宮崎公立大学の学園祭は11月6、7日に行われました。
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毎年11月の第一週に宮崎市であるお祭り「神武様」と被るんですが、今年はそれをずらしてみたいです。


朝9時からなのですが、久々の定住に安心して起きたのは昼前。

急いで向かいます。



これが正門前
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そこをくぐると出店コーナーが広がります
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いきなり友達と再開し、「なんでここにいるのー!?」と言われてしまいました。
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そりゃそうですよね!

とりあえず、寂しそうな感じを演出しればかまってもらえるかと思い「寂しくて会いに来たー!泣」と返すといい反応。

これでイケると確信しました。笑


ひとまず所属している茶道部のお茶会会場へ。
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案外楽屋は準備がバタバタしていて汚いもんなんです。
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ここに至るまで色んな葛藤やいざこざがあったみたいですが、それを乗り越えて見事にお手前をしている後輩達。
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僕は準備の段階では全く何もしてあげれませんでしたけど、少し誇らしい気持ちです。(えっへん



学祭といったらB級かC級か分からない出店グルメが魅力だったりします。

中国人留学生が作った水餃子
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野球部伝統の焼きそば
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ゼミの後輩が作った炊飯器パン
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うちの大学の学祭では「フリーマーケット」がかなりのスペースが与えられており、盛り上がりを見せます。
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去年の卒業生も出店しています。
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ゆるーくやっています。

実はこのフリーマーケット、出店資格はなく、しかも1区画300円の格安出展料。

卒業生だけではなく、地域の方もやられていて、まさに地域に根差した大学である事を表していますね。



今年は企画もかなり面白かった!

一番人気の女装コンテスト。
今年のコンセプトは「AKB新人オーディション」
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友達なんですが、みんな可愛さを度外視したどぎついメイクです。笑
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AKBのオーディションなのに、モー娘。を披露する子
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アイドルは一芸がないと生きていけないという事で、無茶ぶりにも答えます。


↓今世紀最怖の変顔(美輪さんよりもすごい)
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もちろんアイドルと言えばオタクのファンもいますね。
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ダンスも人気企画の一つ。

ウチは男女比率が25:75なので、ダンス部も女性がかなり多い構成です。
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そして2日間のフィナーレは「ミスコン」

「ミスター公立大」
「ミス公立大」が選ばれます。
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みんなオーラがプンプンで圧倒的存在感。
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なんと、今年のミスター、ミスはともに4年生の友達が選ばれました~!

これを見れただけでも価値がある!笑
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今年の学祭はサイコーの思い出が沢山できました。

学祭の思い出は去年のもありますし、一昨年のもあります。

しかし、どれが一番とかではなく、そのどれもが僕の中に積み重なり、今の自分を形作っている気がします。

今年の学祭は、未来の僕のどんな部分を担っていくでしょうか。

ワクワクしますね。



今年出会った素敵な笑顔たち。
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正直、戻る事には抵抗がありましたが、行って良かった!

心からそう思える学祭でした。

胸を張って皆さんに紹介いたします。


これが、僕の愛する仲間達なのです。


フジパン

実は11月4~9日は宮崎に一時帰省しておりました。(高速バス+フェリーで行ったので実際の滞在はほぼ2日)

と言いますのも、11月6、7日に現在通っている「宮崎公立大学」の学園祭が開かれていたからなのです。
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旅立つ前から、ぼんやりですが、学祭には帰ってこようという思いがありました。

僕は休学してこの旅に出てきているので、「学園祭」という点では来年だって楽しめる訳ですが。


しかし、来年の学園祭には無いものがある気がしたのです。

言葉で表すのは難しいですが、それは「思い出」でしょうか。



僕の大学時代は非常にナカマに恵まれた時間だったと言えます。


大学に行くのがつらくなった時は、「まず大学に遊びに来ればいいじゃん♫」と言って、僕を部室に連れ出してくれた部活の友人達。
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大学になっても親と過ごし、自立とは何かを悩んでいた時に「何も文句も言わずに」1ヶ月泊めてくれた友人。
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いつも一緒で、「楽しい事を何倍にも」返してくれた男友達。
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もはや全然分野が違う事をやっているのき、それでも応援してくれているゼミ生。
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とにかくテンションが高くて、側にいるだけで笑顔になってしまう女友達。
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慕ってくれて、なつっこい笑顔を見せてくれる後輩。
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意識が高く、宮崎の既得権益を変える為に挫折と成功を繰り返し切磋琢磨してきたアホみたいな奴ら。
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楽しかったあの時も、苦しかったあの時も、同じ時間を過ごした、素敵なバカ野郎達と過ごす最後のイベントが学園祭だと思ったのです。
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かっこいい言い方をすれば、「共に思い出の最後の1ページを刻みたかった。」

伝聞ではなく、この目で見て、感じて、共有したかった。


旅をしていて、「何をするのかという事も大事だが、誰とするかという事も大事」という事を気づかせてくれたのも仲間達でした。

旅というのは手段であって、目的ではない。

旅をするのが大事なのではなくて、何の為にするのかという事。

僕が旅をして、その先に見ているのは、皆と作る未来なんです。

だから僕は、これに価値を見出したのです。



もちろん、皆さんに応援してもらって出てきている旅です。
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もはや、ただの大学生気ままな一人旅ではない。

