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児玉千恵子@連絡簿

わが国に「既製服のフィッター」を誕生させたパイオニアとして知られ
VMD改善実地指導で売れるCS空間を創る「売場の庭師」とも呼ばれている
児玉千恵子が書き下ろす公式ブログ

(C)DOMINANT LIMITED C.KODAMA

Je vous souhaite  une bonne année!(ジュヴ スウェトゥ ユヌ ボンナンネ)…。「一年の計は元旦にあり」「笑う門には福来たる」。
 令和3年の商いには、どんな羅針盤が期待されるだろうか?
 売場では梅春物(春の新作)の展開と、秋冬物のマークダウンが重なるため、商品やPOP、オブジェのカラーコントロールに気を配りたい。
 冒頭のフレーズだが、仏語で「新年おめでとう」の意味…。
 服飾の世界を過去に遡ってみると、スタイルやファッションの「いろは」を、フランスのクチュリエやクチュリエールから学んだデザイナーや企業が少なくないので、新年の幕開けの挨拶を仏語で述べさせていただいた。・・・(中略)・・・

 ご縁をいただいて、ディオールランバンで「販促と教育」職を務めた後、「シャネル」「ルイ・ヴィトン」「セリーヌ」「ミッソーニ」「アクリス」その他、沢山の企業で「ボディフィッター」の研修を務めさせていただいた。
 おかげでドメスティック(国内製品)と、欧米発のファッションとに触れてきたから、パターンデザイン縫製工程も自らの目で確かめる時を持てた。
 販売職から、次のステップへと踏み出せたのは売上げを作っていたから…。
 VMDで商品を際立たせ、売場が「バラ色の庭園」になるよう心がけ、同時に、お客さまのご要望にお応えしながら、フィッティング技術を駆使して多様なスタイリング提案に努めた。
 結果、日割予算と月ごとの売上げ目標を達成(5年間、30ブランドの中で、業績1位をキープ)することができた。
 そんなある日、百貨店の上司や数社のメーカーの部長・社長の推薦で、ディオールへ入社でき、課長として机と椅子を用意していただいた。
 キャリアアップしたい後輩の方々!…ロマンをプランに代えて実績を重ねていくことで、・・・(本文より抜粋・・・以下、略)・・・

 月刊「ファッション販売」新年1月号、CSと販売力の向上を目ざした 「衣服のソムリエ 育成ゼミナール ボディ&スタイリングフィッター」 書き下ろし連載第12回は、「スタイリング(パートⅢ)&お直しのルール-編」。

 さて、主な内容は・・・
 ◇ 体形&体型・体格とスタイリング ~ 身体の特徴 スタイリングの決め技(レッスン1~レッスン13)
 ◇ お直し時のルール ~ 注意を要するお直し・避けたいお直し・タブーのお直し 

 今号も、児玉千恵子オリジナル「梅春商戦の閃き&感覚力テスト」(エキスパート編)を掲載。チャレンジを!
 次号は「ボディメイク&ランジェリー-編」

 「衣服のソムリエ育成ゼミナール」バックナンバーは・・・

第1回「人の身体と部位名称-編」
第2回「スタイリング&上着-編」
第3回「パンツ-編」
第4回「スカート-編」
第5回「ワンピース-編」
第6回「スタイリング&スカーフ-編」
第7回「ワイシャツ&ネクタイ-編」
第8回「ニット&カットソー-編」
第9回「ベスト-編」
第10回「スタイリング(秋編)&基本配色-編」
第11回「コート-編」
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(C) DOMINANT LIMITED C.KODAMA 10月にオープンした百貨店(福山市)内のショップ「FUKUYAMA MONO SHOP」へ出向いた。
 そちらには「福山デニム」をはじめ衣服・小物雑貨・インテリアグッズ・皮革製品他と、備後地域の企業が製造している商品が展開されている。
 まっ先に目に飛びこんできたのは、ヒッコリー生地のアンコンジャケットだった。
 「ステキなジャケットねッ、裏地や芯地、肩パットなしの仕立てだから、粋でラフな感じのおしゃれができるわ」と、顔見知りのスタッフに伝えた。
 テーラーカラーで一枚仕立てのそれは、晩秋になっても売れていた!
 ファッションのカジュアル化が進み、今年は多くの人が「おうちスタイル」に慣れたが、ときには、シャキッと凜々しく見えるおしゃれがしたいケースは少なくない。
 ふり返れば80年代~90年代にかけて、百貨店をはじめ、SCや専門店で、「ジャケ・スラ(ジャケットとスラックス)売場」という呼び名が流行ったが、その半数は「ブレ・パン(ブレザーとパンツ)」と呼ぶのがふさわしかったかも…。
 ジャケットは、「ビジネス用」と「スポーツタイプ」に大別され、ブレザーやサファリジャケットは後者に入る。
 かつて、著名なテーラー職人から、ジャケットは「Vゾーンの開き」と「肩ライン」が命・・・と教えていただいた。
 顔や頭の大きい人が、Vゾーンの詰まった背広を着ると、・・・(以下略)・・・(全文は、12/1の繊研新聞紙上を!)

