丁寧な説明が必要、困惑が広がっている | 大器は早成し、小器は晩成する

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50代で仲間と一緒に飲食業を起業、煩悩即菩提的なブログ

最近。メディアでよく使われる言葉に、「丁寧な説明が必要」「困惑が広がっている」というのがあります。


住民への「丁寧な説明が必要」とキャスターはおっしゃいますが、それでも理解しない人はいるわけです。そうしたときには、どうしたらいいのでしょうか。

もともと反対の人は丁寧な説明などを求めていませんし、理解力のない人たちは何を説明されても聞く耳を持っていないわけです。


丁寧な説明によって、何かが変わるとの前提で言っているんでしょうが、現実には如何ほど説明しても状況は変わらないわけです。


住民に「困惑が広がっている」という言葉もよく使われます。要は、反対という状況を伝えたいんでしょうが、住民が反対していると明確に伝える勇気がないので、言葉をあいまいにしているようです。


メディアが、自らの意見を言わないのは自社の保身としてあるとおもいますが、取材対象者の意見や立場も伝えないのでは、何も伝えていないことと変わりません。


「住民に丁寧な説明が必要」「困惑が広がっている」と言っていれば、何かを伝えている気になっているメディア人に同情を禁じえません。