昨日の朝日新聞の記事に注目しました。
福島の復興は、これまでに例のないことで、中央官庁の前例に倣う政策ではうまくいかないというもの。
もう一つは、沖縄につぎ込まれた復興資金はひも付きで現地のニーズに合っていないので、役に立たなかったというもの。
じゃあ、結論は、地方に紐のつかないお金をばらまけばうまくいく。とは書いていない。
いくらのんきな朝日の記者といっても、地方に金をばらまけば、都道府県や市町村の官僚がそれをうまく使うとは思っていないようです。
地方分権といわれて久しいですが、地方レベルの官僚の意識改革や人材育成、ノウハウの蓄積が進んでいるとは、とても思えません。
地方といえば、お金の使い道としては新幹線や高速道路、橋、公共施設の着工を望み、それ以外の景気浮揚策など全く思いつかないような人たちですよ。
維新が、地方に財源などと言ってますが、本当の日本の崩壊が始まるきっかけにならなければと心配しています。