術後2日目の経過
夜はやはり1時間おきくらいにぐずりました。
(つまり弟くんは1日中うとうととしかしてないって言う事ですよね)
でも検査も問題なく、少しずつですが落ち着いてはきていることから、私も心配しすぎることなく過ごすことができました。
この日のうちに、ミルクの飲む量の上限が650ml→750mlに引き上げられました!
が、弟くんは750mlギリギリまで飲んで、まだ飲みたそうにしていました(笑)
術後3日目 癒しの2人
やはり1時間ごとくらいにぐずりました。
でも気持ち間隔が伸びてきたかも・・・私が慣れただけかな・・・とかいう感じです(笑)
この日から研修医の先生が本格的に入ってくださることになりました
(おそらく始めから関わってくださったんじゃないかなぁとは思いますが、私達母子がわたわたしていたのでこの辺りから本格的に関わり始めたんじゃないかな?と勝手に推測したり)
(入院中は研修医の先生をたくさん見かけました。流石大学病院!)
また看護師さんは毎日昼と夜で担当が変わるのですが、この日は1年目の方が担当でした
なんかこう、
若々しく
初々しい感じが
ひたすら癒し
一生懸命な感じが
本当に素敵
首の点滴を抜くのに、
メインの小児科の先生
心臓循環器系の先生(←たぶんたまたま来ちゃってそのまま手伝う流れになった(笑))
研修医の先生
1年目の看護師さん
その指導担当の看護師さん
とまぁ大所帯
当然ママは邪魔にならないところに移動しましたが、これがまた弟くんから遠い(笑)
処置のメインは小児科の先生で、研修医の先生と新人看護師さんのセットがお手伝いされている感じなんですが・・・
ギャン泣きする弟くんのせいで余計に焦り、器具を間違えて逆さまからあけたり、足りないものがあったり・・・
先生もそっちにも指示を出さないといけないし、弟くん大泣きで固定される時間も長いしで、大騒ぎ・・・
弟くんはこの日以降
先生と看護師さんが
来るだけ(ドアの音)で
大泣きする様に
なりました
相当嫌だったんだね
ちなみにこの後も、
体拭きを1年目の看護師さんに教えながらしたり(もちろん弟くん大泣き)
研修医さんからは聞き取りがあったり(もちろん弟くん大泣き)
大泣きの弟くんに狼狽えつつ、一生懸命な2人がとても微笑ましくて癒されました
そしてこの日は、週に2回の差し入れの日!!
私のご飯(また改めて詳しく書きます)搬入日です(笑)
コロナのため面会は禁止。
差し入れの入室は5分以内、週2回までと制限されていました。
コンビニ利用も控えなければならないですし、そもそも弟くんの状況から側を離れる事はできなかったので、この差し入れで食いつなぎました(笑)
弟くん
パパを見て
術後始めて
微かに笑顔を
見せてくれました
いや、だって、私頑張ってるのになんか嫌じゃないですかてへっ
でも、とても愛想のいい子だったので、笑わなくなって本当に心配していたので、この時は本当にホッとしました
レポ10へつづく!!