怖がりで恥ずかしがりだけれど、
望みを見つめることを諦められないあなたへ。
次男の体調不良が不安定。
治ったかなと思ったら体調不良がぶり返し。
夏風邪は長引きやすい…
助産師mamaカウンセラーとも です＾＾
負けるが花関連の記事が続いています。
あなたは「自分の反応傾向」は把握していますか？
こういわれると、されると
はぁ？？
とか
負けたくなーい！
を刺激されてしまうところ。
いわゆる「クセ・パターン」というやつかもしれません。
セルフイメージ、みたいな感じかな…？
そういう傾向がある、ということを自分が把握しておくこと。
ワタシの中では、今回の講座の中で
一番響いたところでもあり
正直、改めて聞いて一番分かりにくい
（釈然としない・はぁ！(ﾟДﾟ)と腑に落ちない）
と感じたところでした。
ともぴさんがブログに書いてくださっている…
「そういう傾向がある」と踏まえたうえで、
ワタシはどうするのか？を決める。
うーーーーーーーーーーーーー。
ふ、深い…気がするけれど
理解しかねているところもあるし、
ワタシの中では今期の「課題」になりそうです。
（まんまとそんな「課題」が、今ワタシの目前に立ちはだかった）
ワタシの中で、反応カルテは
「ワタシは（欲求不満を解消される対象としての）メスだとみなされる」
「ワタシはガマンして生活することを求められている」
「ワタシはデキないヤツ・役に立たないヤツとみなされる」
「ワタシは安心して素性を相手に明かせられない」
などが、あがりました。
／
／
( ；∀；) ぐががががががが
（心の中の悶絶の声）
＼
＼
もう、
こういう「証拠集め」をして
悲しい思い・惨めな思いを確認しないでいいのだけれどなぁ…。
このワークをしながら
「ワタシ落第生( ；∀；)」と思ったのでした。
1期修了してるんやないの？まだ今更ここなんかい？
って。
美世さんは、
それらは、きれいさっぱりなくなるものではないよ。
と言ってました。
そういう傾向があるうえで、
じゃあ、どうしよう？
自分のことしか自分ではどうにもできない。
…まずは、これらを受け入れる。なんだろうなぁ。
負けるが花のメソッドそのものを、自分に当てはめる。
あああああああああああああ…
早速出てきた「課題」を、あてはめて復習だ…
（週末より夫とやりあっておりまして…現在冷戦状態）
負けるが花の道はいつまでも。
悶絶しながらも取り組みます…。
～妊娠中から
マイ助産師・マイ保健師を！～
今日も読んでくださり、
ありがとうございました＾＾
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