実は11月4~9日は宮崎に一時帰省しておりました。(高速バス+フェリーで行ったので実際の滞在はほぼ2日)

と言いますのも、11月6、7日に現在通っている「宮崎公立大学」の学園祭が開かれていたからなのです。
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旅立つ前から、ぼんやりですが、学祭には帰ってこようという思いがありました。

僕は休学してこの旅に出てきているので、「学園祭」という点では来年だって楽しめる訳ですが。


しかし、来年の学園祭には無いものがある気がしたのです。

言葉で表すのは難しいですが、それは「思い出」でしょうか。



僕の大学時代は非常にナカマに恵まれた時間だったと言えます。


大学に行くのがつらくなった時は、「まず大学に遊びに来ればいいじゃん♫」と言って、僕を部室に連れ出してくれた部活の友人達。
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大学になっても親と過ごし、自立とは何かを悩んでいた時に「何も文句も言わずに」1ヶ月泊めてくれた友人。
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いつも一緒で、「楽しい事を何倍にも」返してくれた男友達。
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もはや全然分野が違う事をやっているのき、それでも応援してくれているゼミ生。
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とにかくテンションが高くて、側にいるだけで笑顔になってしまう女友達。
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慕ってくれて、なつっこい笑顔を見せてくれる後輩。
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意識が高く、宮崎の既得権益を変える為に挫折と成功を繰り返し切磋琢磨してきたアホみたいな奴ら。
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楽しかったあの時も、苦しかったあの時も、同じ時間を過ごした、素敵なバカ野郎達と過ごす最後のイベントが学園祭だと思ったのです。
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かっこいい言い方をすれば、「共に思い出の最後の1ページを刻みたかった。」

伝聞ではなく、この目で見て、感じて、共有したかった。


旅をしていて、「何をするのかという事も大事だが、誰とするかという事も大事」という事を気づかせてくれたのも仲間達でした。

旅というのは手段であって、目的ではない。

旅をするのが大事なのではなくて、何の為にするのかという事。

僕が旅をして、その先に見ているのは、皆と作る未来なんです。

だから僕は、これに価値を見出したのです。



もちろん、皆さんに応援してもらって出てきている旅です。
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もはや、ただの大学生気ままな一人旅ではない。

一度出たからには「完結」するのは非常に大事な事です。

なので、その点は非常に悩みました。

やはりこのまま続けた方がいいのかもしれないと。


しかし、それを支えてくれたのも、応援してくれている方でした。

今回の帰省を相談したら
「これは自分の旅だ。お前がお前で考えて動く事に意味がある。いつでも帰ってこい!」という事を言ってくださりました。


この言葉でどれだけ救われたか。

やらない後悔なら、やった失敗の方を選択する覚悟が持てた。


応援してくれている方々に説明できるくらい楽しんで、それをまた旅に生かしていこう!

そう心に決め、いざ学園祭へ。



フジパン