ランダムプリーツや、アコーディオンプリーツの場合、
間隔の狭い縦線は、見る側の錯覚で、
実物よりスマートに見せてくれます。
人間というものは、男女を問わず、「美しいもの」「きれいなもの」への憧れを持っています。
それは、ヤング層でも、マチュア(50代)でも、全体的なエルダー(年長・先輩)世代とて同じでしょう。
また第三者から見て、容貌やプロポーションに、まったく問題のない人が、さらに美しくなりたいがために(キープするためにも)、全身の整形手術をするなんてことは、今や日常茶飯事の時代となっています。
しかし、「ダイエットはイヤ!」「ジム通いはもっと面倒!」…「体が欲しがる物を、たらふく食べてスマートに見せたい」というお客さまを、「強い味方」にできれば、「売り上げ」は、グーンと伸ばせるのです。
そこで、「装い術」の引き出しを増やすことからスタートです。
ところが現実には、様々な体形(ボディライン・フォルム)・体型(身長・サイズ・スリムもしくはふくよか)・体格(骨組み・なで肩・いかり肩他)や、容貌の方が来店され、様々な望みに応えなければなりません。
例えば、
① 身長がプチサイズの方を、少しでも背を高く見せたいときには?
② 肩幅が広い、ハンガーショルダーの方が、ボーダーニットのトップを着たいときには?
③ エレガントなフレアースカートをはくときの丈の長さは?
④ ミセスで上半身が豊かな場合は?
などなどに、カラー知識を生かしながら、お客さまを、さらに際立たせることができ、できるだけ「サイズ調整」を承らなくてすむような、「プラス発想のスタイリング」を習得する、コーディネイトや素材えらびのテクニックがあります。
それらのテクニックの基本ルール(児玉千恵子著書&セミナーから抜粋)は、
① 見る側の錯覚を活用する。
② ウィークポイントを隠す。
③ 自信のない部位から、見る側の視線を他へ持って行くようにする。
④ 程よいゆとり(ゆるみ)がモノを言う。
etc. と沢山の引き出しがあります。
さらに、詳しく知りたい方は、児玉千恵子の「ボディフィッター実践講座」などへ、どうぞ!
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