オリンパスの不正事件 | 大器は早成し、小器は晩成する

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昨日、オリンパスの社長が、膨大な買収手数料や買収費用は、長年隠していた損失の穴埋めに使われていたことを発表しました。


そのことは、これから司法当局や証券委員会、市場から厳しく糾弾されることでしょう。


僕ががっくりしたのは、オリンパスの社長が、前々任の英国人社長について、改めて独断的な行為により解任したのは当然だとしたことです。


しっかりしようよ日本人。正しかったのは英国人社長で、間違っていたのは社長を含め他の取締役全員です。

過ちは認めましょう、そして謝罪しましょう。


前会長・社長もです。不正を隠ぺいするのために、英国人社長を貶める行為を行いながら、未だに公の席に出てこようとしません。


日本の一流企業の経営者のレベルはこんなものなんですね。


一人の人間として、謝るべきことは謝るという当然の行為ができない、そんな資質の人間たちが集まって、経団連という団体としては、政府に対して無理難題の要求をしている姿は喜劇です。