 繊研新聞12月1日 FB連続小講座『ボディ&スタイリングフィッター 令和版』連載第10回は、『ここ一番のジャケット

第1回 9月15日 『フィッター「KAZAGI」をプロデュース 』 
第2回 9月29日 『3D計測+美意識とバランス感覚
第3回 10月6日 『着る人をフィーチャーさせるシャツ
第4回10月13日『モチベーションを高めるスカーフ
第5回10月20日『服でジョイフル・パワフル・カラフルに!
第6回10月27日『勇気を縫いこんだ淑女のドレス
第7回11月10日『いとおしい ファブリック
第8回11月17日『着手のボディーに伴走する服
第9回11月24日『パンツスタイルが映える人
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 (C)DOMINANT LIMITED C>KODAMA2020年「スーツ・オブ・ザ・イヤー」(共催・日経電子版「NIKKEI STYLE Men’s Fashion」と世界文化社の男性ライフスタイル誌「MEN’S EX」)のアート&カルチャー部門(チャレンジを纏うをコンセプトに挑戦し続ける人に贈る賞らしい)で、女優の鈴木保奈美さんが選ばれた。
 彼女のパンツスタイルを初めて見たのは、カネボウ化粧品のモデルとして池袋の東武百貨店でのキャンペーンに登場したときのことだった。
 まだ10代の終わり頃だったから、あどけなさが残った顔にストレートのパンツが似合っていた。…彼女が本格的に女優に復帰してから、主婦で管理職として実力を発揮していく役柄をドラマで目にしたが、ボトムは膝下5㎝ほどの長さのスカートをはいているシーンが多かった。仕事のできる女のニュアンスを巧みに演じていたが、スカートよりパンツの方が似合う訳がわかった。
 美人でチャーミングな面立ちだが、オトコ顔とオンナ顔に分けるとしたら、どちらかというと前者のグループ。
 今秋に入って、婦人雑誌「Presious」の10月号(社内認定制度・フィッティング コンシェルジェの試験官を、私が10年以上務めているアクリス ジャパンの服が9ページ掲載されている)を購入したら、鈴木保奈美さんは、ドルチェ&ガッバーナ ジャパンの服を着て登場していた。パンツスーツを着た彼女は1ページだけだったが、他はすべてスカートやスカンツだった。彼女の場合、スカート丈はミモレからマキシ丈がグッドバランスになる。
 かつて、雑誌「Domani」で、「スタイルをよく見せる30の秘密」という特集で、私はパンツのフィッターを担当した。・・・(以下略)・・・(全文は、11/24の繊研新聞紙上を!)

 繊研新聞11月24日 FB連続小講座『ボディ&スタイリングフィッター 令和版』連載第9回は、『パンツスタイルが映える人

 

 

 

 

 


