栃木2日目は「日光」へ向かいました。


宇都宮駅から日光駅へ
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さすが観光路線だけあって車両もTHE観光列車といった造り。
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写真では撮ってないですが、外国人観光客もかなり乗車しておりました。


45分ほどで到着「日光駅」
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列車と駅が同じスタイルで作られているので、観光地としての雰囲気を一層盛り上げています。(日光駅自体は少し寂れている感があり、すぐ近くの東武日光駅が主のようです。)


また、バスも観光バスとしてあり、安い運賃で一通りのスポットを巡ります。





日光と言えば数々の名所がありますよね。


日光さる村、日光江戸村、鬼怒川ライン下りなど。


そんな中で僕が選んだ所は、前から行ってみたかった「日光東照宮」!
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かの徳川家康公が神格化され祀られている神社であり、世界遺産にも登録されている日本の文化的遺産。


よく旅番組で見ていた荘厳な作りを拝んで来ることに。


日光の市街地から観光バスで10分で行けるアクセスも魅力的でした。
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実は東照宮周辺には沢山の神社、寺があり、それらを巡れるチケットが存在します。




せっかくなのでなけなしの1000円を払い、まずは「輪王寺」へ!
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補修工事をやっておりましたが、中には入れます。


中は外の観光客の喧騒とは別世界。。


ひんやりした空気が足元から突き抜け、お香の匂いと相まって幻想的な雰囲気。


ちょうどその時は人の流れが途絶え、自分一人の空間。


歩く自分の足音だけが響きます。


そして輪王寺の見物、巨大な3体の仏像がそびえ立つフロアへ。


神様だとか仏様の類いに信仰はありませんが、下から眺めているとなんとも言えぬ力を感じ、涙が出てきました…


これがパワースポットというものなのでしょうか…


撮影禁止エリアだったので映像でお伝え出来ないのが残念です!泣




お次は目玉の東照宮へ!

まずは「石鳥居」より敷地に入ります
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石材は九州から奉納されものであるとか



実は「五重塔」もあるのです
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五重塔ってしれっと全国に存在してますよね。笑



東照宮最初の門である「表門」
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この門の左右に仁王像が配置されており別名「仁王門」だとか
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「三神庫」「神厩舎・三猿」
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人間の一生が風刺された彫刻がありますが、中でも「見ざる、言わざる、聞かざる」の三猿の彫刻が有名ですよね。(「おぉ、これは見たことあるやんけ~!」と一人で小さい幸せを感じてたのはヒミツです)




そしてお待ちかね、これぞ「東照宮!」という国宝「陽明門」
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古事逸話が500以上も装飾されており、一日中見てもあきない様から(日暮の門)の別名もあるとか。


まぁ僕は10分が限界でしたけど!




東照宮や周辺の寺・神社は積極的に補修が行われており、外観がほとんど見えないほど覆われて修復工事が行われているものもありました。


全体の景観を考えたらその様子はあまり美しいものでありません。


しかし、今あるものを我々の時代だけが美しいまま見れるような矮小な視点ではなく、それこそ、世界の財産として、後世に伝えて行こうとしているのでしょうか。


東照宮の景観を通してそんな事を考え、それだけのものがここにあるという事。


「世界遺産が何故世界遺産としてあるのか」


それを一度考えてみるのも良いかもしれませんね。





最後に、東照宮の紅葉
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「そうだ、日光へいこう。」
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フジパン
どうもみなさんこんにちは。

ちょっと贅沢にスタバのキャラメルフラペチーノを飲みつつ、ブログ更新をしているフジパンです。

いやーこんな美味しいものを飲みながら、落ち着いた時間が過ごせるって生活にメリハリがつく感じがしていいですよね。


飲み物も500円位とお手頃…おてご…お手頃じゃないですね!

がんばって食パン生活(食パンマン)してる中で500円って高いな!

