どうも皆さんこんばんは。

日本の旅はお金がかかり(特に食べ物!)、海外の旅に出て美味しそうなものを食べていた友人が羨ましいフジパンです。


ただ、僕も旅人生活一ヶ月が過ぎたわけで、1日の食のリズムを確立しつつあります。


①イオンの88円食パンかセブンイレブンの145円食パンを買い
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それで朝昼を過ごし、夜に名物(800円以内)を頂く。※昼と夜が逆転も

こんな日にあたったらラッキーです
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②体調が優れない時 : はなまるうどん100円などのような格安ファストフードを朝も昼も頂き
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夜も名物を頂く(1000円以内)という贅沢プラン。

この2本だてを軸にやっております。


ある旅人の方の話では、朝にビスケットなどで飢えを凌いでいたそうで、それに比べたら僕はまだまだいけますね!笑





11月12、13日(30、31日目)は千葉に行って参りました。


1日目である12日は幕張メッセで開かれていた「GREEN DEVICE2010」へ。

このイベントは省エネや新エネルギー産業の展覧会になっており、100以上の企業団体、約50000人の参加者を誇るビッグイベント。

新しいデバイスに目が無いもので、デジタルサイネージなどが展示されるという事でワクワクしながら向かいました!



海浜幕張駅
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千葉って花の都なんですね
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幕張付近はベイエリアとして開発されてきただけあって高層建造物などが並んでいます。
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しかし、それが文脈と離れているというよりかは、そういったモノとして分離して作られているので、ここ一帯の一体感を感じました。

だからワクワクするのかもしれないですね。



幕張メッセに来ましたー!
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事前にネット予約をしていたのでストレスフリーで中へ♬
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会場に入った瞬間「スゲーーー!!」
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小さい頃に夢見たような未来空間が広がっていました!



各社それぞれが自社の技術力を思い思いのブースで展示披露しています。

音響設備といえばの「ONKYO」
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宮崎とも縁の深い「旭化成」
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こちらの企業のマイクロディスプレーは驚きの薄さ!

正面からは普通なのですが
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実はこれだけの厚みしかありません(2センチくらい)
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今のトレンドを表しているかのように、各社スマートフォン用のディスプレーには力入れているようです。
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また、電子ペーパーを展示しているところもかなりあり、今後の普及はもうすぐそこなのかもしれません。
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海外の企業も多数出店しており、その技術力の高さを窺い知れます(技術云々は全く分かりませんが。汗)
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特にサムスンとLG電子は日本の企業の倍のスペースを確保しており、韓国勢の業界における今の位置づけを表しているようでした。
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サムスンの次世代スマートフォンとして期待がかかる「GALAXY」シリーズ
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この7インチって確かあれですよね?笑
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また、この2社はノベルティを相当数配布しており、中身もかなり豪華。
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USBポート付きの携帯ホルダー
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デジタルなもの作りが溢れていましたが、こうした技術力を極めた企業の展示もありました。
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自分には畑違いなジャンルなので全く凄さといものは分かりかねますが、こうして肌で触れ、感じるだけでどれだけの感生が磨かれるか。

ですので、軸というものはブレずにしっかり持ちながらも、その周りにある幅を自分で決めたりせず、色んな方向生で広く構えていこうと思います。

それが自分の将来性という幅を広めていくのかもしれませんから。



実は、地元宮崎県も企業誘致で出店しておりました!
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しかもそこには、県庁でベンチャー支援・インキュベーションに携わる知り合いが!

MFネットという若手公務員の勉強会集団にも所属しており、未来の宮崎を背負ってたつ人材の方です。

知事パネルの前でパシャリ
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GREEN DEVICE2010ではワクワクするような体験をすることが出来ました。

やはり僕は、ワクワクとドキドキがあるから色んな事に興味を持っているのかのしれません。

明日はどんなワクワクドキドキに出会えるのか。


フジパン



実はつくば1日目の終わりに感動的な再開を果たしておりました。

秋田で出会った鳥取大学の日本一周大学生、卓ちゃんとまさかの筑波大で再会!

彼も知り合いつてで当日筑波大にいたらしく、それこそ秋田で離れてからの奇跡的キョリ。
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彼が泊まっている所に僕もちゃっかりお世話になってきました!



