児玉千恵子@連絡簿

児玉千恵子@連絡簿

わが国に「既製服のフィッター」を誕生させたパイオニアとして知られ
VMD改善実地指導で売れるCS空間を創る「売場の庭師」とも呼ばれている
児玉千恵子が書き下ろす公式ブログ

 9月15日(火)より、繊研新聞 FB連続小講座ボディ&スタイリングフィッター』の連載(全10回)が始まりました。
 昨2019年は、『VMDとCS空間の創造』全14回の連載でしたが、今回は、2017年12回、2018年10回の『ボディ&スタイリングフィッター』連載に続く「令和版」となります。
「服のボディフィッター実践講座」ストアーズ社刊
第1回 2月15日 掲載 『フィッター「KAZAGI」をプロデュース

  ポケットから着信音が流れてきた。
 「K先生、KAZAGIが、先ほど売れましたッ!」と弾んだ声が聞こえてきた。某百貨店の売場スタッフからだった。
 備後地方にある婦人服企画・販売の「M社」へ、ボディフィッターとして、トワレチェック(部位やシルエットの修正・変更)の他、販売促進(VMDと販促ツール)のサポートに出向いている。
 ここ数年、各地の百貨店ではマチュア(40~60才代)層をターゲットにした婦人服(国内製品)の業績が伸び悩み、エネルギーの消耗が著しい傾向にある。
 そこに、コロナ禍が追い打ちをかけてきた。・・・(以下略)・・・

(全文は、9/15の繊研新聞紙上を!)
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(C)DOMINANT LIMITED C.KODAMA IT化が進み、SNSに慣れた昨今だが、ときにはノイズなしの時空も欲しい
 秋の夜長を、燈火の下で学問に精を出したり、書をたしなんだり、手芸や縫い物をしながら過ごした昔の人々は、趣のある「暮らし」をしていた。
 コロナ禍で先が見えない今秋、田舎のおばあちゃんが「チャンチャンコ」を羽織って、せっせと繕い物をする姿や、実家の父親がワーキングベストで畑に出て、採れたての野菜を荷造りしているシーンを思い浮かべてみる。
 すると・・・外出を控えめにして、時を持て余すことがあっても、自らのモチベーションを高めたくなる
 趣味や勉学などに勤しむ、そんな令和の秋の夜長も後でなつかしい思い出となろう。(・・・以下、本文より抜粋・・・)

 わが国でチョッキと呼ばれていたアイテムが、いつの間にかベスト(米国での名称)と表現されるようになった。
 英国ではベストを「ウェストコート」、フランスでは、「ジレ」という。
 スーツの下、もしくはブラウスやセーターの上にもスタイリングできる、身体にピッタリとした丈の短いタイプの袖なしの胴着(以下ベストに統一)をさす。
 近年は年代を問わず、「おしゃれ上級者」がいっぱい増えている。
 ドレスアップしたりダウンしたりと、ベストを楽しんでいる方々を目にする。
・・・(以下、略)・・・

 月刊「ファッション販売」10月号、CSと販売力の向上を目ざした 「衣服のソムリエ 育成ゼミナール ボディ&スタイリングフィッター」 書き下ろし連載第9回は、「ベスト-編」。

 さて、10月号の主な内容は・・・
 ◇ ベストの種類と多様な装い
 ◇ ベストの主なデザイン
 ◇ ベストドレッサーになるQ&A
 ◇ フィッティングの専門知識&技術
 ◇ 体形(型)ごとの補正
 ◇ ロング・ジレを楽しむ
 今号も、児玉千恵子オリジナル「ベストのソムリエ&フィッター技能力テスト」(エキスパート編)を掲載。チャレンジを!
 次号は「スタイリング(秋編)基本配色-編」・・・お楽しみに!

