負けるが花スクール東京５期終了しました…＾＾２．～ワタシにとって「負ける」とは～

つい「大丈夫！」ガマンしがちなワタシは

素直になるほどゆるんで魅力的なワタシになる♪

今日は洗濯物がよく乾く♪

助産師mamaカウンセラーともです。

先日、

負けるが花パートナーシップスクール東京5期最終回でした。

セ.ックスをメインテーマに
「負けるが花」と組み合わせた講座。

性に関して、
セ.ックスに関して

安心して語り、相談できる場所を

ワタシも作っていきたいです。

そして、講座最後にね、

あなたにとって「負ける」とは

5か月間のスクールを通して「負ける」とはなんでしたか？

ということをやりました。

美世さんの本も出版され、読まれて

誰にも言えない夫婦の悩み相談室

1,650円

Amazon

「負ける」ということについて

触れてみられた方もおられるでしょう。

あなたにとって「負ける」とはなんですか？

ワタシも改めて書き綴ってみた。

☆

東京1期から、負けるが花を学んで
日々実践に活かし意識してきたけれど

ワタシにとっては

素直になること

受け入れること

負けるが花では

パートナーに「負ける」にあたり

4つのエッセンスを教わるのだけれど

それは

まんま自分自身に対してもあてはまる

まんま、自分との関係性にも当てはめられる

とことん、「こんな自分」を自分にさらしてみて

「こんな自分」を受け入れて

そこから「望み」を見つけ出してみて

セルフケアをする。

時に、

やっぱり「こんな自分」を責めたりもする。

「こんな自分」は絶対ダメだと自分が一番罰していたし

甘いんだ、

世にさらしちゃダメだと思っていたものだったから。

だけれど、

「こんな自分」がもってる「望み」を

よーく見てみてみると

なんて愛おしい自分

なんてかわらいらしい自分

に、なったりする…。

そして、その「望み」は

シンプルで、ささいなものだったりする。

見つけるまでの渦中は

かなりの醜態をさらすことにもなったりで

（ワタシの場合は「怒り表現」だったりする）

夫に、「最大の醜態」をさらしたこともあった。

その際は、夫からもいろいろ言われました。

だけれど、

それも「出させて」もらえたんだよなぁ。

親にも出せなかった醜態を出させてもらえた。

そんな最大の「負ける」をさせてもらえて

←ようめいさんから、そう言ってもらえたことがかなり効いた

思い出していたら泣けました。

そんな中で

「望み」を見つけてしまったら

もう差し出さずにはいられなくなる。

ひいいいいいいいい

それこそ、悶絶しながら、なんだけれど…

そんな「望み」が愛おしい。

そんな「望み」がある自分がかわいらしい。

なんて思えるようになってくる…。

負けるが花で学んだことは

一生活用できると思っている＾＾

安心できる場を作ってくれて

美世さん、ありがとうございます＾＾

ワタシが伝えられるカタチで

ワタシも周りの女性たちに伝えていきます＾＾

きっと、受講生の皆さんも

それぞれのカタチで

「負けるが花」を咲かせていくんだろうなあ♪

～妊娠中から
マイ助産師・マイ保健師を！～

今日も読んでくださり、

ありがとうございました＾＾

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