卓ちゃんと一緒にいたのは筑波大の農業系サークル「とんぴくりん」の方々。
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自分達で農業をしているだけあって、振舞ってくれた料理も育てたりした野菜からでした。
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地元お米、北条米
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隣の農家にもらったという大根の煮付け
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卓ちゃん手作り
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自分は偏食なのであまり野菜は食べれないのですが、この野菜は美味しい!と思える位の品々でした。

つくばは土がいいようで、それのたまものですね。

彼ら曰く「一番食べる人が一番偉い」

その点では、少なくとも自分は下っ端です。笑




前日、つくばの街は気持ち悪いという事を伝えたら、何と2日目はつくばの中でも歴史の残る街「北条」に案内してもらえました。

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ここは古ぼけた街というよりは、古さを守っている街。

昔からある家(160年前)が数多くありますが、現在は商売をしていなくても展示をしている所もありました。
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そんなうちの元呉服屋さん
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中には昔取り扱っていた呉服が残っており、大事な宝物のようです
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店主の方は30年ほど前に店を母親が亡くなってから閉めたようなのですが、今でも思い出があるこの店は変えられないのだとか。

そういう素敵な想いある建物だから、古ぼけずにいるのでしょう。




また、160年前の建物を現在も保存し、文化財登録しようとする方もいました。

宮清商店さん
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こちらもお店として機能していたのは昭和25年まででした。

しかし、創業は300年前ということで、お店には珍品が溢れていました!

行灯
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日本最初の計算機
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米倉もあったという事なのですが、それをリノベーションして、素敵な音楽ホールにしていました。
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古いものをそのままの姿で保存するというのも大事だと思いますが、こうして新たな活用を見出すというのも建物にとって良い事をなのかもしれません。



北条といえばこれ!
「北条米スクリーム」
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ネーミングはどうかと思いますが、味は濃厚できちんとお米の味がします。

皆さん北条におこしの際は是非!



北条の背後には筑波山が広がります。
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つくばにもこんな素敵な所があるんです。

思わずボーっとしてしまいました。





実は彼らの紹介で、こんな素敵な土地で知的障害者と自然農をしながら、芸術活動に取り組むNPOの方に会わせていただきました。

「自然生クラブ」代表の柳瀬 敬さん
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自然生は「じねんじょ」と呼び、「・天然のヤマイモ・ありのまま」という意味。

「だれもが自分らしく生きる場を」との思いで、自然生クラブを創設。


障害者が農業や共同生活を送る中で磨かれた感生を絵画や太鼓で表現する活動を展開。
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「国際知的障がい者演劇祭」をきっかけに国際交流も積極的におこなっています。

そういった国際交流が認められて、2009年度の「地球市民賞」を獲得。

今年は設立20年目という事で、更なる飛躍が期待されている団体です。


そんなすごい方なのでどんなにキリッした人なのだろうとビクビクしていましたが、実物はどっしりとした深みのある方でした。




柳瀬さんの話しで興味深かったのは、「1日3時間以上働くな」というものです。

実は本気でやれば1日の予定は3時間で終わるし、それ以上働いている人は「見せかけ」。

その時間をもっと別の時間に回さないと何のために生きているか分からないと仰ってました。

農業もそうだと仰ってたので、朝から晩までやっている農業イメージが崩壊しました。笑

でも、そうやって1日の時間の枠組みを考えてみるのって、時間に追われている現代人へのアンチテーゼなのかもしれません。

非常に豊かな心の持ち主と濃厚な時間を過ごせました。




夜は再び筑波大におじゃまして、いろんな方々に「あなたの街に、あるもの、ないもの」を書いてもらいました。


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・田、畑、山、土
・おしゃれさ
つくば 筑波大学・農家 宇田川啓太


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・豊富な自然、美味しいラーメン屋
・都会っぽい街並、近所との付き合い
筑波大 法学 武田晴人


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・いろんな地方出身の人達
・古い伝統・文化
筑波大 木下拓耶


「とんぴくりん」代表
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・筑波山の歴史、有機農業、新しい時代つくるENERGY
・大学生と地域をつなぐもの←これから
筑波大 石原 祥子


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・おもしろい人・物・事 / そしてドラちゃんのホットケーキ
・もっともっとおもしろくなれる!
つくば大学 たかだ ゆうき


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・田園ステキロード / すてきな仲間たち
・満天の星が見れる夜空、あと山と海
筑波大学 中塚 博子


自転車で日本一周を果たし、将来はスーパー官僚目指す宮崎人
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・ペデストリアン!! / 街と自然とのバランス(とかいなか、ラーバン)
・縦つながりが薄い(大人と学生) / コミュニティ未発達
遠矢 駿一郎 from都城


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・木影 / 国土地理院
・人ごみ /交通(公共)
筑波大学 谷澤菜莉奈


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あるもん
つくば・研究所にすぐいける!
香川・うどん、ため池、うちわ、日本一長い商店街、こんぴらさん、小豆島

ないもん
・交通マナーは香川もつくばもひどい
・香川には水も降水もない…
筑波大学 愛媛香川県人会代表 香西真道


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・湿気、霧(なんでもありゃいいってもんじゃないんだよね)
・建物の密度、でもこれがないからわりとゆとりを感じる。物がないのは悪いことじゃない
筑波大学 野口 昭良


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・北関東最大級のショッピングモール、イーアスツクバ
・遅い時間の電車がない
筑波大学 勢田 憲


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・大学生の割合が高い! から、いろんな若い人がいる。
・遊園地、高い山、ソフトバンクの電波
筑波大学 幕田 裕貴 from高萩市


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・深夜の木のにほい
・森ガール、海
いちゃりばちょーでー by Bon.yoshimura


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旅の優しさ、温かさに触れ、心の充実さが増したような2日間でした。

また会いたい人ができました!