危うく自分の今の生活レベルをこの優雅な空間に騙される所でした。。


やっぱり、旅人はだまって100円マックですよね!(キリッ





11月15、16日で栃木県は宇都宮、日光に行ってまいりました。
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栃木はいわゆる北関東と呼ばれる地域で、東京、横浜、千葉、埼玉の大都市とは違い、地方というカテゴリーに入っています。

人口も200万人程で、商圏などもこじんまりした都市という印象です。




しかし、皆さんも御存じ通り「餃子」のイメージがスゴイ!
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宇都宮市内はどこもかしこも餃子店があります。

中心市街地はそんなに大きくないのですが、それでもパンフに載っているだけで30店以上は存在します。
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また、キャラクターや像もいたるところにいました。

チェーン展開し、規模は一番という店のキャラクター「健太君」
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一方こちらは餃子の集合テナント「きらっせ」にあったキャラクター「つつむくん」
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こんな感じでゴリ押し感が半端じゃないです。

しかしこちらも餃子目当てで来ている所もあるので、ここまでアピールされると分かりやすくていいかもしれません。

これも「非現実の完成度」なんでしょうか。笑



もちろん調査の一環として、オススメの餃子を頂いてきました!

「めんめん」
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中華、ラーメン屋なのですが、もはや餃子と担々麺が一番の名物というちょっと変わったお店。


パリパリの羽付き餃子
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宇都宮の餃子のいいところは、ジャンルの豊富さに加え、観光化しているのにもかかわらず価格が抑えられているという点です。

こちらは定食なのですが、この量で350円。
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どの店舗も1皿200円代からあり、地元の人も普通に食している所が餃子だけが浮いていないところなのかもしれません。



こんな感じで宇都宮と言えば「餃子!」ですが、実は色んなアピールがあるようです。

「カクテルの街宇都宮」
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この他にも「ジャズの街宇都宮」とか
色々な側面を打ち出しているようなのですが、やはりそのどれもが力不足の感が否めません。

多分それぞれがかなりの魅力を持っているのでしょうが、「餃子」という巨塔があるために陰にかくれてしまう現実。


餃子を推したいけど、そうすればするほどそのイメージしか無くなる。


宇都宮にも「観光地」にあるマイナスの側面を垣間見た気がしました。




こちらは最大の商店街「オリオン通り」
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かなり大きな造りで、3階建てのアーケード商店街です。

さすがに3階もあり天井が高いので日中のアーケードは明るく良い雰囲気です。

古ぼけた商店街にありがちなジメっとした感じはありません。

しかし、街中への人の回遊性があまり無いためか、2階より上層はテナントが入ってないところがかなりありました。
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宮崎もアーケード拡大で3階建てにしようという動きがありますが、同じく回遊性の少なさを見ると、果たして大丈夫だろうかという気に。


その点は、まちづくりに万能な公式は無いと言いますから、背景で結果は変わってきますからそれは分からないですけどね。




宇都宮はその回遊性を増やすためにLRT(都市内で運用する軽量な鉄道。都市計画、地域計画、運行面のソフトを含めた総合的な交通システム)を施行する計画があった過去があります。
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地元のバス会社の反対にあい一旦白書に。(たしか宮崎もそんなことありましたよね)


しかし、最近またLRT計画を復活させようという動きがあり、その動向は日本の地方都市の移動手段の変化という点で興味あるところです。




最後に
宇都宮の餃子以外の唯一のヒーロー「レモン牛乳」
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売れすぎて実物は変えませんでしたが、新商品をゲット!

その名も「イチゴ牛乳」
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うん、お味はイチゴミルクでした…



フジパン
どうもみなさんこんにちは、フジパンです。


ブログの更新が滞っていましたが、サボっていたとかではないですよ!泣

僕が使っているアメブロのiphoneアプリが不具合を起こしており、書くに書けなかったという背景があります。

しかし、それも復旧し「フジパン死亡説」を拭い去るべく、今後もブログ更新していきますのでよろしくお願いいたします。





【千葉編で止まっていたのですが】
千葉のまちあるきとして、千葉駅周辺のいわゆる中心市街地と、稲毛にあります「せんげん通り商店街」に行ってまいりました。



千葉駅
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駅周辺には東京や横浜のようにランドマーク的建物がある訳ではないですが、それでも普通に生活する分では十分な商圏のように感じました。