 「衣服のソムリエ育成ゼミナール」バックナンバーは・・・
第1回「人の身体と部位名称-編」
第2回「スタイリング&上着-編」
第3回「パンツ-編」
第4回「スカート-編」
第5回「ワンピース-編」
第6回「スタイリング&スカーフ-編」
第7回「ワイシャツ&ネクタイ-編」
第8回「ニット&カットソー-編」
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(C)DOMINANT LIMITED 久しぶりの倉敷川(倉敷市の美観地区を流れている)は、雨が上がった直後だった。
 人影がまばらで、船頭さんたちがマスクをして岸辺に座っていた。
 人力車の車夫は、吹き出す汗を拭いながら、ひたすら客待ちをしていた(黒いマスクを着けて)。
 この時節(梅雨前線が北上中の頃)に、観光客がこんなにもいないとは?・・・コロナ禍の影響で、春先から訪日客が途絶えたことが、大きな痛手となっているようだ。
 店頭に「マスクあります」と表示されているお店は、確か甘味喫茶か、フルーツジュースのカウンターが並んでいたはず・・・だった。
 ソフトクリームにつられて、ブルーデニムのマスクを数枚ほど買ってしまった。
 「これでも、お客さまが戻ってきたほうなんですッ」甘味喫茶の主人が声を放っていた。
 川沿いの道ばかりか、どの店にもお客さまの姿が見えない。・・・(中略)・・・
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 ふと対岸を見ると、「星野仙一記念館」のご案内スタンドが目に飛びこんできた。
 橋を渡って、惹かれるように向こう岸へと歩いた。・・・(中略)・・・
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 記念館は路地の奥にある。入口からそこへは「倉敷デニムストリート きゃら工房」というショップが、レディス・キッズ・メンズ館と続き、洗練されたデニムファッションや小物雑貨が、ウィンドウから人々のおしゃれ心に働きかけていた。・・・(中略)・・・

 昨夏は、児島(倉敷市)にある「ジーンズストリート」に出かけて、「BIG JOHN」のジーンズを購入したのを思い出した。
 店頭やPOPスタンドをよく見ると、ジーンズの聖地「倉敷・児島」から・・・と、世界が認めた「児島デニム」と書かれていた。・・・(中略)・・・
 一方で、福山市(広島県)を中心とした備後界隈でも、備後絣の発祥地として伝統を語りつぎ、やがてデニムの生産を手がけるようになった優良企業が健闘している。
 また、井原市(岡山県)のデニムにも歴史がある。・・・(中略)・・・

 いずれにしても、江戸時代から「藍染の似合う番頭さんを選べ」…と語りつがれてきたほど、藍やインディゴブルーは、多くの人々に愛されてきている。

 「ストアーズレポート」2020年8月号の児玉千恵子書き下ろし連載第180回「商いの実学・遊学・雑学」は、『日本の原風景を楽しみ歴史と慣わしにふれる染色月』 

 コロナ禍でも、子供たちに可能な限り、日本の夏と太陽、空気、自然界の川や森の緑に触れさせたい!
 そして今夏、日本で起きていること、世界中で起きていることを、子供たちなりに感じて考え、幸せな未来へと向かって欲しい。
 今まで経験したことのない今夏、地球と世界の人々の平和について向き合う時間が持てたら・・・大人も子供も、心がさらに逞しくなろう。

 今号の主な内容は、 
◇ 日本のデニムに自信と誇り
◇ ホテルのおもてなし
◇ アウト・ドアのすすめ
◇ ホロコースト記念館~アンネ・フランクの形見のバラ

【プロ販売員模試】 「配色とゼネラリスト力向上 テスト

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(D)DOMINANT LIMITED コロナ禍の事情で「テレワーク」が珍しくない今どきは、オンにもオフにも対応できる、着手も観る側も「夢心地」になれる、サイズ感の心地良いニットが恋しい・・・。(・・・以下、本文より抜粋・・・)
 朝晩の気温差が大きい新秋は、好きなアイテムに羽織り物(例えば、ニットのカーディガン)が一枚あると重宝しよう。
 月刊「ファッション販売」9月号、CSと販売力の向上を目ざした 「衣服のソムリエ 育成ゼミナール ボディ&スタイリングフィッター」 書き下ろし連載第8回は、「ニット&カットソー-編」。
 ニットとは、編んで作られた服の総称で、セーターやカーディガンもあれば、カット&ソー(カット・アンド・ソーンニットの略)から、ジャージーで一般の布面と同様に仕立てたものや、スウェット(裏側が起毛した綿ジャージー)、トレーナー、靴下、ランジェリー、ファンデーション、カーテン、レース・・・までと沢山の種類がある(織物地の総称は「布帛(ふはく)」)。・・・(以下、略)・・・

 さて、9月号の主な内容は・・・
 ◇ ニットとカット&ソー
 ◇ 原料と代表的なアイテム
 ◇ 編み目の基礎知識
 ◇ ニットのお直し(サイズ調整)
 ◇ フィッティング&専門知識Q&A  etc.

