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この記事を読んで仲人Nさんと面談した時に受けたアドバイスを思い出しました。その内容はクソバイスではなく本物のアドバイスだったので紹介しておきます。

 

「はてなさんは決して結婚できない男性ではない。ただほんの少しだけでいいからお見合い相手への目線を下げてほしい。そうすれば必ずいい出会いがあるし結婚できるから」と。

 

名アドバイスだと思うし、このあと少し方針を変えて相当積極的にお見合いを受諾して申込みしてプロフィール的にはどうかなと思う女性ともガンガンお見合いしまくった記憶がある。でその結果どうなったかというと自分よりプロフィール的なスペックで格上で、しかも性格や会話の相性が抜群の女性と結婚できました。たぶん妻が年収、学歴、身長とか気にしなかったからでしょうが、本当に世の中なにがあるかわかりません。

 

さて、この記事の本題に入ります。

 

>そこそこいい男と結婚するための

>アドバイスが欲しいゆうとんのじゃわかれやクソが

 

という婚活女性の心の中の本音の声に対して、仲人Nさんは

 

>あんたがたがそこそこいい男と結婚できるアドバイスがないのわ!

>男はほんまブス嫌いやから。

>by理事長。

プラス

>ついでにババアとは結婚したないから。

>by仲人N。

 

と身もふたもないことをいっております。ただ個人的には自分より上の異性と結婚したければ、自分のレベルを今以上にして相手のレベルに近づけるしかないとおもうんですよね。男性なら年収をあげるとかダイエットするとか、女性なら少しでも可愛く見えるように努力するとか男性との会話術を磨くとか努力するしかありません。ただ婚活において重要要素である年齢だけはどうすることもできないので、短期で婚活終えるのがベストなのは間違いないです。

 

きのこの山と国産松茸が結婚できる術は存在しない。とはいえ頓珍漢のフリしてクソバイスなどという高等技術はあたしにはまだできない。いやもしかしたら天からの才で、無意識にやってるかしれん。できるだけ的確なアドバイスをとは思いますがね。でもどの相談所も、どんな仲人もそう思ってると思うよ。まずはちゃんと聞いてみようよね。

>松茸くんは諦めろ。ってそういう話ね。安心して?相談所にいる8割の男性がしめじかえのきか外国産松茸だから。そしてあなたもれっきとした、きのこの山なのよ?お見合いが組めない、というのは完全にあなたのスペックと相手のスペックが不釣り合いなんですよ。スペックゆうてもプロフィール上のね。クッソ当てにならん。見た目で言うなら、世の8割くらいの人間が写真の方が実物よりいい出来なんだよ。婚活経験者ならより実感できる真実であろう。

 

写真の方が実物よりもいいのは仕方ないですよね。やっぱり写真はプロがとりますから実物以上です。私もフォトウエディングというやつを結婚後やってみましたが、これはどこの美男美女カップルだというぐらい素晴らしい出来でした。婚活でも実物の方が写真よりいいのは1割以下でしょう。

プロフィール面のスペックについてはあまりにも差があるとそもそもどんなに申込してもお見合いさえ組めません。アラフィフの男性が20代女性に申し込んでも気持ち悪がられるだけでしょうし、派遣社員で専業主婦希望のアラフォー女性が高収入イケメン男性に申し込んでもお見合い成立しないでしょう。また運よくお見合いして交際成立したとしても婚活の世界は競争で常に複数の相手と比較されていますので結婚まで行きません。仲人Nさんがきのこの山と国産松茸と結婚出来る術は存在しないというのはそういうことでしょう。条件面で上を上を目指し続けてもお見合い組むのさえ難しいですし前に進まないだけです。

そして一つ言えることは、男女としての相性とプロフィール上のスペックは全く無関係ですし、幸せな結婚生活とも全く直結しません。仲人Nさんのいう上位2割に該当する白トリュフや国産松茸の男女同士で結婚した人でも、結婚後生活ぐちゃぐちゃで離婚しましたという話もたくさん耳にしています。そういった事実に気づけた人から結婚できていくのだと思います。

 

>ハイスぺってわけじゃない、そんな高望みなんかしてない、ただ普通にいいなぁと思える男性と結婚したいだけ。ってのが、婚活界におけるあなたの価値からすると超ハイスぺってそれだけなんです。大丈夫、年齢ちょうどよい見た目も中身もハイスペックな男性も、20代・アラサー美女も、全体の2割も満たしていません。8割どうしの普通の男女の間でくっつきましょ。いい男も、そこそこいい男も、まあまあいい男も本当にわずか。婚活うまくいかないって人は、ちょっとよければまあいっか。くらいの気持ちでいきましょう。まぢで案外うまくいきます。ってこうしてアドバイスしてんだけどね。まいにちまいにち。でも知ってるあたし。実際にやるのは、それこそわずかな人間だと。

 

仲人Nさんずっと同じことを言葉を変えて言ってる気がします。人間は社会性の生き物なので、どうしてもその人がこれまで人生でしてきた経験や周りの思考や考えの影響を受けます。周りの影響受けるとまあいっかという気持ちになれる男女って本当に少ないんですよ。年収・学歴・身長・ルックス・年齢などいろいろな条件を意識するようになり、どんどんまあいっかと思えなくなりますし上を目指すようになります。仲人Nさんのいう妥協するのではなく、妥当なセンをねらうということ(リンクあり)っていう言葉がポイントなんでしょう。

まあいっかって思うのって、妥協するってことにつながると思われている気がしますが、まあいっかという気持ちでいるのと妥協するのって実は違うんじゃないかと思っています。まあいっかというのは妥協というよりもいろいろなことを我慢できるかというのに近いです。ちなみに私は結婚相手については全く妥協しませんでした(リンクあり)が、それでも結婚して一緒に生活をおくるとやっぱり我慢することはあります。それでもまあいっかと我慢できる相手なので、この先も幸せな結婚生活がおくれる気がしています。我慢できなくなったらもう離婚するしかないですし、まぁいっかと我慢できる相手って案外それほど多くはいません。