昨日、光市の事件で最高裁の判決が出て被告の死刑が確定しました。
気になるのは、マスコミが死刑は当然、判決が確定するまで時間がかかり過ぎるの一色だということです。
もちろん、背景にあるのは国民の大半が死刑を支持していることがあるのですが。
少年事件の犯罪者の育った環境を顧慮しない、結果を重視するとのことです。
私など恵まれた環境に育った人間には、幼少期から少年期において悲惨な人生を送った人が環境からどのような影響を受けるのかはよくわかりません。
ただ、こういった事件での犯人の成長を見るとき、育った環境の大切さに気付かされるわけです。
最高裁判決は、お目こぼしはあるが、程度問題だから今回は駄目ですと言っています。
国民の大半は、環境に甘えるな、結果に対して責任を取るべきだということでしょう。
僕は、今回の犯人には無期懲役で、自ら犯したことに向き合い続けてほしいと思うのですが。もっとも。彼は成長すればするほど、罪の重さにさいなまれるのですから、その方が過酷な刑罰かもしれません。