一度出たからには「完結」するのは非常に大事な事です。

なので、その点は非常に悩みました。

やはりこのまま続けた方がいいのかもしれないと。


しかし、それを支えてくれたのも、応援してくれている方でした。

今回の帰省を相談したら
「これは自分の旅だ。お前がお前で考えて動く事に意味がある。いつでも帰ってこい!」という事を言ってくださりました。


この言葉でどれだけ救われたか。

やらない後悔なら、やった失敗の方を選択する覚悟が持てた。


応援してくれている方々に説明できるくらい楽しんで、それをまた旅に生かしていこう!

そう心に決め、いざ学園祭へ。



フジパン
番外編2人目は、11月3日にお会いした日本大学 3年の安藤くん。

彼もツイッター経由で事前に連絡をくれたのが出会いのキッカケです。

宮崎出身という事で相対化された東京の意見を聞きたくお会いする事に。



当日、安藤くんと会う約束内容が「新宿で13時」というものでした。

前日は「千歳烏山」の友人宅に泊まっていたので、新宿までは快速で15分。

当日家を出たのが12時20分でしたので余裕の到着を果たし、頭の中では「全然待っていないですよ♫ 僕も今着いたんで!」を言う準備が。


しかし、ここにきて東京の怖さが発動。


「何か景色が違うな~」と思っていたらなんと、この電車はTo 高尾山!

そうです。真逆の電車なんです。泣

結構なキョリを走っていたので、何とか引き返して新宿に着いたのは13時30分。

30分もの遅刻だったので、安藤さんにペコペコ謝っての対面になってしまいました。

そんな彼は笑顔で、「気にしないでくださいよ~♫」

あぁ、この人には勝てません。泣



プロフィール
安藤 宏
日本大学 芸術専攻 3年生。
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↑話しに夢中になりすぎて写真全く撮ってなかったです。泣


学生団体「出版甲子園」の総務・制作局長。

~出版甲子園とは、色々な方面で活躍する大学生が自身の経験や想いを甲子園みたいな熱い場でプレゼン対決をしていくイベント。

そして、その中で人々を魅きつけてやまない人物が書籍化という栄光を手にする。~
出版甲子園HP
http://spk.picaso.jp/2010/aboutspk/.htm



安藤くんとは3時間以上も話して終始盛り上がりをみせていたのですが、やはり同郷ばなしには花が咲きます!

あそこの通りにはあれがあるとか、この食べ物がうまい!とか。

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↑懐かしいものリストNo1
橘通りのカリーノ

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↑懐かしいものリストNo2
若草通り

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↑懐かしいものリストNo3
峰楽饅頭


また、現場の声を伝えたいと思い、口蹄疫発生の時に僕らの団体が「がんばろう宮崎」というプロジェクトを立上げて活動した内容を紹介させてもらいました。

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安藤くんの話しで興味を持ったのは「ノマド」という言葉。

僕が「移動」をして種々の電子機器を使いながら情報を得て、発信している点を見て「ノマド」という言葉があると提言してくれました。


ノマドとは、英語訳で「遊牧民」。

ノマドワーカーといえば、特定の家、集団に所属せず、ノートパソコンとデータ通信を武器としてどんなところでも自分の仕事場所としてしまう新しい形態。

ヨーロッパ最高の知性と言われたジャック・アタリが21世紀型の政治経済の見通しを大胆に予測した「21世紀の歴史」という本で扱われて有名に。

そうみると、現在はiphoneに代表されるスマートフォンの登場でノマドという形態がますます加速していますよね。

これはグローバル化の中で、もはや新しい形態とは言えなくなりそうです。



このノマドですが世の中スゴイ人はいるもので、慶応大の学生は六本木に月20万円もするマンションを借りれていたのですが、本当のノマドなるためそれを処分。

現在、大学に通いながら現在500日放浪生活を続けているそうです。

しかもこの人が今年の出版甲子園で安藤さんが担当する出場者という事でした!

これだけぶっ飛んでる人というのは社会の枠組みすら壊して、周りを変えていきますよね。

ちょっと会ってみたくなりました。



という訳で、11月14日にある出版甲子園に行ってきます!笑


ちょっと逆走ですが、せっかくの一人旅。

軸はブラさないようにしながらも、その周りにある幅というものは自分で決めずに色々吸収していきたいですしね。



安藤くんの東京、宮崎。
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東京の良いところ
・インプット量がはんぱない。(出会う人の量に比例するよね)
宮崎の良いところ
・自分の生まれた土地に対してしっかり愛を注げている。皆が宮崎に誇りを持っている。頑張れ!
Twitter@haruchi11
安藤 宏

出版甲子園スタッフの田島くん
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・明るいなぁ
・ものすっごい人がぶっかってくる
PICASO×SPK
田島巧平



フジパン