第1回 9月15日 『フィッター「KAZAGI」をプロデュース』 
第2回 9月29日 『
3D計測+美意識とバランス感覚
第3回 10月6日 『着る人をフィーチャーさせるシャツ
第4回10月13日『モチベーションを高めるスカーフ
第5回10月20日『
服でジョイフル・パワフル・カラフルに!
第6回10月27日『勇気を縫いこんだ淑女のドレス
第7回11月10日『
いとおしい ファブリック
第8回11月17日『
着手のボディーに伴走する服』。
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 メディアに登場する「メラニア夫人」は、大統領選の遊説先で、黒いウィングカラーの袖なしワンピース、ハロウィン直前には、イメージカラーであるオレンジ色や茶色(皮革)のコートドレスで現れたり、他の州では、白地に黒いレオパード(…のような)柄のドレスを着ていた。
 彼女が装う服は、ボディーにフィットした「ゆとり」がほとんどないタイプが多いが、抜群のプロポーションと美貌が幸いして、見る側も気にならないし、ノースリーブが多いから、本人も腕の動きの悪さを感じていないだろう。
 衣服(布帛地)には、呼吸をしたり、運動をしたりの他、美しいシルエットやデザイン上のフォルムを表現するために、「ゆるみ・ゆとり」が加味されている。また布地は温度や湿度、圧力によって形状を一定量変化させることも出来る(洗濯やドライクリーニングでも、1回目は変化する)。
 仕立ての良い注文服では、裁断前に「表地・裏地・芯地」を一晩ほど水につけて収縮させた後、生乾きの状態でアイロンを駆使して、地直し(経糸・緯糸を整える)をするが、昨今は高級ゾーンの既製服であっても、・・・(以下略)・・・(全文は、11/17の繊研新聞紙上を!)

 繊研新聞11月17日 FB連続小講座『ボディ&スタイリングフィッター 令和版』連載第8回は、『着手のボディーに伴走する服』。

第1回 9月15日 『フィッター「KAZAGI」をプロデュース 』 
第2回 9月29日 『3D計測+美意識とバランス感覚
第3回 10月6日 『着る人をフィーチャーさせるシャツ
第4回10月13日『モチベーションを高めるスカーフ
第5回10月20日『服でジョイフル・パワフル・カラフルに!
第6回10月27日『勇気を縫いこんだ淑女のドレス
第7回11月10日『いとおしい ファブリック
〔PHOTO:DOMINANT LIMITED〕
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(C)DOMINANT LIMITED C.KODAMA 先日、加古川市に住んでいるO女史から「正絹の着物かユニークな布がある? ボディフィッターのバッヂ、お客さまの心に響いているみたいよッ」と電話があった。
 12月の上旬に岡山市の百貨店で創作展が開かれ、彼女オリジナルのリメイク服を出展するとのことだった。
 かつてのIFF(インターナショナル・ファッション・フェア主催・繊研新聞社~冬期2006~10年)に、姫路市の公的機関から、皮革関連の事業者とクリエイターが5期に渡って出展した。その間、彼女は皮革と古布を使ったバッグや創作服を4回出展してブースに立った。
 全国に41ヶ所あった地場産センター(2006年当時)の先陣をきって「西播地域」が日本技のブースを設けた。
 総合プロデューサーを5回に渡って務めた私は、O女史のバイタリティに感心していた。
 服飾専門学校出身で専業主婦だった彼女(現在70代後半)は、IFFへの出展以来、ファンが少しずつ増え、現在も各地の百貨店の催事で成果を上げている。
 さっそく、我が家のストックや天袋、和ダンスを探してみると、布や和服がナフタリンの匂いと共にドサッと出てきた。
 薄手の素材に混じって、布帛地に限りなく近い手応えのあるグレーのジャージーと、茶系のツィード地も出てきた。
 ジャージーツィードといえば、「ココ・シャネル」を思い出す方も少なくないだろう。
 モードよりスタイルを重視した、シャネルの「ポリシー」「チャレンジ精神」と「布選び」、仕立て時の「秘技」は、・・・(以下略)・・・(全文は、11/10の繊研新聞紙上を!)

 繊研新聞11月10日 FB連続小講座ボディ&スタイリングフィッター 令和版』連載第7回は、『いとおしいファブリック』。

第1回 9月15日 『フィッター「KAZAGI」をプロデュース』 
第2回 9月29日 『3D計測+美意識とバランス感覚
第3回 10月6日 『着る人をフィーチャーさせるシャツ
第4回10月13日『モチベーションを高めるスカーフ
第5回10月20日『服でジョイフル・パワフル・カラフルに!
第6回10月27日『勇気を縫いこんだ淑女のドレス
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