日曜日にフィリピンのアンティポロ市に不動産視察に行った帰りに、アンティポロ名産のスーマンを買ってきた。
アンティポーロの道路上には、スーマン売りの女性が車を呼び込むように手を振っていた。
中でも若い子の店の前に車を停めてもらった。
スーマン売りの女性とパシャリンコ📸
フィリピンの女の子は笑顔で写真撮影に応じてくれる。
さっそく車中で、黄色のスーマンを食べてみた。
黄色のスーマンは、塩味で塩むすびを食べている感覚だ。
これは餅米の食感がそのままだ。餡子なしのおはぎみたいだ。
妻は、黒砂糖を付けて食べると美味しいよと言っていた。
撮り忘れたので、写真は、ネットから拝借した⬇️
帰宅してから、緑色のスーマンを食べた。
これはいつもSMスーパーマーケットで買うものと同じで、ココナッツ風味で甘い味付けしてある。
食感は、ういろうみたいだ。