昨日は夏日？
長男は都内の保育園で
育ってきました。
【去年の運動会後の写真】
そんな保育園の運動会。
卒園生もどうぞと招かれて
行ってきたんだあ。
ナイトなイケメンズたちに、
いつも護られてる愛され幸せママのとも です！！
ところが行く途中から
体調が思わしくない長男。
酔ったみたいで顔色不良＠土気色
でも、
寝てたら治るかも。
寝てたら治るかも。
って言うから、向かった。
ワタシも久々楽しみで馴染みのある道や
風景を楽しみながら行ったけど、
風景を楽しみながら行ったけど、
当の本人は、先生からも
よく来てくれたね♡
元気？
大きくなったね！
お兄ちゃんになったね！
言われてるのに、
フリーズして一点凝視。
友だちたちも集ってる中、
なかなか話しかけられてない。
＠気がした。
＠気がした。
恥ずかしいのかしら。
調子悪いからかな…。
まぁ、仕方がないよね。
まぁ、仕方がないよね。
…
寂しいかな…。
寂しいかな。
を感じた瞬間、気づく。
を感じた瞬間、気づく。
これはただ投影しているだけなんだ。って。
そう見えているのは
ワタシの「経験」フィルターを通しているから。
そう見えているのは
ワタシの「経験」フィルターを通しているから。
ワタシが寂しかったのだ。
こう、1時間もあれば車で
ほいっと来られる場所。
だけれど、常にすぐ来られる場所ではなく。
ワタシの身近ではない場所で
周りの友人たちは双方「身近」な場所で
過ごしているのだ。
物理的に近い場所で。
物理的に距離ができると
なんとなくココロというか
人との親密さも離れてしまう感覚ーーー。
ちょっと長男を
だけれど、常にすぐ来られる場所ではなく。
ワタシの身近ではない場所で
周りの友人たちは双方「身近」な場所で
過ごしているのだ。
物理的に近い場所で。
物理的に距離ができると
なんとなくココロというか
人との親密さも離れてしまう感覚ーーー。
ちょっと長男を
見ていられなくなってしまった。
ワタシが怖い、というか寂しかったのだ。
でも、それに気づいて
もう一度、見直したら
ワタシが怖い、というか寂しかったのだ。
でも、それに気づいて
もう一度、見直したら
友人たちといつの間にか
きゃあきゃあ言いながら遊んでいる。
もしかしたら、ホントに彼も
なんとなく感じる距離感とか寂しさとか
あったのかもしれない。
きゃあきゃあ言いながら遊んでいる。
もしかしたら、ホントに彼も
なんとなく感じる距離感とか寂しさとか
あったのかもしれない。
けれど
それでどうアクションするかとかってのは
彼がしたいようにすればいい。
寂しいと言って来れば、
それでどうアクションするかとかってのは
彼がしたいようにすればいい。
寂しいと言って来れば、
そうなんだね、と共感して
楽しい、と言って来れば、
楽しい、と言って来れば、
そうか。と共感して
それでいいんだ。
ワタシは寂しい、と感じていたので
独りになった時に、
ああ、寂しい。
と口にした。
ちょっと、涙が出そうになった。
物理的な距離ができて、
親密さに距離ができてしまうことは
ある意味「仕方がない」のだと思うけれど
いいんだ。
寂しい。んだもの。
そこを受け止めたげよう。
ワタシは、
こういうことを感じる前に
物理的な距離ができて、
親密さに距離ができてしまうことは
ある意味「仕方がない」のだと思うけれど
いいんだ。
寂しい。んだもの。
そこを受け止めたげよう。
ワタシは、
こういうことを感じる前に
そうやって先に
「仕方がない」とか
「仕方がない」とか
「論」でなぐさめようとしていた。
うん。
結構長いこと、ずっと。
うん。
結構長いこと、ずっと。
寂しい、悲しい。ムカつく。
そういう感情は表現するまい、と
「論」でマスクしていた。
そう距離もできてしまう人も
そう距離もできてしまう人も
いるかもしれないが
そうはいっても連絡し合えば、実際会えば
ぐっと距離が縮まって
何年振りなんて思えないね、
とか笑いあったりもできることもあるんだ。
その時、そう感じたなら、それでいいんだ。
それを素直に受け止めよう。
そして、その後、どうするかってのも
自分がどうしたいかで決めていい。
そうはいっても連絡し合えば、実際会えば
ぐっと距離が縮まって
何年振りなんて思えないね、
とか笑いあったりもできることもあるんだ。
その時、そう感じたなら、それでいいんだ。
それを素直に受け止めよう。
そして、その後、どうするかってのも
自分がどうしたいかで決めていい。
すーっとその場から引いてってもいいし、
また会おうね！って約束してもいいし、
楽しかったね！って連絡してもいい。
カッコつけて、涼しい顔してなくて
もういいんだよ。
また会おうね！って約束してもいいし、
楽しかったね！って連絡してもいい。
カッコつけて、涼しい顔してなくて
もういいんだよ。
ワタシの感じたものまで、
独りぼっちにさせないでも、ね。