 今号も、児玉千恵子オリジナル「ニットのソムリエ&フィッター技能力テスト」(エキスパート編)を掲載。チャレンジを!
 次号は「ベスト-編」・・・お楽しみに!

 「衣服のソムリエ育成ゼミナール」バックナンバーは・・・
第1回「人の身体と部位名称-編」
第2回「スタイリング&上着-編」
第3回「パンツ-編」
第4回「スカート-編」
第5回「ワンピース-編」
第6回「スタイリング&スカーフ-編」
第7回「ワイシャツ&ネクタイ-編」

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 昨夏に、高原にある薔薇園のグリーンサムのご家族からいただいた、四つ葉のクローバーが、七ツ葉のクローバーになって育っている!
 草花の専門家ではないから、ただ「不思議、不思議!」と喜んでいる。
 出口が見えないコロナ禍の今夏、その鉢に水をやる度に、自然界の神さまが「医療従事者と世界中の人々を励ましてくれているのかも」とポジティブに祈るこの頃・・・。
(C) DOMINANT LIMITED  疲れたときにはベランダに出て、先のグリーンサムが愛情をこめて育てた黄色い薔薇と赤い薔薇の鉢植えを眺める。・・・すると、なぜか、心と脳が癒やされる。
 人々の暮らし、市場・経済に予測不可能だった事態が起きてしまった状況下では、人それぞれに「いやし・なごみとなるツールがあると心強い
 衣料関連に目をやると、店舗の休業・営業時間の短縮を余儀なくされて、ようやく本来の業務や営業を起動させたものの、春夏物の在庫をさばけないままに夏が来て、秋冬商品のMD構築の軌道修正と、投入時期のタイミングに頭を悩ませているケースが沢山ある。
 3月から初夏にかけて、私は全身を完全防備(スタイリングマスク、消毒用おしぼり他を持参)のいでたちで、衣・食・住関連の企業のサポートに出向していた。
 そこで目にしたことは、緊急事態宣言の解除後も、大型店では衣料品売場への入店客の少なさだった。
 それでもSNSで、お客さまの心に響くスタイリングや、役に立つ情報を発信したアパレルやショップでは、それなりの成果を出している。
 しかしその一方で、アダルトからマチュア層の衣服は、ネットショップでの購入が少ない現実が突きつけられている。
 また、有効に活用されているテレワークWeb会議は、私のような職種(企業・小売業のサポート)にも波及してきた。
 クライアントへの指導・助言は電話でも良いことになった。さらにはネットを使ってのアドバイスも分野によって起動し出した。
 しかしながら、指導・助言の内容と課題によっては、ネットで済む分野と、店舗や企業へ伺わなくては務めを果たせない分野とが・・・(中略)・・・
 こういったサポートは、企業や店舗が必要とする活性化策の一例だが、「変えていくもの」、「変えた方がよいもの」、「変わらないこと」を探り、検証しながら前に進む時がきたようだ。・・・(以下、略)・・・

 「ストアーズレポート」2020年7月号の児玉千恵子書き下ろし連載第179回「商いの実学・遊学・雑学」は、 『変えていくもの・変わらないコトを深掘りしていく文披月の商い
 人々は緊急事態宣言の間、3密を避けて外に出たいのを我慢した・・・いずれにしても人間は、誰しもが柔軟性があって、難局を乗りきるための対応を考え動けるものだ。
 ウィズコロナの事態を戦っていくには、「体力・知力・気力」が必須だから、どれひとつが欠落しても、「おもてなし」力や「商い」力がトーンダウンしよう。
 今号の主な内容は、 
◇ 閃きの伝言板~想定外に動いた物は?
◇ 薔薇の香りをかぐ~『ボケたくなければバラの香りをかぎなさい』(天野惠市著 ワニブックス刊)

【プロ販売員模試】 「感性と美食の出力向上 テスト

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