このダブル成人式の記念に
受けてきたんだ♡(*´艸｀*)
秋月雅さんの
ドリームフォトセッション♫
(*´艸｀*)
ナイトなイケメンズたちに、
いつも護られてる愛され幸せママ アマテラス♡ともです！
【アシスタントとして参戦！】
● 心屋認定講師・福田とも花さん
mamaマスター講座 12期
● Big smile mama認定講師 福村あゆ子
満員御礼！！
自分や家族の感情を
大事に出来る人生を歩く 【はじめのの一歩】セミナー
★その他の講師の方の【はじめの一歩】セミナー情報はコチラ！
● 第2回目開催！夫のワークショップです。
自分オリジナルの祓詞ができますよー＾＾
神さまと仲良くなる方法～祓詞編～
お申込みいただいてます！
今すぐお申し込みはコチラから！！
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@同期あゆ子と共にー。彼女の溢れんばかりの魅力は
彼女のブログ楽しみにしててね！
雅さんがリアルにゃんこ(=^・^=)に見えて仕方がない…
雅さんがリアルにゃんこ(=^・^=)に見えて仕方がない…
すごくキュート♡
この四十路という区切りの年を目前に
ワタシは女性の愉しみ、を
楽しめるようになった。
それに許可が出せるようになった。
mamaマスターコースや
負けるが花パートナーシップ講座
そして
させてくれる愛、
というカタチがあると知って
自らの【女性の部分】と
男性の愛のカタチに
向き合ってきた結果、だろうか。
小さい頃から、女の子を
楽しむことはあまりなかった。
ショートカットに、ガニ股歩き、
男の子に間違われることも多かったし、
オトナの男性に嫌悪感にも似た気持ちが
常にあったワタシは
スキを見せてはならないバリに
オンナの部分を封印してたから。
なんなら、男のコになれたら良いのに。
くらいに思ってた。
年ごろになり、好きなコができても
好かれることはなかったし、
まずオンナのコらしくないからなあ。
とか思った記憶もある。
オンナの集団や、
オンナならでは、なコトから
余計オンナはヤダな、とか
生理が始まり、お赤飯とか出されては
すごくヤだった。
オンナと見なされてるのが。
生理痛も高校時は、鎮痛剤を常飲しないと
のたうち回るくらいで
マジオンナって不公平、と感じてた。
男子と剣道をしても、
面の向こうでニヤニヤされる。
オンナだからとナメられてるのがヤだった。
@その相手はオット（笑）。
妊娠するかもしれないとか
心配するのは、いつでもオンナの方。
妊娠して出産・育児において
生活を変えざるを得なくなるのは
オンナの方。
オンナは面倒。オンナは損。
オンナ同士の付き合いもヤダ。
そんなふうに感じてたのだけどね。
男の人に対する見方が変わってからは
ワタシの女性の部分を慈しめたり
楽しめるようになったんだあ(*^_^*)
それから、
今はオシャレもファッションも
楽しめるようになった。
リアル成人式の時は、
前撮りだけ着物は着たが、
着ても着なくても
どちらでも良いバリだったし
洒落っ気もなくスーツ参戦なワタシだった。
男性に対して
尊重する気持ちと安心感が湧くようになり、
自分は
女性の部分を楽しめるようになった。
かもしれない。
雅さんに
なんでそんなに
男性に対する見方が変わったのか？
問われてから、ずっと考えていたけど
いま時点でワタシは、そう思う…。
そんなタイミングで、撮っていただいた。
四十路を目前に自らの女性の部分を
慈しめ楽しめるようになる、とは…。
遅かった？
でも、ワタシには
そのタイミング、だったのだと思う。
母親なのに、
まだ幼子を育ててるのに、
四十路なのに…。
もう、いらんでしょ、そんな価値観は。
今、愉しみたいんだ。
今、楽しめるようになった。
それで、いい。
いいんだわ。
いいんだぁ♡(*´艸｀*)
ロン毛なんか人生ん中でないし
ウイッグなんて結婚式以来したことないよ♡
ホットパンツなんて脚太いし
人生ん中で履いたことないよ♡
オフショルダーなんて
mamaマス受講生時代悶絶だったよ（笑）
…
雅さんに
Big Smile(*^_^*)だね！
言われたから、
とも花ちゃん一味なので！
と応えときました♡(*´艸｀*)
@同期よったんに加工してもらった♫
「女性らしさ」を感じるものには、もう嫌で嫌で仕方がなかった。
受講生時代は、自分に枕詞を付ける、というのがあるが
「お姫さま」というワードを最後につける、というので
もう、もう泣きながら
書けません…。
言って悶絶していた…(;´∀｀)
女を一番嫌っていたのはワタシ自身で、
これがないから、あれがないから、こんなワタシだから
そうして「女」の部分を捨てていた。
でも、身体は訴えていた。
そうは言っても、
あなたは今世、女性なのだよ、と。
今はようやく受け入れられるし、楽しむことができる。
受講生時代は、自分に枕詞を付ける、というのがあるが
「お姫さま」というワードを最後につける、というので
もう、もう泣きながら
書けません…。
言って悶絶していた…(;´∀｀)
女を一番嫌っていたのはワタシ自身で、
これがないから、あれがないから、こんなワタシだから
そうして「女」の部分を捨てていた。
でも、身体は訴えていた。
そうは言っても、
あなたは今世、女性なのだよ、と。
今はようやく受け入れられるし、楽しむことができる。
できてよかった。 
時折、緊張すると「武士魂」がふつふつよみがえって
こんな姿勢になってしまうがｗｗｗ
＠かまえｗｗｗ
こう武士姿勢をとっている時は、ド緊張している時です。ハイ
男性への嫌悪感を抱く
時折、緊張すると「武士魂」がふつふつよみがえって
こんな姿勢になってしまうがｗｗｗ
＠かまえｗｗｗ
こう武士姿勢をとっている時は、ド緊張している時です。ハイ
男性への嫌悪感を抱く
きっかけになったであろう父、
オット、ワタシたちの元に
やってきてくれたイケメンズ。
弟…
周りの彼らがみせてくれた、
弟…
周りの彼らがみせてくれた、
差し出してくれていた
「させてくれる愛」というカタチの愛に、
「させてくれる愛」というカタチの愛に、