで、
私のブログを読んでくださった方から、
「自分責めやめます」
とコメントを寄せてくれた方が
いらっしゃいました。
ありがとうございます
私のブログを読んでくれて、
私のブログと出会ってくれて、
今この記事を読んでくださっている
あなたにも、
感謝の気持ちでいっぱいです
自分責めというのは、
冒頭にも書きましたように、
自分責めしまくってて苦しい時は、
それが「自分責め」だということに
すら気づいていない時だと思います。
私もそうでした。
はっきりとは覚えていませんが、
何かでたまたま「自分責め」という
フレーズを見聞きして、
「もしかしてこれは自分責め？」
と、なんとなく、
気づくことができて、
そこからなんとなく自分責めをしている
ことに自覚できるようになっていった。
…と、私は自身のことを記憶しています。
もしかしたらあなたも、
私のこのブログを読んで初めて、
「これは、私も自分責めをしている
ということ？」
と気づけたのかもしれませんよね。
自分責めは手放すことができる。
やめることができる。
でもじつは、
ゼロにすること
はできません。
…おいおい、
いきなり何言ってんだよ？？？
と、思われたかもしれませんが、
ゼロにはできません。
ただ、
苦しむことはなくなります！
その苦しさはゼロにできます！
だから、
安心して「自分責め」を手放すことを
一緒に頑張って生きましょう
自分を責めてしまうのは、
いわばあなたの性質なのだと思います。
ただそれが強くなりすぎて、
行きすぎてしまって辛いだけで。
自分を責めるまでに至る前は、
何が発端でしたか？
きっと、
- 誰かを傷つけてしまったかもしれない
- 誰かに嫌な思いをさせてしまったかもしれない
- 私が失敗したから
- 私があんなことしなければよかったんだ
そんな感じなことではないかと思います。
いかがでしょうか。
それってつまり、
自分より周りを気遣ってしまう
あなたの性なのだと思います。
それがいい悪いではなくて、
そんなふうに感じる傾向があるのが、
あなただということ。
だから、
自分責めをしやすいのだと思います。
気がつくと、
自分責めをしてしまう、癖。
ただ、そんな癖があるというだけのこと。
また自分責めをしている自分に気づいたら、
「あ、またやってる」と言って、
捨てましょう。
ポイっと、
ゴミを離れたゴミ箱に投げ捨てる仕草で、
実際に「ポイ！」と声を出して
捨てるマネをしましょう。
声や動作は大事です。
省略せずにやってみてください。
不思議と、心が楽になりますよ。
自分責めという癖はなかなかゼロには
できませんが、
こうやって辛くなる前に捨ててしまう
ことができるから、
辛くはならなくてすみます。
コントロールすることができます。
ついつい自分責めしてしまった時は、
そんな対処法を試してみてください。
そして、
そんな自分責めを極力ゼロに近づける
ための根本原因を解消するためには、
ありのままの自分でいいことを、
認める。
とにかく認め続ける。
自分自身が。
そこに尽きると思います。
だから、
あなたはあなたをまるっと認めて
あげてください。
そして、
それでいいんだと許してあげてください
ませ。
それがあなたなのですから。
そんなあなたはあなたのままでいい。
そうあなたがあなたを許してあげて
くださいませ。
自分責めしてしまうことをゼロには
できなくとも、
自分責めをして辛くなるという現象は
ゼロにできます。
ここは、
人生かけてでも頑張るべき、
価値のあるものだと思います。
もし1人では難しくて、
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勘違いしている場合もあるよね。
自分軸が無い自分をダメだと
思っていないかい？
自分責めがあると、周りからも
責められていると感じることもあるよね。
自分の今の心も体も愛して生きませう
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