こんにちは〜( ´∀｀)
昨日から
パートナーシップの師匠、美世さんの
負けるが花・パートナーシップスクールの
負けるが花・パートナーシップスクールの
次期募集が始まりました。
ナイトなイケメンズたちに、
いつも護られてる愛され幸せママ アマテラス♡とも です！！
ワタシは、
結婚・妊娠・出産をキッカケに、
ワタシが勝手にイメージしていた
夫との「上下」やら「優劣」やらが
だんだん逆転してきたように思えて
（えぇ、勝手にワタシが
「上」で「優」と、かんつがいしてました）
ワタシが夫にお願いしたり、甘えたり、
頼ったりをせざるを得ない状況になり
苦虫を噛み潰すような、
歯を食いしばりながら
頭を下げることに
納得できてないまま←
意地を張ってきてました。
時に、お願いをしても
「ダメだ」「できない」と
言われると、ことさら悔しかった。
せっかく下げたくない頭を渋々下げたのに！
また
ワタシが、こんなだからダメなんだ！
なんて自らの価値に結びつけたり…
だから、
早く自分で、
どうにかできるようになりたい！
ワタシの理想通り、
期待通りにして欲しい！なって欲しい！
そんな風に思ってました。
うちは…
…両親がそういう感じだったし。
母が〜したい。
そう言えば、
父はハイハイと従ってるように
見受けられたから。
夫というのは
妻が要求すれば叶えてくれる。
そんな立ち位置だと思っていたから。
ところが、
夫は、そうはみなさせてくれない。
そんな風に感じてました。
それでいて、
育児や家事は
ワタシに押し付けられてる。
←気がする
母親だからって。
←思い込み
ワタシは自由に、
やりたいことができない。
させてもらえない。
夫に従ってないといけない。
そんな被害者意識まで持ってました。
早く稼げるように、
早く力をつけたい。
ワタシが、何を言っても逆らえないくらいに。
彼よりワタシのがデキるし、
やろうと思えば、資格もあるし
ワタシが家族養ってける。
くらいに思って、
見てろ〜見てろ〜、
いつかワタシがギャフンと言わせてやる！
なんて、
謎の闘争心を燃やしてました…。
…ら、ついにチャンスがやってきた。
長男就学を機に夫が退職する、という。
見返してやるチャンスが
ついに現実に？
なんて思っていた先に、
あんた
ホントに稼ぎ頭になりたいの？
ホントにオトコになりたい？
と、ある方から投げかけられた質問に、
鼻息荒く、
はい！ようやく見返すチャンスが来たんです！
ガンバります！稼ぎます！
次はワタシが、コントロールする番です！
なんて…
言えなかった…。
そう、気づいたのは
コントロールしたかった。
そんな傲慢な考えを
男性に対して持っていた。
好きにいるには、力を持って
コントロールすればいい。
なんて黒黒したのを持っていた。
どうしよう。
現実になっちゃった。
ホントにワタシ、稼ぎ頭になりたい？
それがワタシのやりたいこと？
…違う。
そして
復讐をしたい訳でもない…。
この夫の退職並びに転居が
ワタシがホントに望む
パートナーシップを考える
チャンスかもしれない。
パートナーシップを
諦めたくない。
そんな気持ちで申し込みました。
結婚して、元来の負けず嫌いに
拍車がかかるワタシみたいな女性は
もしかしたら居るのかもしれない。
ワタシは、結婚を機に
退職して千葉から東京に移りました。
今まで慣れ親しんだ
土地や職場を離れるコトは
思ってる以上にストレスだったし、
間もなく妊娠したけど
友だちもいないし、
妊娠に伴うトラブル続きで
思うようなマタニティライフも送れなかった。
結婚や、妊娠…出産、
生活環境の変化に富むことも
女性は多いと思う。
反面、
男性は何も変わってないようにみえる。
そこまでストレスも感じてないようにみえる。
←あくまで「みえる」。
ホントは男性も
プレッシャーがあるのだと思う。
そういうとこで、
負けたくない！
を発動させて
パートナーシップをこじらせた
ワタシみたいな女性は多いかもしれない。
だけど、
ホントは仲良く暮らしたい。
ホントはステキな関係を築きたい。
そんな
夫との関係を諦めたくない。
そんな方にも
美世さんの
負けるが花パートナーシップ講座、
オススメです。
美世さんも、
結婚されて子育て中の方だから、
既婚女性も子育て中の方にも
美世さんのお話から響くところは
たくさんあられると思います…。
←美世さんと似た状況がありすぎて、
よく泣いていたワタシでした(T_T)
【悶絶中の泣くワタシ(´；ω；`)ｳｩｩ】
ご自身のセクシュアリティについても
振り返る機会にもなると思います。
ワタシは女である、
というところに関する
価値観とか考え方とか
向き合う機会にもなりました。
既にパートナーがいる。
…だけど、なんかうまくいってない。
…なんかある機をキッカケに
うまくいかなくなった…。
そんな方にもオススメです。
ワタシがオススメ、だなんて
おこがましいけれど
ワタシは
受けてよかったなあ。
負けるが花メソッドを
教わってよかったなあ。と思いました。
実は十分愛されていたし、
前から大切に扱われていたし、
ただ素直に
受け取ればよかったなあ。
愛させないように
扱わせないように仕向けてたのは
ワタシだったなあ…。
そんな風にようやく今になって思います…。
←その時の投稿
対パートナーだけでなく、
親や子、その他対人関係にも
負けるが花メソッドは活かせると思うのです。
ワタシも結婚したての
あの時期に知ってたらな、と思うけどね…。
パートナーシップが変わるきっかけの
一つにもなる産前産後…。
自薦他薦問わず、
男性に妙な敵対心が湧いてきて
イライラしやすくなったプレママさん、
だけど、
夫との関係性を諦めたくない！
なプレママさん。
よかったら
負けるが花エッセンスの
話を聞きにいらしてください★
とものオリジナルプレママ講座
負けず嫌いのママが
愛され幸せママになる♫
←最後は宣伝かーい（笑）
書きながら改めて思った。
夫（男性）との関わりを
諦めたくなかった。
そして実は、
男性の大きな器の中で
女として生まれてきた楽しみを味わいたい。
が
ワタシの
「望み」だったのかもしれない…。
だから、男の子2人に恵まれて
紅一点のワタシ、なのかな…。
【クーラーボックスで戯れるイケメンズ】
男性の器のデカさと愛を
我が家のイケメンズ男児からも
日々痛感させられているワタシです…(T_T)