フジパン
どうもみなさんこんばんは。

最近は、
1日動いて疲れる→ブログを書かない→どんどん面白いくらいたまっていく→どんどん書くハードルが上がっていく

というスパイラルからようやく抜け出しつつあるフジパンです。

宿題やレポートと同じで、少しずつやっていくことの大事さを今更ながら痛感しております。

と、いうような事をいつも書いては反省してばかりいる気がしますが。笑




11月10、11日(28、29日目)は茨城県は「つくば」に行って来ました。
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茨城って「いばらき」なのですね「いばらぎ、いばらぎ」と連呼していたら怒られてしまいました。

皆さんも以後お気をつけを!

今回の目的は筑波大学!

高校時代の友人が筑波大学に通ってまして、大学で面白い方を紹介していただけるという話しをもらったのです。



秋葉原からつくばエキスプレス(TX)に乗ってつくば到着。
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↑(夜に撮ったもの)

このTX、つくばまで直通で50分位で到着します。


つくば駅周辺に降り立ってまず感じるのが「気持ち悪さ」

この気持ち悪さは多分、「人の匂い」というものを感じないからなのだと思います。

普通の都市は、駅を降り立ったら商店街などが広がり、雑多な音というのがあります。

人がそこで生活し、商店街には、「なんでこんな品揃えで売れているんだよ~」という様な店舗も存在し、そんな店舗を探しだすのも一つの楽しみだったりします。


しかし、つくばにはそれが無い。
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普通の都市の発展と逆だからでしょうか。

人が生活している場所にお店が出来て、街や商店街を形成していく。

だがつくばは、街をまず作って、そこに大学や研究施設を作り、人が集まる。

その流れが、今のつくばの、旅人には面白くない街を作り出しているのかもしれません。


なので、駅周辺にはいきなり「郊外型」と言われる建物が建っています。

ライトオン本社
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もはやどこが主体なのか分からないビル
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昔のニュータウン呼ばれたものは歴史を重ねて「色」が出て来ています。

つくばも、今後の開発でどんな色出していくのか見ものです。




つくば駅からほど近い所に「筑波大学」はあります。
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バス向かったのですが、キャンパスが広いのなんの!
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大学内が広すぎて、みんな自転者で学内移動だそうです。

うちは見える距離が敷地の弱小大学なので、羨ましいやら、ありがたいやら。



今回呼んでくれた高校の友人、井久保さん。
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来年から地元宮崎の地銀就職が決まっており、彼女の魅力で宮崎がもっと素敵な街になりそうです。


こちらが紹介していただいた菅原静香さん。
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菅原さんはインターンNPO「G-net」のインターンプログラムに参加して地方都市の社長の鞄持ち兼営業を経験。

そこでウェブサイトの運営などを通して様々な社会的スキルを獲得。
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また、社会貢献、まちづくりに興味があり、来年から海外の大学に福祉行政を学びにいくという。



興味が共通しているので盛り上がり、話題は「どう地域をデザインしていくか」ということに。

彼女は地方の社長の鞄持ちをした経験から、地方は良いものがあるのに売り方が下手であると感じたようです。

下手というよりも、都会に比べて情報量や人材などの蓄積が無い。

しかし、商品や人材の質という点では負けている訳ではないので、それをどうコンサルタントしていくかが重要ではないかと言っていました。

コンサル×まちづくり

僕も最近はまちづくりとはマネジメントの側面を有していると思っていたので彼女の方向性には賛同です。


まちづくりはナカマづくりでもあるので、こうして離れた地で同士に会うのは本当嬉しいですね!

是非とも将来の彼女達と共に活動してみたい、そんな想いの対面でした。
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彼女達にも「あなた街に、あるもの、ないもの」聞いてみました。


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・学生天国(ジャージで大学に行ける。生徒と先生キョリが近い)
・商店街、地元住民
つくば市 菅原 静香

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・特殊な常識(恋愛、風呂など)。
巨大で劣悪な環境学生寮(笑)
計算された街(道など)
・ナチュラルな自然(人工的すぎる)
筑波大 井久保




フジパン