友人が50歳を過ぎて某生命保険会社の社員になりました。
厳しいノルマが課せられる職場です。弱きものは去れという仕事です。
「お客が金に見えるようにならないと」と上司(年下ですが)に言われ反発していましたが、実績を上げない限り「お客様のために良い商品を提供する」という自分の仕事のやり方が正しいとは言えないわけで苦しんでいます。
社会では、言ったり行動したりする人(自分勝手に)が有利になります。言わなければ又行動しなければ相手は要求を知ることができないからです。思っているだけでは相手に伝わりません。
それで、僕は友人を鼓舞しているわけです。
「遠慮なく生命保険に入ってくださいと言う」「会うときには用件をはっきり言う」「紹介してくださいという」
友人のことを大切な友人だと思っている相手なら、自分が入れなくても協力してくれるはずです。もっとも、長い間、付き合っていて友人と思っていても、そうじゃなかったと分かってしまうことはつらいことですが。
でも、50歳過ぎたら、はっきり物を言っても良いんじゃないかな。それで、無駄な人間関係もそぎ落としていけばいいのです。