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また、モノレールやバスなどで周辺都市へのアクセスはあるようでした。
ただモノレールは実際に乗ったわけではないので、その利便性は窺い知れませんでした。
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ストリートミュージシャンが多いのも目に付いたトコロ。
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駅前通り
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やはり、東京、横浜、千葉、埼玉を含めた首都圏と呼ばれるところは中心市街地をみる限り、日本の地方の現状であるシャッター商店街とは無縁の活気。


そういう所ではフランチャイズ展開している店や大型店と呼ばれるところが多数を占めているのが現状です。


そこではもはや「商店街」ではなく、ショッピングモールの利便性を街中に持ち込んでいるだけの様な気がします。


なので、まちあるきをしていても新しい発見に出会う機会が少なく、特に日本を巡っていると段々面白みのない街並みと感じるようになってきます。


「そこで根ざした、そこだけにしかないもの」

これが、魅力的な造りの一要素なのかもしれません。





一方こちらは、稲毛にあります「せんげん通り商店街」
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こちらは中小企業庁が地域コミュニティーの担手として、ユニークなアプローチに取り組む商店街を取り上げた「新・がんばる商店街77選」に選ばれた所でもあります。
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shinshoutengai77sen/index.htm
(「がんばる」とあるように、「成功」ではないですからね。そもそもどうしたら成功になるかは議論の余地があります。)



せんげん通り商店街の取り組みとしては「一店逸品」というものがあり、
参加店舗がお勧めの逸品を店頭のPOPで紹介しています。

こちらの店舗での逸品
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統一のポップを用いて規格をキチンとしている所などは、見ている側としても分かりやすいポイントですよね。
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ただ、全部の店舗が参加している訳ではなく、割合で言うと半数くらいでした。
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先ほどの統一感の話しになるのですが、どこが参加しているかは分かりにくいのでその点はちょっと残念に思います。




アポイントを取った訳ではなくフラっと伺ったのですが、運良く商店街の会長さんとお話しする事ができました。
(以降は写真のデータが飛んでしまいました。泣)



~せんげん通り商店街は盛り上がってきているという実感はあまりないとおっしゃっていました。

・全国には100円商店街や一店逸品に取り組む所が50程あるが、そのどれもがまだ模索しながらやっているのが現状。
ただ、がんばる商店街として取り上げられたので、そこから繋がるようにネットワークが出きたのが大きい。



僕が感じた、参加する所としない所での差をお聞きしたところ

・商店街には力を入れている店もあれば、そうでない店もある。全店でやるのもできるかもしれないが、力を入れていない所がやっても全体の質が下がるようでは意味がない。
だから、「逸品」を出せる店舗だけでの統一を計っている。


ダメな商店街は、流行っているから、どこかが成功したからと節操なくマネしているところがありますが、こちらは自分達なりに明確な考えのもとやられているようです。


この取り組みは全国的に見てもまだ発展段階です。


がんばる商店街に選ばれはしましたが、せんげん通り商店街だって例外ではありません。


まちづくりに万能な公式は無いと言いますが、既存の成功アイデアであっても、自分達なりに解釈する努力が必要とだ改めて考えさせられました。




「千葉(稲毛)に・あるもの・ないもの」
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・人と人のつながり
・もっと沢山の人とのつながり
稲毛せんげん通り商店街 海宝 周一



こちらは一緒に活動されている中央大の先生
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前提 / 東京が近いことに振り回されると同時に「依存」してきた
・実は一通りの資源がそろっている(高度成長を見直す必要がある)
・まだ「あるもの」に気づいていない人が多い。「ここに文化がない」と言いたがる。(そんなことはありません)
ちば稲毛商店街 中澤 秀雄



一泊させてもらったいとこ夫婦
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・「千葉国体マスコット」の「ちーばくん」(かわいかった…
・JR北小金駅北口エレベーター。
北口のお店は衰退一歩手前。がんばれ商店街(はぁと





最後に、せんげん通り商店街で発見したオモシロ店舗
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田舎に一店はある、時代を逆行するヤンキー服専門店。


これってまだ需要あるんですかね?笑


これぞまさに
「そこで根ざした、そこだけにしかない、一店逸品」


フジパン




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