つい大丈夫！ガマンしがちなワタシは
素直になるほどゆるんで魅力的なワタシになる！
久々の投稿です。
小３、4歳の男児のmamaじょさんし とも です＾＾
先日、所属しているコミュニティmamaコミュ！で
月一で行われている
＼妄想暴走族から脱退
／
傷つくのが怖すぎて
先読み不安に襲われてばかりの
思い込み癖を紐解く講座
があったので参加しました。
主宰；とも花さんのブログ
【写真お借りしました＾＾】
その時に、気づいたことは
ワタシは
悲しい気持ち、寂しい気持ち、
ああ、恥ずかしいという気持ちを
話して（出して）いなかったなぁ。
そして、
自分が自信もって創ったものを、
これスゴイでしょ？
ステキでしょ？いいでしょ？
ということも同じように
表現することをはばかっていたなぁ
と気づきました。
そしてそれは、
自己価値感が低い、というところに
つながっているなぁって。
自信もって創ったもの（作文）を、
「たくさん書いているけれど、意味がわからない」
と評されて、
もっと○○したらいい…
とアドバイスを受けました。
⇒小2あたりの宿題で出た作文。
恥ずかしかったし、悲しかったし、寂しくなった。
このエピソードは繰り返し思い出すエピソード。
で、その時に抱いていた気持ちを
自分だけで抱えていました
恥ずかしくて、悲しくて、寂しい気持ちも
それだけでなく、
すっごく自信があって、ワクワクしていた気持ちも。
恥ずかしくて、悲しくて、寂しい気持ちは
言ったら
心配かけてしまいそうだ、と思って
すっごく自信があって、ワクワクしていた気持ちは
言ったら
調子に乗らない方がいい、と言われそうで。
しかし、
それは「現実」には起こっておらず「妄想」です。
いずれにしても、
気持ちや想いを表出するのに
「怖さ」があるのですね。
そして「不安や心配」がある。
その後、大好きなてるえさんのブログを読んだ途端、
なにか蓋が開いたかのごとく、
いろんな感情がぶわっと湧き上がって泣けてきました。
「自分の素直な気持ちを伝えること」は
迷惑なのかもしれない。
心配かけるかもしれない。
それがもっと事態が重くなって
それこそ、
死にたい、と思うくらいしんどい時
重いと思われるかもしれない。
おかしいと思われるかもしれない。
そんな怖さや不安。
もう自分だけで抱えきれるに
キャパオーバーしているくらいなのに
ホントは助けてもらいたいくらいなのに
なお、
なお、
迷惑かもしれない、
なんて
周りのことを考えている。
とても苦しくなりました。
さめざめ涙が出てきました。
そんな風に、
感情を表出することに安心できないでいる。
そんなヒト、ママも多いのではないでしょうか。
幼少期からの成仏されなかった感情の積み重ねが
今のライフスタイル、に影響されているところもあるんだろう。
感情を表出することは
不安、心配、安心できない。と隣り合わせ。
そんなママが、（支援者が）
我が子（助けを求めてこられた方の）の
ありのままを受け止める、なんて、できるのか。
なんて若干自虐的に改めて思いました。
そして改めて、
自分のあの時成仏できなかった想いを
感じて寄り添ってあげようなぁと思いました。
死にたいくらい生きることがツラい。
そんな自分は甘えている。
そんな風に思うもんじゃない。
周りは悲しむぞ、なんて思っていました。
そんな風に、
そこまで至ってもなお
周りを気にしていたのでした。
素直に、
そうよ、苦しいわ。つらいわ。しんどいわ。
そんな気持ちを表出させてあげたらよかった。
ぶちまけてるカタチであっても、
ぐしゃぐしゃに泣きながらでも
出させてあげたらよかった。
心配に感じる、
「迷惑」をかけたらよかった。
…ホントに迷惑になっただろうか？
表出できてよかったよ。
いいよ、いいよ、泣きなさいよ。
叫びなさいよ。
泣きじゃくりなさいよ。
ぐちゃぐちゃになってもいいから、
ぜーんぶ出したげなさいよ。
そう受け止めてくれる場所もあったかもしれない。
そういう場所を知らないので、
余計怖くなり心配になっているだけ、なんだよね。
そういう場所があるということ
ぜひ情報提供だけでもしてもらえるとありがたいし、
個人的でも、そんな「受け止める」
「サポートする」気持ちがあるということを
（「ここまでならできるよ」という表現も歓迎）
遠慮なく発信していただけると嬉しいなぁと思いました。
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