少し前に大阪のジャーナリストが、「市長と知事がともに維新で協力体制ができているのだから、制度の改革を待たなくてもできることがたくさんある」という主旨の発言をしていました。
維新は、都構想など制度を整えれば、自ずと改革はなるというような幻想をまき散らしていますが、市長になってだいぶ時間がたつわけですから、知事と協力して実績を上げてそれを示すころではないのかと思うのですが。
地方で実績を上げた政治家が、それを背景に中央に進出することはよくあります。
ところで、維新って、大阪で何な実績を上げたのですか。
大阪は、全国で言えば、最劣等生の部類に入るわけで、ちょっと勉強すればすぐにでも成績が上がると思うのですが。
大阪はこれだけよくなったという事例を挙げてほしいものです。
刺青をしている公務員を調べたというのが何かの役に立ったのですか。
対した実績もない維新が、国政で何かをやれると期待する国民が多いようです。
選抜高校野球で言えば、21世紀枠ですかね。まあ、21世紀枠といえども優勝する可能性はありますが。
消費税を上げる前に景気回復。←改革官僚出身だったら景気回復ができるようです
地方に財源。
外交と軍事以外は、地方に権限を。
スペインのように、立ち行かなくなる州政府が続出、夕張みたいな町が全国に出現、となるのが目に見えるようです。
道州制は、もしかしたら、日本を根本的に破壊することになるかもしれません。
その破壊から新たなものが出現するという意味では、明治維新、敗戦に続く第3の維新になるかもしれませんが。二度と立ち上がれない維新に。